Battlarts:Best of Battlarts 1998の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | 石川雄規、アレクサンダー大塚vs.池田大輔、カール・グレコ(4/24/98) 池田大輔vs.石川雄規(5/27/98) |
@石川雄規vs.アレクサンダー大塚(1/20/98)
序盤はグラウンドの攻防。
鋭い体勢の入れ替えもあり見応えはあるが
打撃はまだ決めないという了解が見えてしまっていますね。
去年の試合が壮絶だっただけに少しは打撃を織り交ぜた方が自然です。
打撃封印による段階付けといいプロレスの構築を強く意識していますね。
技術的なカウンター・サブミッションや投げの潰しあいなど
ハード・ファイトでしたが後半になっても打撃で特に目を引くものがなかったのは若干の肩透かし。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:3/?/13)
A石川雄規、アレクサンダー大塚vs.池田大輔、カール・グレコ(4/24/98)
(4/19/98収録)
最高のライバル、石川と池田がバチバチ。
ハードな打撃にサブミッション、と緊張感があります。
大塚とグレコもリアルな技能で仕掛け合い。
むしろこっちの方がリアルな鬩ぎ合いで
予想以上の見応えだったかもしれません。
セコンドが軽くカットしつつ
いつ決まってもおかしくない程の攻防が前半から。
ただのチン・ロックすら迫力があります。
セコンド絡みながら適切に最後に向かっている雰囲気を演出した
えげつない攻め合いで素晴らしかった。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:1/?/21)
B池田大輔vs.石川雄規(5/27/98)
グラウンドでの絞り合い。
スポットの混ぜ込みも適切です。
石川の流れを切る池田のハード・ヒット。
追い込まれつつも石川のカウンター・ストレートがヒットしたりと
2人の漢臭い攻防が光りましたね。
この数え歌らしい硬質な内容でした。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
CJYBスーパーバウト決勝:星川尚浩vs.田中稔(11/23/98)
25分の試合ですが14分経過したダイブの攻防から。
決勝なんですからフルで収録しても良いんですけどね。
それぞれ切れ味鋭い攻防。
田中は頭部に容赦なく蹴りを入れ、
星川の痛めている腕も攻めます。
対する星川も気持ちの入った攻めで雪崩式ノーザンライトまで。
サブミッションが追撃、カウンターで有効に機能していて
決勝らしい激しい攻防が見られました。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:1/?/21)





