新日本プロレス:NJPW Matches 2012 part.2の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@棚橋弘至、曙、後藤洋央紀vs.中邑真輔、田中将斗、石井智宏(7/19/12)
曙参戦が見所でしたが、メインで戦った石井含め
曙を単純な巨漢設定として扱っており、
全日での成長した曙の戦いっぷりは見られず。
注目の要素がこれでは当然普通の試合に。
棚橋と田中のスピード感ある攻防や
ケイオスの連携は良かったですけどね。
まあまあ良い試合。
(執筆日:9/15/12)
AG1公式戦:カール・アンダーソンvs.鈴木みのる(8/3/12)
みのるが変哲のないサブミッション含めて上手く見せれています。
ただしカールが対抗する術を見せれていませんね。
みのるが支配し主導権を握り続けます。
カールが気持ちを見せた部分もありますが
基本的にはみのるだけの演出でしたね。
平均より少し上。
BG1公式戦:永田裕志vs.丸藤正道(8/4/12)
序盤をかわし合いで締め、丸藤の脚狙いvs.永田の腹狙い。
本来Jrであるはずの丸藤が何の違和感もなく
ヘビー級として扱われていることに首を傾げざるをえない。
また試合の作り方も相手の見せ場への配慮が目立つ。
一応他団体との対決なんだからもう少し火花を散らしても良いのに。
物足りない試合でした。
平均的な良試合。
(執筆日:11/1/12)
CG1公式戦:後藤洋央紀vs.オカダ・カズチカ(8/7/12)
後藤が間を持って攻め。
自分の格好良さを演出するためのものですね。
ただこれならオカダは相手に任せてはいけない。
自分の良さを自分でアピールする必要があります。
首攻め合戦ですが相手とのミックスがいまいちで
本来よりスピード感が落ちていますね。
攻防の狙えるラインが低いせいで
バランスが崩れてベース・ラインの緩急もできていません。
クライマックスも無駄に足踏みがある。
王座戦から随分とレベルが下がっていてがっかり。
まあまあ良い試合。
(執筆日:9/9/12)
DG1公式戦:鈴木みのるvs.丸藤正道(8/7/12)
元タッグ・パートナー対決で8年ぶりの一騎打ち。
それは韻を踏みながらのレスリング、張り手合戦に現れているか。
丸藤はヘビー級仕様でまったく引くことなく対等に自分を位置づけています。
しかしながら同じ位置で試合に臨まれていて
みのるがここまで自分のキャラを出さずに受け続けているのも不思議。
ロープを使ったアーム・バーから主導権を握り、らしさを出しますが、
アキレス腱固めも無意味に終わったし、
最後の多重ロープ・ワークもユニークではあるが連関性はなし。
すべり気味の一戦でした。
まあまあ良い試合。
(執筆日:3/2/13)





