TOP日本のプロレスDDT →DDT:DDT Matches 2024

DDT:DDT Matches 2024の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@KO-D無差別級王座戦:上野勇希(ch)vs.男色ディーノ(2/14/24)
 ディーノは股間を触らせたり
 場外戦で観客に抱きついたり相変わらず。

 それぞれ淡々と自分のスタイルを出して繋ぐ序盤は
 王座戦として不十分な所があります。

 得意技で一進一退積み重ねていく中盤においては
 既に出した技を見せ方変えることで激闘模様に昇華。
 ここの見せ方はディーノ上手かったですね。

 逆に上野の足りないところではあって、
 上野が自らキスしてKOしにいくサプライズも正直板についておらず、
 良い面も悪い面も完全にディーノ劇場で、
 淡白な上野は深く交わり切らなかった印象。

 ただ弾けなかっただけでクオリティは最低条件は達成している内容です。

 中々良い試合です。
 (執筆日:8/?/25)

AKoDDTトーナメント2回戦:樋口和貞vs.石川修司(5/11/2024)
 石川が不意打ちのヘッド・バットで主導権。
 絶対強度が落ちている中で
 石川優位の状況下の訴求力は物足りないですね。

 樋口も立体的な反撃は良いものの
 数年前に行われてたらと質感が違っただろうなと思いながら見ていました。

 ただクライマックスのヘッド・バット合戦、そしてその後の樋口の一撃はえげつない音が響き印象をさっと塗り替えました。

 中々良い試合。
 (執筆日:12/?/24)

B高木三四郎vs.スーパー・ササダンゴ・マシン(6/26/2024)
 高木の無期限引退が翌月に迫っている中でササダンゴとワン・マッチ興業。

 試合だけでは時間が埋めれないので、
 事前打ち合わせと称して各種特殊なシートを紹介。
 シート紹介1本なので少し単調ですが、
 ササダンゴ節で笑いを起こします。

 試合が始まれば先に前振りしていた
 特殊シート絡みのネタを盛りだくさんで。

 正直しっちゃかめっちゃかで、
 時間を埋めるための内容になってますね。

 本命の試合が終盤に明かされますが
 試合の内容、質が変わるものではありません。

 悪くない試合。
 (執筆日:12/?/24)

Cアイアン・マン王座戦、ウェポン・ランブル:男色ディーノ(ch)vs.高木三四郎(7/21/2024)
 ウェポン・ランブルといってもDDTのそれは凶器に限らず
 婚姻届やロレックス(高木の宝物)といった物や人も含まれるので多彩なネタ・マッチになっています。

 それでも直前に続いていたvs.みのるやvs.ササダンゴのぬるい試合に比べると
 ネタじゃない時のムーブ、攻防はちゃんと力が入っています。

 しかしウェポン関係なしに最後はシリアスな攻防時間かけずに行うかと思いきや
 そう出来なかったくらい限界が来てたか。

 それでも最後は見てのお楽しみのウェポンで綺麗に締まりました。
 
 平均的な良試合。
 (執筆日:12/?/24)