DDT:Best of DDT 2018 part.4の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | D王GP公式戦:竹下幸之助vs.遠藤哲也(12/8/18) D王GP公式戦:マイク・ベイリーvs.サミー・ゲヴァラ(12/14/18) |
@D王GP公式戦:潮崎豪vs.彰人(12/1/18)
潮崎がリードして余裕を醸すも
チョップを鉄柱に誤爆、と分かりやすい展開ですね。
潮崎は手を痛めつつもチョップで情熱的に、
彰人は細かなテクニックで魅せていく。
対比的で面白みは生まれていますが、
彰人が潮崎の敵ではない、と
格が上限を決めてしまった印象も残りました。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:3/?/19)
AD王GP公式戦:竹下幸之助vs.遠藤哲也(12/8/18)
遠藤は腕攻狙い。
対する竹下はラフ・ファイトで
場外ブレーン・バスターも繰り出す。
それぞれファイト・スタイルを明確化できている。
その上でチョップの打ち合いや
読みを感じさせる切り返し合いで
ライバリティを強く意識させてきましたね。
ただ箱が小さい中で遠藤はもう少し
能動的に一体感を作りに行ったほうが良かった。
また竹下の過激な技もまた
それに比類するダメージ表現にはなっていなかった。
これも箱が大きければ観客の反応量に反応して
もう少し自動で補正を利かせにいったかもしれませんが、
それはレスラーの言い訳にはならない。
最後の時間切れ前の意図的にニア・フォール合戦もまた浮いている。
60分マッチの時と同じく、
構成のまずさが、やっていることに比べ
試合として小さくまとまってしまうことに繋がっている印象です。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:3/?/19)
BD王GP公式戦:マイク・ベイリーvs.サミー・ゲヴァラ(12/14/18)
握手を求めるベイリーにゲヴァラが中指。
ただの試合前のやり取りかと思いきやこれが今回のキー・ムーブ。
演舞後に中指を立て合ったりと、
プロレスの歴史上最もファック・ユーが乱れ飛ぶ試合に。
終わったと思ったところでまたファックユー混ぜ込んだりします。
韻踏みつつ切れ味鋭すぎる切り返し合いが癖になっていきましたね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
CD王GP決勝:潮崎豪vs.竹下幸之助(12/30/18)
潮崎が椅子に座らせてのチョップに
マットを剥いでDDTで竹下をKO。
間違いのないストーリー・ラインに乗せると
シンプルな技でしっかりと語っていきます。
潮崎の真骨頂ですね。
竹下も押されつつも比類するものとして
引くべきでないところは引かない。
ただ点でまとまりきっていない印象が残りますね。
また、最後を完全KOで終える試合かというと疑問。
好勝負に少し届かず。
(執筆日:3/?/19)





