TOP日本のプロレスNoah 2000年代の大会 →Noah Matches 2009

Noah:Noah Matches 2009の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@Jr.ヘビー級王座戦:KENTA(ch)vs.リッキー・マルヴィン(6/4/09)
 マルヴィンのムーブの切れ味は鋭いですね。
 観客席へのトペコン、入場口上からのダイブは大迫力でした。

 ただ会場中でハイ・スポットを生む一方で、
 そのスポットありきの試合運びになっている面も否めない。

 試合時間がもう少し短ければ繋ぎの弱さも気にならなかったんでしょうけどね。

 王座戦として華やかさ、ハードさは十分あり
 場面、場面の惹きは特別ですが、試合全体としての完成度には課題が残りました。

 中々良い試合。
 (執筆日:3/?/21)

AGHC王座戦:潮崎豪vs.力皇猛(6/6/09)
 スピード感のあるパワーのぶつかり合いでスタート。
 力皇が良い所で落としてしまいますが
 打撃の打ち合いを挟む単純な構築で一定のラインを保ちます。
 元々重みと気持ちは合ったので
 次第に両者のバランスが良くなり、構築と勝負が一致し始めます。
 最後は冗長でしたが王座の高みへと上り詰めました。
 平均的な良試合。
 (執筆日:12/27/09)

BJr.ヘビー級タッグ・リーグ公式戦:鈴木鼓太郎、金丸義信vs.宮原健斗、中島勝彦(7/12/09)
 健介オフィス・タッグは活きの良いファイトを見せますね。
 時間を与えられていますがハードにこなすので見栄えもします。

 鈴木、金丸はベテランらしく
 主導権を取り返す展開を端的に見せ、
 本来の適正時間から上手く水増ししています。

 とはいえ最適時間はこの水増し時間ではないので、
 箔をつけるための試合という印象をぬぐいきれず。

 平均的な良試合。
 (執筆日:8/?/25)

C田上明、川田利明vs.秋山準、KENTA(10/3/09)
 三沢追悼の大阪興行とあって
 聖鬼軍が一夜限りの再結成。

 キャリアのピークは過ぎ動けないものの
 とにかく秋山とKENTAが技量増やして攻め攻め。

 それにより田上と川田は受ける大変さはあるものの
 試合としては攻防を作れる基点が多いので、
 後はベテランの勘で適切に反撃することで
 試合のクオリティも担保できる結果となっています。

 追悼試合として成功したと言えるでしょう。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

DJr.ヘビー級リーグ戦:KENTA vs.リッキー・マルヴィン(10/15/09)
 入場して来たKENTAにマルヴィンがトペコン。
 序盤からお互い飛ばしながら一進一退繰り返しフィニッシュ。
 2分で良くまとめたというアクション。
 そこは褒めるべきながら2分で表現できることには限りがある。

 まあまあ良い試合。
 (執筆日:8/?/25)