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Noah:Best of Noah 2008の分析


名勝負 Jrヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)vs.KENTA(10/13/08)
好勝負 Jr.ヘビー級タッグ・リーグ公式戦:ブリスコ・ブラザーズvs.中嶋勝彦、飯伏幸太(9/6/08)

@ROH王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.BJウィットマーvs.KENTA(5/15/08)
 日本の各団体が今まで国民性の一言で片付け
 3ウェイ含めた特殊形式に取り組まなかったつけが結果として現れた駄作。
 とはいえやっているレスラーも
 こんなのしか見せれないなんて悪い。
 ナイジェル、BJは動きも悪かったし期待外れなんてものじゃない。
 大外れです。
 悪くない試合。
  (執筆日:1/?/12)

A小橋健太、本田多聞、KENTAvs.高山善廣、佐野巧真、青木篤志(3/2/08)
 小橋と高山の絡みは当然トップに位置づけられるとしつつも
 青木の小橋へのちょっかいや
 高山とKENTAの異常なハード・ヒッティングの攻防といった
 サイド・ストーリーが豊かに描かれています。
 本田は力強く持ち上げるスポットが印象的で
 佐野も他より見劣りするもののサポートとしてトリオに貢献。
 結局そこまで頑張っているのは
 小橋が復帰前と決して同じレベルにないからで、
 終盤小橋がリードすることもなかったですが
 上手くその問題を皆で解決したと思わせる内容でした。
 ぎりぎり好勝負。
  (執筆日:1/?/12)

BJr.ヘビー級タッグ・リーグ公式戦:ブリスコ・ブラザーズvs.中嶋勝彦、飯伏幸太(9/6/08)
 軽快なテンポで切れ味鋭いムーブ。

 これぞブリスコズという大小様々な連携を見せます。
 ブリスコズの形作りに対して適切な理解力を示して
 中嶋も引き離されず精力的なアクション。
 飯伏は更に+1で彼ならではのスポットで発展させていきます。

 畳みかけるようにアクションが繰り広げられ、
 ただただ圧倒されるばかりでしたね。

 文句なしに好勝負。
 (執筆日:8/?/20)

CJrヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)vs.KENTA(10/13/08)
 2006年の試合とは違い観客に配慮せず、
 自分たちの戦いをしていれば自ずと観客もついてくるだろうというスタンス。
 それによりROHの一戦と負けじと劣らじの内容となっています。
 KENTAの蹴りに対し、ブライアンが素晴らしいダメージ表現で痛みを伝えてくる。
 このKENTAが押す展開も日本というシチュエーションを考えると
 盛り上げという観点からは余り適切ではないですけどね。
 早い段階でブライアンが柵越えダイブ。
 必要ならばスポットを早い段階で織り込んできます。
 KENTAも場外ダウンのブライアンにダイビング・ダブル・ストンプを叩き込み
 王座戦ならではの激しい後半戦へ。
 ブライアンのキャトル・ミューティレーションも必殺技として扱われ、
 部位狙いを絡めて深みのある一進一退を繰り広げました。
 Noahの悪癖で最後がややくどい部分もあるものの、ぎりぎり名勝負です。
 (執筆日:1/?/12)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ROH王座戦:ナイジェル・マッギネス(ch)vs.BJウィットマーvs.KENTA(5/15/08)
A小橋健太、本田多聞、KENTAvs.高山善廣、佐野巧真、青木篤志(3/2/08)
BJr.ヘビー級タッグ・リーグ公式戦:ブリスコ・ブラザーズvs.中嶋勝彦、飯伏幸太(9/6/08)
CJrヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)vs.KENTA(10/13/08)