TOP日本のプロレスNoah 2010年代の大会 →Noah:Noah Matches 2019 part.2

Noah:Noah Matches 2019 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@初代ナショナル王座戦:杉浦貴vs.マイケル・エルガン(11/2/19)
 エルガンが攻防を帰結させて展開させていく形。
 もっと機動力を活かしたハード・ヒットの方がはまった気がしますが、
 無機質な試合の作り方で杉浦が元気ないですね。
 エルガンも杉浦を引っ張り上げれず、
 大日のパフォーマンスと比べれば大きく見劣りします。
 ビッグ・マッチ扱いでしたが、残念な内容に終わりました。
 まあまあ良い試合程度。

AIPW:UK Jr.ヘビー級王座戦:小峠篤志(ch)vs.原田大輔(11/16/19)
 原田が初手アーム・ドラッグからのトペ。
 よっぽどキレでもないとこんなに簡単に決まるトペに価値はない。

 小峠がエプロンの原田へのミサイル・キックを決め反撃を開始するも
 スタイル像がしっくりこない。

 そもそも両者ともにやけにダウン・ベースで
 しかも受け手として試合を高める為の
 スキル行使が乏しいのが問題です。
 特に原田は少しひどい気がします。

 攻防はまあまあで、
 15分経過時の平手の打ち合いを皮切りに
 見応えは増しましたが、それにしたって王座戦として不十分。

 結局、フィニッシュの雪崩式ジャーマン・スープレックス・ホールドで
 後追い視聴者を獲得するも次に繋げられない内容。

 ヘビー級は良くなっているNoahですが、
 Jr.が追いついていない印象があります。
 まあまあ良い試合。
 (執筆日:12/?/19)