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新日本プロレス:NJPW Matches 2015 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@G1公式戦:後藤洋央紀vs.オカダ・カズチカ(8/1/15)
 ある意味では予想通りか。
 クオリティは一定以上あるし、
 適度に一進一退を繰り広げている。
 しかし、特別語らせることは余りない。
 中々良い試合だけど、な試合。

AG1公式戦:石井智宏vs.永田裕志
 永田がベテラン補正をかけてか
 打撃一発に対し、相当痛がる受けを見せます。
 序盤の作り方は一線を引いた永田の今の状況ならではのもの。
 中盤は投げを要所に据えながら
 スポットの強弱、配置を適正に。
 なのでクオリティはしっかりしている。
 ただ+アルファをどこで作る、という問題。
 張り手合戦もハードさでは特に群を抜いてもいないし。
 平均的な良試合。

BG1公式戦:飯伏幸太vs.内藤哲也(8/5/15)
 内藤がヒール表現を追及するのは良いですが、
 試合的にはやや自分勝手にもなっている。
 フェイス/ヒールのまったりした試合運びが
 時に物足りないことにもなっている。
 過激技の攻防は見応えがあるので
 これが試合のベースに有機的に結び付けば尚良かった。
 中々良い試合。

CG1公式戦:棚橋弘至vs.柴田勝頼(8/8/15)
 静かな立ち上がり。
 同期らしいやり取り、荒っぽさの演出後、
 棚橋が脚攻めに行きますが、
 どれも軽めで物足りない。
 それは解消されないまま必殺技の攻防までいってしまい、
 期待外れの内容に終わってしまいました。
 平均的な良試合。

DG1公式戦:マイケル・エルガンvs.後藤洋央紀(8/12/15)
 エルガンの位置づけが中途半端ですね。
 後藤が石井戦と同じように良い動きを見せますが、
 どうしても石井戦と比べて融合具合が物足りない。
 そんな感想を抱かざるを得ません。
 初対決というハードルが少し足を引っ張ったか。
 中々良い試合。
 (執筆日:9/?/15)