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DDT:DDT Matches 2020の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ユニバーサル王座戦、ハードコア3WAYマッチ:佐々木大輔(ch)vs.木高イサミvs.勝俣瞬馬(6/6/20)
 ベテラン2人に対し勝俣が便利にヤラレ役に引き下がるので齟齬なく進行。

 椅子に竹刀に、と色々凶器も出てきて
 ハードコアの魅力が十分に伝わってくる内容になっています。

 戦場の転換も適切で、その中で
 場外に出てステージからショルダースルーや
 ラダー上から落下などインパクトのあるスポットも幾つもあります。

 後は3人の絡みも適度にありますが、
 スポットだけでなく演武で緩急をつける等もう少し幅もあればベターでしたね。

 ただ二人の攻防ですが最後はスピード感も意識していて良かった。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/20)

A七番勝負最終戦:里村明衣子vs.赤井沙希(7/3/20)
 赤井は長身色白、見栄えのするビジュアルであることは確かですが、
 セルフ・プロデュースが出来ていないですね。

 もっと周りを見て格好良く見せたい。
 その為には打撃耐性をつけて受け姿をコントロールしないと。

 動きのキレも足りないし、
 髪が長すぎて表情が見えないのも難点ですね。
 
 試合運びは悪くはないのですが、課題が多すぎる。

 平均レベル。
 (執筆日:10/?/20)

BKoGトーナメント準々決勝:彰人vs.青木真也(8/10/20)
 青木はタイミング合わせの細かなステップ等が
 攻防から強制力を失わせていますね。

 MMAをバックグラウンドに持つレスラーなのに
 強制力を感じさせないというのは非常に残念です。

 グラウンドのサブミッション/クイック・ベースの
 試合内容自体は良い方向性なんですけどね。

 1試合見ただけではありますが、体重もあろうかと思いますので、
 Jr.ヘビー級に限定させた方がより真価を発揮できるのではという印象もあります。

 まあまあ良い試合。 
 (執筆日:8/?/20)

Cストリートファイト・スクランブル・バンク・ハウス:大仁田厚、宮本裕向、ロッキー川村vs.杉浦貴、カズ・ハヤシ、NOSAWA論外(8/25/20)
 ゴングなるなり乱戦を始めるももっさり。
 リングだとある程度動きも安定しますが、
 いつも通りになっていて気の緩みが見えます。

 テーブルに有刺鉄線。
 NOSAWAが仕切って頑張りを見せて盛り上げましたが、
 逆にNOSAWAがトップで作られているぐらい他が存在価値示せず。

 ハードコアでの感情がトリオのアクション繋ぎと一致していませんでした。

 悪くない試合。

D佐々木大輔、石川修司vs.関本大介、宮本裕向(11/12/20)
 佐々木の15周年記念大会のメインに組まれた試合ですが、
 佐々木のパフォーマンスがそんなに良くないですね。

 他の3人も大局観を持たず
 短期の積み重ねでしかなく、
 30分という時間設定が悪い方向に働きました。

 オーソドックスな攻防でしかなかった。

 平均より少し上。