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Dragon Gate:Best of Dragon Gate 2018 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 オープン・ザ・トライアングル・ゲート王座戦:堀口元気、Kzy、横須賀享(ch)vs.ジェイソン・リー、吉野正人、土井成樹(5/6/18)

オープン・ザ・ツイン・ゲート王座戦:BxBハルク、YAMATO(ch)vs.望月成晃、シュン・スカイウォーカー(9/24/18)
 
オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座戦:吉野正人(ch)vs.土井成樹(9/24/18)

オープン・ザ・トライアングル・ゲート王座戦、イリミネーション・マッチ:土井成樹、ジェイソ・リー、石田凱士vs.望月成晃、シュン・スカイウォーカー、吉岡勇紀vs.Kzy、横須賀ススム、堀口元気(11/4/18)

①オープン・ザ・トライアングル・ゲート王座戦:堀口元気、Kzy、横須賀享(ch)vs.ジェイソン・リー、吉野正人、土井成樹(5/6/18)
 それぞれが個で変化させつつも
 トリオのテンポは保たれています。

 ただフローに身を任せるのではなく、
 落ち着けるところは落ち着けバランスを取っています。

 ロスなく意思伝達して、
 それぞれが良い仕事をしましたね。

 特に上手いKzyと抜群の緩急を誇る土井の絡みは飛びぬけていました。

 文句無しに好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

②カベジェラ・コントラ・カベジェラ金網サバイバル・マッチ:YAMATO vs.鷹木信悟vs.望月成晃vs.パンチ冨永vs.斎藤了vs.エル・リンダマンvs.神田裕之(5/6/18)
 レスラーのキャラを使ったネタ攻め。
 そんな試合なのでパンチが一番賑やかに振舞えてたりする。

 制限が解かれると共にセコンド登場。
 最初から登場させなかったのは配慮が利いていて、
 無駄にだらけることなく、エスケープを重ねていきます。
 ただセコンドの凶器に関して野球、サッカーと色分けしたのが
 逆にネタ臭くしていることは否めない。
 しかし吉野が中々の制球力を見せていたのは驚きでしたね。

 人数が絞れてくると裏切りも出たりと
 ストーリー上の重要な展開を追加。
 最後のシングルの派手な攻防も良し。
 少し大味ですが、この試合の形式を考えると
 終盤で細かなことやるよりかは全然良い。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:1/?/19)

③オープン・ザ・ツイン・ゲート王座戦:BxBハルク、YAMATO(ch)vs.望月成晃、シュン・スカイウォーカー(9/24/18)
 序盤は受け手の反応少なく物足りない展開です。

 YAMATOx望月の絡みから一気にギアを上げると
 控えも積極的に関与して派手にやりあいます。
 シュンは意図を掴むのに時間がかかったりしますが、
 その分若者ならではの発想力でスポットに寄与している。

 タッグのベースはYAMATO、ハルクが抜群の働きで
 補っているので大きな問題も生まれませんでしたね。
 ぎりぎり好勝負。

④オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座戦:吉野正人(ch)vs.土井成樹(9/24/18)
 比較的早く吉野が主導権を握ったのはおやっと思ったものの
 吉野の腕攻めに土井も引かずに腕攻め返し。
 思わぬグラウンドでパートナー対決らしさを見せてきます。

 定番スポットでの盛り上げ、演舞と
 今回の拘りのグラウンドが上手くミックスされていますね。
 細かな部分に熟練の技を感じさせました。

 ぎりぎり好勝負。

⑤オープン・ザ・トライアングル・ゲート王座戦、イリミネーション・マッチ:土井成樹、ジェイソ・リー、石田凱士vs.望月成晃、シュン・スカイウォーカー、吉岡勇紀vs.Kzy、横須賀ススム、堀口元気(11/4/18)
 連鎖首4の字などファン・マッチ的なスポットもありますが、
 DGらしいスピード感は前半からしっかりあります。

 後半にかけてフォール狙いの見応えのあるものに。
 とりわけシュンが転換点作りに貢献していましたね。
 充実の攻防で望月組が最初の脱落。

 Kzyと石田が気持ちの篭った攻防を見せましたね。
 面子的に攻防の質にむらが出るかと思いきや、
 しっかり安定のクオリティを維持しました。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:1/?/19)