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Battlarts:Best of Battlarts 1996の分析


名勝負 なし
好勝負 池田大輔、小野武志、vs.石川雄規、アレクサンダー大塚(10/30/96)

@石川雄規vs.池田大輔(4/8/96)
 この2人らしい異常な打撃戦。
 ガツガツ頭部に叩き込みながらも
 全く引かずに攻め合うタフマン・ファイト。

 技がフィニッシュ含めしっかりアクセントになっていて
 試合時間は軽めだが重厚な内容でした。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:5/?/20)

Aインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級王座戦:TAKAみちのく(ch)vs.田中稔(10/30/96)
 藤原組で良い試合をしたカードが団体を変えてリマッチ。

 グラウンドは見応えあり。
 稔の引き出しが増えていて、
 攻防のバリエーションも増えたので
 去年よりも一途にやる事ができています。
 20分の試合時間にも耐えることが出来ていますね。

 終盤はTAKAがダウン・カウントを使って良い演出。
 最後のフィニッシュが追撃して推しきる形ですが、
 この2人なら見栄えするカウンターもできますよね。

 そこがちょっと物足りないものの
 昨年よりレベル・アップした内容です。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

B池田大輔、小野武志、vs.石川雄規、アレクサンダー大塚(10/30/96)
 試合開始前の火花の散らし方がリアルですね。
 序盤からいきなりセコンドの小野がロープ越しに蹴るなど
 試合が始まっても火花を激しく散らしあっている。
 池田の打撃、小野のオールラウンダー、
 石川のサブミッション、大塚の投げ、という
 明確な位置づけの中でのハード・ファイトは見応えあり。
 逆にどうなったら決まるのか、どの辺から終盤かの見せ方が難しいかなと思いましたが
 単純なセコンドのカットやジャイアント・スイングという技、
 大ちゃんボンバーを食らってのカウントといった明確なシーンで盛り上げていきました。
 ぎりぎり好勝負。 
 (執筆日:3/2/13)