Dragon Gate:Dragon Gate Matches 2012 part.1の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@KoG1回戦:戸澤陽(MB)vs.土井成樹(W1)(Infinity 255 5/10/12)
土井の奇襲からトペでスタート。
土井のコンビネーションは良いのですが組み立てとして良いのであって
戸澤が黙って受けに回る分には厳しさが足りない。
戸澤もある程度緩急をつける意識を持って受けているのでしょうが
日本での戸澤は受けの配分を無駄に多くしているきらいがある。
また攻めに回った時もより煽っていきたいものです。
週版では戸澤の微調整と土井の切れのある攻めが一致し
同じ土俵で一進一退を繰り広げました。
中々良い試合。
(執筆日:11/1/12)
Aイリミネーション・マッチ:CIMA、望月成晃、永田裕志、ドラゴン・キッド(VR)vs.斉藤ジミー了、ジミー・ススム、堀口元気H.A.Gee.Mee、ジミー・カゲトラ(J)(Infinity 276 12/2/12)
(オーバー・ザ・トップ・ロープ・ルールあり)
同日、新日に参戦していた望月が永田をつれてくるというサプライズからスタート。
永田相手に堀口がヘタレて見せたり、
ゴム・パッチンのような恒例のスポットを挟んだり、
そして技をかけやすいキッドが孤立したりと、
基本的に筋は悪くないのだが、
どうも1対1という雰囲気が出ず多人数戦のような賑やかしに近くなっていますね。
永田を意識してスポットを配置している部分は少なからずあると思います。
カゲトラが自分を犠牲に永田共々場外に落ち、
さあドラゲーの攻防を100%行える状態になったと思いきや、
それによってスケール・アップされたオーバー・ザ・トップ・ロープ・ルール絡めてそのままテンポ良く脱落していきます。
最後はススムvs.キッド。
キッドが受け手としての気持ちを見せきれず
攻防としてはまあまあ良いものの特別なものになりきれない。
中々良い試合。
(執筆日:3/2/13)





