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新日本プロレス:Best of NJPW 2008 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 Jr.ヘビー級タッグ王座戦:AKIRA、獣神サンダー・ライガー(ch)vs.稔、プリンス・デヴィット(7/21/08)

@Jr.ヘビー級タッグ王座戦:AKIRA、獣神サンダー・ライガー(ch)vs.稔、プリンス・デヴィット(7/21/08)
 ライガーは場外ブレーン・バスターを叩きこんで
 あわやリング・アウトに追い込んだり、
 AKIRAも切れ味鋭く応対して、
 レジェンドが現役側と見劣りしないぐらい輝きます。

 レジェンドの気持ちの良い攻めをとことん受け止めつつ、
 稔、プリンスも試合を組み立て。
 技種の組み合わせが素晴らしく、
 それぞれが100%力を発揮できていました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

AZero-One世界ヘビー級王座戦:田中将斗(ch)vs永田裕志(10/13/08)
 開始後は打撃戦で盛り上げ。
 永田がレスリングで主導権を掴もうとすれば
 田中も場外戦に持ち込んで自分のペースへ、と
 お互い自分のスタイルを出していきます。
 それぞれ機を見て繋ぐので
 安定した試合運びになっていますね。
 ただ他団体対決なのでチャレンジが欲しいところ。
 気合で打撃を打ち合うだけでは面白くない。
 永田がちょっとした流血から最後の流れを作ったのは流石。
 初代王者が敗北しZero-One王座が早くも流出というサプライズを演出しました。
 期待通りの内容ながら結果以外は予想内ともいえる。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:7/?/19)