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新日本プロレス:NJPW Matches 2006の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@IWGP王座戦:ブロック・レスナー(ch)vs.中邑真輔(1/4/06)
 レスナーが様式に従わないフット・ワークを見せています。
 新日本から求められたのであろうリアリティーを意識した試合運びとなっていますね。
 こういう世界観の中では試行錯誤が重要ですので、
 中邑の唐突もその中で許容される。
 9分なかったものの狙った方向性を上手く収めている。
 平均的な良試合。
 (執筆日:9/1/11)

AIWGP王座戦:ブロック・レスナー(ch)vs.曙(3/19/06)
 こんなカードが実現していたんですね。
 両者モンスターぶりを見せつけるアスリート対決。

 レスナーが足を攻めスリーパーで攻め、
 いつもの技が使えないんじゃないか、
 その中でどう曙を倒すのか、と気になり引き込まれます。

 ただ曙は自分が持つ幻想を上手く活かせず、
 教科書的な試合運びしかできない。

 それにより序盤に見えた可能性は花開くことなく…。
 テクニカルなセットアップではないので、
 いつもの技が使えないのではないのか、と思わせつつ
 レスナーは曙を投げないとオチがつかないのに最後はDDT…。
 F5をしろとは言わないけれどこれは違うだろう感。

 まあまあ良い試合。

 (執 筆日:7/?/25)