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Dragon Gate:Best of Dragon Gate 2015 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 オープン・ザ・ツイン・ゲート王座戦:土井成樹、YAMATO(ch)vs.吉野正人、Tホーク(11/1/15)

オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座戦:鷹木信悟(ch)vs.CIMA(12/27/15)

①オープン・ザ・ツイン・ゲート王座戦:土井成樹、YAMATO(ch)vs.吉野正人、Tホーク(11/1/15)
 それぞれ持ち味をアピールし
 堅実な序盤の土台を作り上げます。

 セコンド介からタッグの要素もスムーズに織り交ぜていて中盤も〇。

 最後は土井の緩急から一気に終盤へ。
 こちらも怒涛の見せ場でDGならではの密度があり、
 序盤中盤終盤全て高いレベルに仕上がっていました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

②オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座戦:鷹木信悟(ch)vs.望月成晃(11/1/15)
 望月から仕掛けていきなりダイブまで放ちます。
 鷹義は黙って受けつつ、焦らしで間を取ってきますが、いまいち乗れない。
 試合前になにか負傷しているぐらいの見せ方な気がしますね。
 ベースのダメージ表現がどうしてもしっくりきません。
 鷹義が脚に椅子を叩き込み、蹴りの威力を奪います。
 ここから一気にダイブに持っていく繋げ方は素晴らしい。
 全体的に短期的なセット・シーンは上質ながら
 そのセットとセットの繋ぎが上手くいっていない印象。
 消耗戦としての間と動きすぎる攻防の乖離。
 同年の本間vs.石井、はたまたDGで言うならデイビーvs.鷹義
 レベルの一進一退とも言えますが、
 試合全体のまとまりとして好きになれないですね。
 そういう意味ではライガーvs.佐野なのか。
 中々良い試合。
  (執筆日:1/?/18)

③オープン・ザ・ドリーム・ゲート王座戦:鷹木信悟(ch)vs.CIMA(12/27/15)
 CIMAが先手を取り脚狙い。
 鷹木が椅子攻撃から花道パイル・ドライバーを狙います。
 防がれるもラフ・ファイトで主導権を奪取。
 CIMAはスポットを抑えた試合運びですが、
 その中で楽しませる術を知っていますね。
 流石です。
 鷹木も最大限の緩急で魅せてくる。
 溜めるべき所はため、間を置くべきところは間を置いて
 トップ対決としての雰囲気感はやや弱い部分もあるが
 しっかり観客の注意を惹きつけていきました。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:1/?/18)