新日本プロレス:Best of NJPW 2016の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | NJC2回戦:内藤哲也vs.石井智宏(3/4/16) 獣神サンダー・ライガー、永田裕志vs.KUSHIDA、柴田勝頼(4/23/16) |
@中邑真輔壮行試合:中邑真輔、オカダ・カズチカ、石井智宏vs.棚橋弘至、後藤洋央紀、柴田勝頼(1/30/16)
WWE移籍により退団が決まった中邑の新日ラスト・マッチ。
とはいっても引退でもなんでもないので、
冒頭に後藤がオカダを相手に指名したように
ウェットに寄せ過ぎることはせず
いつもの試合を激しくやることで見送り。
中邑と棚橋の数え歌。
柴田との攻防も良かったですね。
トリオとしての形を作りつつ、
最後敢えて中邑がフィニッシュを石井に譲った終わり方も良かった。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)
ANJC2回戦:内藤哲也vs.石井智宏(3/4/16)
チョップは利かないと耐え、ラフにあしらって心理戦を仕掛ける内藤。
それによりピット・ブル・ファイトも際立っていましたね。
内藤の流れに載せる中で石井が効果的なカウンター。
どのシークエンスも両者のスキルによってレベル高く、
最後のまとめ方も積み重ねの帰結として良かった。
ぎりぎり好勝負。
B獣神サンダー・ライガー、永田裕志vs.KUSHIDA、柴田勝頼(4/23/16)
まずは永田と柴田。
リアル・テクニック活かした攻防で本物の本物を見せてくれます。
一方で四の字を裏返すザ・プロレスな攻防も本意気で見せたり。
後を引き継ぐKUSHIDAvs.ライガーもレベル高く、
結果的にはレスリングどんたく以上のスイング具合でしたね。
試合残り時間がアナウンスされ、全員の意識がふととんだ所での
電光石火の切り返しフィニッシュはお見事でした。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
CIC王座戦:ケニー・オメガ(ch)vs.マイケルエルガン(4/27/2016)
エルガンかパワーを見せた後、
切り返し合いにラダーを織り交ぜ。
エルガンの落ち着いた試合運びに
オメガの玉手箱のようなハードコア・ファイトが良い感じにのっていますね。
場外テーブルにリングから投げ捨てる目玉スポットのように
ビッグ・マッチ・レベルの体の張り方で
クライマックスは大いに盛り上がっていましたね。
オメガのやりたいが試合に少し先行している感はあるものの見応えは十分。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:8/?/25)
DWTL公式戦:オカダ・カズチカ、YOSHI-HASHI vs.後藤洋央紀、石井智宏(11/25/16)
スムーズな進行で、
ここぞという所で見せ場も混ぜていきます。
全員一定以上のパフォーマンスを見せますが、
中でもYOSHI-HASHIの安定感は際立っていましたね。
ロング・マッチでクオリティは高い。
後はその中でセコンドをどう排除するかに関して
もっとリアリティーを持って作りこめたら良かったですね。
試合時間が長くなった分、そこの作りが薄くなった感はある。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)





