TOP日本のプロレスNoah 2010年代の大会 →Noah:Noah Matches 2013 part.2

Noah:Noah Matches 2013 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@KENTA、杉浦貴vs.中邑真輔、丸藤正道(8/24/13)
 KENTAが丸藤相手に相手の意図を読みきった攻防。
 これまでにないぎりぎりの裏をかき合いで素晴らしかったですね。
 中邑との初遭遇前の前座としてしっかり盛り上げてくれました。
 しかしながら中邑とは見せ方に違いが。
 観る側の感覚に敏感な中邑に対して、
 最近のKENTAは感覚無視で動いているから噛み合わない。
 そこに危機感を覚えたのか、それとも最初の意図通りなのか、
 分かり易い形で攻防を誘発する形で
 ある程度アクションを流して雰囲気・盛り上がり維持しておけ、ってな感じ。
 その後もいまいち挑戦せずに試合終了。
 中邑を呼んでこの内容は残念ですね。
 平均的な良試合。

AKENTA、杉浦貴vs.中嶋勝彦、丸藤正道(9/22/13)
 セコンドへの攻撃と
 KENTA中嶋のバチバチの蹴り合いで盛り上げると
 技の積み重ねでステップ・アップしていきます。
 しかし全般的に置いて動きすぎていて
 変化をはっきりと感じさせることができていません。
 高度なことができるのに勿体無いですね。
 連携技を置いて徐々にヒート・アップし幕閉じ。
 前哨戦としてまずまずの内容でしょうか。
 中々良い試合。

BJr.ヘビー級タッグ王座戦:獣神サンダー・ライガー、タイガー・マスクIV(ch)vs.小川良成、ザック・セイバーjr.(12/7/13)
 タイガーとセイバーの攻防は素晴らしいと思いますね。
 技術的な攻防を思いのままに出来る喜びを味わっている。
 しかしながら残り2人がざるなのでタッグとして試合が成り立たない。
 ライガーは外敵参戦は手馴れたものなので
 試合前から挑発して火花を散らしますが、小川は何も応えない。
 飄々としたキャラだから表だって見せないにしろ行動で示さねばならなかった。
 小川が何かするのではないかという予感もなければ、
 それを期待させる空気感作りもなかった。
 本当に何も働いていなかった。
 タイガー、セイバーにしてもタッグの枠組みを発展させる努力を怠っていたとはいえ
 小川が凡戦になった主な原因であることは間違いない。
 平均レベル。
 (執筆日:?/?/12)