TOP日本のプロレスDDT →DDT:Best of DDT 2020 part.2

DDT:Best of DDT 2020 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 KoDDT準々決勝:樋口和貞vs.竹下幸之助(8/10/20)

キング・オブDDT決勝:遠藤哲也vs.Tホーク(8/23/20)

@KO-D無差別級王座戦:田中将斗(ch)vs.坂口征夫(5/9/20)
 田中がドラスクで脚攻め。
 それぞれ持ち技を効果的に
 ターニング・ポイントで使い良質な構築を見せましたね。

 田中が追い込む中、
 坂口がダウンしながら諦めない姿を見せますが、
 王座戦としてはやや物足りないタイミングでエンド。
 TV Showだからですかね。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

AKO-Dタッグ王座戦:上野勇希、吉村直巳(ch)vs.T-Hawk、エル・リンダマン(6/7/20)
 無観客なので場外も気兼ねなく使います。

 一方で無観客ながら挑戦者は外敵ヒールとしてのワークを忘れていません。

 豊富な連携技も良いし、
 それにより吉村のパワー・スタイルも光ります。

 終盤は攻防量多め。
 ただどうしても観客がいない中で物量が多いと
 どうしても見せ方が薄くなってしまう所も。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

BKO-D無差別級王座戦:遠藤哲哉(ch)vs.上野勇希(7/23/20)
 上野は移植せず冷静な試合運び。

 遠藤は受け手としてじっくり場を見極めた上で、
上野を活かすための攻防を作っていて王者として盤石。

 上野は飄々としている所が淡白にも映りますね。
 タッグならテンポよく進める中で気にはならないですが、
 シングルとしてはここが課題でしょう。

 しかしロープを飛び越えてそのまま飛びつきラナなど
 その身体能力の高さは他にない魅力で
 それこそ第2の飯伏になってくれるのではないかと
 期待を抱かせてくれるようなパフォーマンスでしたね。

 試合としては終盤にもう少しあわやの演出が欲しかった。
 攻防自体は悪くないものの心の機微に訴えかけるものに欠けました。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/20)

CKoDDT準々決勝:樋口和貞vs.竹下幸之助(8/10/20)
 それぞれ打撃を重々しく打ち込みますが、
 ハードさだけでなく上手くリズム作りにも繋がっています。
 
 それにより呼吸があってその後の精度も◎。

 同じ技狙い、打ち返しなど
 天丼の変化で良い広がりを見せました。

 素晴らしい試合。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

Dキング・オブDDT決勝:遠藤哲也vs.Tホーク(8/23/20)
 Tホークがトぺを決め
 マットがない所でスナップ・スープレックス。
 チョップにグーパンと過激な攻めを見せましたね。

 遠藤も歪にずらしたタイミングで仕掛け印象に残します。

 過激技だけに走らずグラウンドも
 意味合いを持って織り交ぜているのは好感が持てますね。

 滅茶苦茶でもあるがとんでもない攻防。
 
 Tホークを外敵として迎えつつ
 しっかり乗り越える良い形でまとめあげました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:12/?/20)