Noah:Noah Matches 2018の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@拳王vs.清宮海斗(1/20/18)
1/6にGHC戦をしたカードが2週間経っていない中で
一興行のメインで組んでしまうのは何故・・・?。
拳王は清宮の速攻の仕掛けを返り討ちにして
いきなりダイビング・ダブル・ストンプ。
かわいがっていきますが、
清宮の自主性も組み込んでいるのは良いですね。
当然王座戦レベルにはないですが、
その来るべき時に繋がる非凡な可能性は見えました。
平均的な良試合。
(執筆日:8/?/25)
AJr.ヘビー級王座戦:原田大輔(ch)vs.HAYATA(3/11/18)
HAYATAがまず不意打ちトペコン。
技は思い切りが良く、若さ故の勢いを感じますね。
ただ試合運びは改善の余地があります。
構成スポットの配置の適切さで持っていますが、
原田は結構受け手に回ってHAYATAに任せるところも目立ちましたが、
もう少し試合をコントロールしても良かったですね。
HAYATAの意気込みは素晴らしいものの
相手とどう作っていくかそこまでは考え足りていなかったですからね。
中々良い試合。
好勝負ではないですが、HAYATAのようなレスラーも加わって
ロスターは地味に充実してきた印象がありますね。
BGHC王座戦:拳王(ch)vs.杉浦貴(3/11/18)
挑発を交えると杉浦がエプロンを使ったネック・ブリーカー。
拳王の受け表現はリアリスティックではないのが時に目に付きますね。
定番のエルボー合戦も交えたり
拳王がお返しとばかりにエプロンでジャーマン、
追撃に場外ダウンの杉浦にダイビング・ダブル・ストンプ、と
Noahらしいハードな内容になっています。
ただ上記ダイビング・ダブル・ストンプ後に
普通に打撃の耐えあいをする感覚は理解できない。
ナンセンスですね。
体を張ってハードなスポットをするなら
配置、流れを適切にしないと勿体無い。
タフさが伝わってきて点では良いものがあったものの
最後のフィニッシュへの持って行き方含めて
流れが微妙すぎて残念でした。
平均的な良試合。
CGHC王座戦:杉浦貴(ch)vs.丸藤正道(5/29/18)
一定の展開付けは出来ているものの
特筆すべきレベルには至らず。
丸藤のエプロンでのパイル・ドライバー・スポットが起点になりえましたが、
杉浦が即座にコーナーへのジャーマンを放つので
抜本的な改善には至らず。
その後も大技を打つごとに
徐々にクオリティがあがっていくだけ。
最後のフロント・ヘッド・ロックはドラマチックでしたが、
それ以外は一つもこれまでのカードを超えるものがなかった。
平均的な良試合程度。
(執筆日:7/?/18)
Dダグ・ウィリアムスvs.小川良成(12/16/18)
レスリングの動きには彼らしさがあり、
地味になり過ぎないよう目を引く仕掛けもあります。
それぞれの部位狙いはロープや柵も使う等
環境の使い方に幅があり熟練味を感じさせます。
ただ、その割に部位攻めを食らっている側の表現が弱く、
こだわりの攻めが100%活きていなかったのは勿体なかった。
まあまあ良い試合。
(執筆日:5/?/21)





