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DDT:Best of DDT 2018の分析


名勝負 なし
好勝負 KO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.石川修司(3/25/18)

@D王GP公式戦:石川修司vs.マイク・ベイリー(1/5/18)
 ベイリーがしっかり蹴りで手数を稼いで
 石川はキャッチからパワフルに投げ捨て主導権を握ります。
 ダビデvs.ゴリアテを地で行きますね。
 似た技を使うことで重量差をより明確に伝えていきます。
 ただ一部石川はベイリーの技をかわしていたけれども
 技の始動を捕らえる形にした方が
 より絵になったように思いますね。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:7/?/18)

AD王GP公式戦:マイク・ベイリーvs.坂口征夫(1/11/18)
 坂口の世界観で
 打撃/サブミッションを重々しく扱った慎重な立会い。
 スリーパーを食らったベイリーが
 そのまま場外に落ちて逃れたりと
 世界観にあった絵作りができていますね。
 国籍が違うとこういうのは難しい印象ですが、
 しっかりと挑戦を成功させています。
 観客の反応が薄すぎるのが残念で、
 後半はどうしても普通のプロレスに落ち着いてしまいましたが、
 充実のクオリティでした。
 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:7/?/18)

BD王GP公式戦:樋口和貞vs.石川修司(1/14/18)
 タックルの耐えあいからスタート。
 石川が黙々と打撃を打ち込み怖さを見せ、
 それに対して樋口も意気を見せながら対抗。
 パワフルなぶつかり合いを
 ラリアットで強調していくと
 終盤は平手打ちなど真っ向から打ち合いと
 絶妙のタイミングでのカウンターで盛り上げました。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:7/?/18)

CKO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.石川修司(3/25/18)
 石川がスケールの大きな技を駆使しつつ
 小技でもしっかり痛みを伝えてきますね。
 対する竹下は負けん気を持って応じますが、
 アンダードッグにならず劣勢からも
 王者らしい試合運びで反撃するのは流石。
 不安感がないですね。
 少しサプライズがない印象だったところに
 石川が場外テーブルへのファイヤーサンダー。
 ここで竹下が気持ちで起き上がった所を
 石川が反撃の一つも許さず潰したことで
 このスポットの価値はぐんとまた一つ上がり、
 大巨人石川の強さがスケール・アップされました。
 この高い壁を最後ラリアット等の力技で
 竹下が乗り越えていくのは
 そういうファイト・スタイル/技セットといえば
 それまでですが少し強引なきらいもします。
 それでも応援しがいのある素晴らしい試合でしたね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:7/?/18)

DKO-D無差別級王座戦:入江重弘(ch)vs.石井啓介(5/20/18)
 場外に出ると観客席の中にも入って攻防。

 石井が環境を使った攻めで統一感を出しています。

 入江も受け時に表現がないのが惜しいものの
 攻めにおいてはパワフルなムーブ。

 石井の過激技に入江も王者として引きすぎず、
 昨年の一戦よりもレベルの上がったものを見せてくれました。
 これは王座戦として十分に合格点です。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)