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新日本プロレス:Best of NJPW 1997 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@Jr.7冠王座戦:大谷晋二郎(ch)vs.ワイルド・ペガサス(11/2/97)
 ペガサスが半端ないハード・ヒット。
 対する大谷は低空ドロップ・キックから脚攻め。
 若干2人の呼吸が合っていないものの
 中盤以降は大技ベースの組み立てなので問題もなくなってくる。

 同じ大技でも細かくギアを上げて行くのが良いですね。
 終盤は雪崩技が連発で迫力がありました。

 ただ少し素朴でもう少し面白みが欲しいか。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:11/?/19)

A異種格闘技戦:小川直也vs.山崎和夫(7/6/97)
 情熱、当りの強さという単純な物差しで計られがちな蹴りですが
 山崎は同じ蹴りでも何種類か使い分けて試合を進んでいる。
 小川はその蹴りに対して冷静に過剰にも過小にも反応せず、
 自分の武器を見せることも忘れていない。
 後半にかけて山崎は相手の良さを活かす仕掛け方をしていましたね。
 終盤のそれぞれのSTO、ジャーマンは大きなインパクトを生んでいました。
 10分満たない試合なのが残念ですが充実していた異種格闘技戦。
 中々良い試合でした。
 (執筆日:1/?/15)