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DDT:Best of DDT 2017 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 KO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.マイク・ベイリー(7/2/17)

HARASHIMA vs.KUDO(9/24/17)

@KO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.マイク・ベイリー(7/2/17)
 遠藤が脚攻め。
 先日の遠藤を迎え撃ったHARASHIMAに比べると
 基本的な理屈は通っているものの
 応用編にまでいっていないので面白みには欠けます。
 しかし脚攻めオンリーでいく訳でもないのでOK。
 ベイリーが丁寧な脚のセルをしながらも
 自分の武器である蹴りは捨てずに立ち向かう様は
 ベイリーの応援したくなるキャラを最大限活かせています。
 小さな興行ではありますが、
 不器用ながら真面目な2人が徹底的にぶつかりあい、
 階段縁からのムーンサルトが飛び出し
 裏技ブレーン・バスタァァァァァーでフィニッシュ、と
 壮絶な試合と相成りました。
 文句なしに好勝負。
 (執筆日:12/?/17)

AKO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.石井啓介(7/23/17)
 竹下がハードな打撃を打ち込み観客席にぶつけていきます。
 強烈すぎる攻め。

 石井も観客席の鉄扉のとこへネック・ブリーカーで打ち付けたり、
 エプロン・ジャーマンを決めたりと過激技で応戦。

 相変わらずの散文的スタイルではありますが、
 竹下のダメージ表現が素晴らしく入り込むことができました。

 石井の問題は解決できていないものの
 その嗜好性の中でベストを尽くした竹下のワークに拍手。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

Bエクストリーム王座戦、ヘアvs.ヘア:佐々木大輔(ch)vs.彰人(8/20/17)
 佐々木は首攻め、彰人は脚攻め。
 凶器で部位攻めが出きる両者なので
 どのシーンも密度は高くなっていますね。
 一方で全編ベクトルもその強さも
 同じ感じなのでもう少しクライマックスにかけての
 ウネリが欲しいともいえます。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/17)

CKO-D無差別級王座戦:竹下幸之助(ch)vs.遠藤哲也(8/20/17)
 前回は60分マッチでじっくり行いましたが、
 今回はそれを受けて序盤から隙あらば
 ハードなスポットを狙っていく形。
 場外でマットを剥いでボディ・スラムも決めた
 遠藤が主導を取り首攻め。
 竹下も王者らしく力強い反撃で一気に戻そうとする
 ぎりぎりの攻防はライバル対決ならでは。
 ただ終盤に関しての大技の打ち合いは
 軽はずみなスポットも散見され、
 試合時間を30分と半分にしたにも関わらず
 同じく終盤に課題が残る結果となりました。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/17)

DHARASHIMA vs.KUDO(9/24/17)
 HARASHIMAが脚攻め。
 最初から封じに行きます。
 
 KUDOがスポットを出しつつもその展開から逃れられず。
 フックは弱いもののロジックは強いですね。

 アクションとしては動きが乏しくなるので地味になりますが
 HARASHIMAの緻密な攻防の作り方は良く、
 クドーの一撃性を上手く見せました。

 KUDOもエネルギッシュな攻めで素晴らしかった。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)