TOP日本のプロレスNoah 2000年代の大会 →Noah Matches 2008

Noah:Noah Matches 2008の分析


名勝負 Jrヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)vs.KENTA(10/13/08)
好勝負 なし

@ROH王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.潮崎豪(1/20/08)
 ナイジェルがユーモラスな余裕を見せながら
 終始腕攻めをするという渋い内容に。
 良い感じに熱戦模様になってましたけどね。
 残念なのは腕攻めに対する潮崎の反応が微妙な事ですね。
 痛みをこらえながらチョップを打っていたのに
 ナイジェルがタワー・オブ・ロンドン系に走り
 腕攻めが弱くなった所で
 急にばったりと使わなくなるんですよ。
 痛みをこらえながらチョップ1本で試合を作るだけの気概があるのか
 それとも腕攻めのせいで腕が使えなくなるという方向性でいくのか
 どっちつかずの中途半端な印象を受けます。
 潮崎はここに来て伸び悩んでいるのか?
 後はフィニッシュがいくら何でもダメージ量無視 じゃないかという気が しますね。
 中々良い試合でした。
 (執筆日:1/?/12)

A田上20周年記念試合:秋山準、森嶋猛、田上明vs.三沢光晴、丸藤正道、鈴木鼓太郎(1/20/08)
 記念試合という事で 
 森嶋が三沢相手に見せた1シーン(王座戦が控えているので)を除けば
 ほのぼのした内容で
 良い感じのファン・マッチに仕上がりました。
 田上も見事に目立ってますし記念試合としては成功ですね。
 平均的な良試合。
 (執筆日:1/?/12)

BGHC王座戦:三沢光晴(ch)vs.森嶋猛(3/2/08)
 自称メジャーの10分切りロートル群と
 俺は違うぞという事で20分にしたかは定かではありませんが
 その無理のある時間のせいで
 森嶋のラリアット含め安直な必殺技、大技に頼りすぎに陥りました。
 (ROHの時もそうだったけど森嶋のバック・ドロップは本当に一撃必殺にすべき)
 三沢は王座交代劇という事で気合入っていて悪くないインサイド・ワークを見せてたんで
 肝心の森嶋が引っ張りきれなかったという結果。
 平均より少し上。
 さてとにもかくにも無事王座を引き渡した三沢、即刻引退を希望です。
 あなたは三沢さんになれません。
 これ以上続けるとリング上で殺されて
 その相手が他ならぬ小橋だったという最悪のシナリオが思い浮かびますので。
 (執筆日:1/?/12)

CROH王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.BJウィットマーvs.KENTA(5/15/08)
 日本の各団体が今まで国民性の一言で片付け
 3ウェイ含めた特殊形式に取り組まなかったつけが結果として現れた駄作。
 とはいえやっているレスラーも
 こんなのしか見せれないなんて悪い。
 ナイジェル、BJは動きも悪かったし期待外れなんてものじゃない。
 大外れです。
 悪くない試合。
  (執筆日:1/?/12)