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DDT:DDT Matches 2016の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ダーク・マッチ、エニウェア・フォール60分アイアン・マン・マッチ:高木三四郎vs.KENSO(16-16)(1/31/16)
 開場前から試合開始、映像収録開始となっています。
 観客いないのに掛け声を求めておちゃらけたり。
 時間を稼ぐ為にベースでやっているのは平々凡々なプロレスですが、
 当然観客がいないので咎められることもありません。
 平凡なサブミッションで簡単に1本決まります。

 観客が徐々に入ってくるのに合わせて
 エニウェア・ルールを活用、ハードコアも織り交ぜていきます。
 早く会場に入るということは熱狂的なファンですから
 ノリが良く内容以上に盛り上がっていますね。

 テーブル葬一発で9連続フォールが決まる等彼らの世界を独走。
 
 面白いと思えない人はついていけない内容になっています。

 ダーク・マッチ2試合目に加わって
 セコンドとして休んだりしているので
 60分試合をやったという意義もまたそんなにないですね。

 少し悪い試合。
 (執筆日:11/?/20)

AKO-D無差別級王座戦:木高イサミ(ch)vs.マサ高梨(1/31/16)
 木高が低空ドロップ・キックから脚攻め。
 高梨の受身がふわっとしていて少し緩さがあったものの
 高梨のサブミッション中心の反撃から
 2人の呼吸があってきて軌道修正成功。
 そうると前後で真剣味が増したような印象さえ生まれる訳で
 後半の立体性やクイックを使って
 高梨の勝利の目を作った攻防は綺麗に見えます。
 中々良い試合でした。

BKO-D無差別級王座戦:木高イサミ(ch)vs.HARASHIMA(3/21/16)
 木高が脚攻め。
 HARAHSIMAは脚の痛みをセルしながら
 自分の武器である蹴りを封印せずに反撃。
 ここらへんは流石ですね。
 木高も大きな受身でHARASHIMAを立てつつ、
 されど引きすぎずで激しく一進一退。
 綺麗な攻防の上で行う気持ちの攻めがお互い効果的でしたね。
 木高は陥落してしまいましたが、
 思いのほか安定した王者ロードを築きましたね。
 中々良い試合。

CKO-D無差別級王座戦:竹下幸之介(ch)vs.石川修司(8/28/16)
 竹下が先手を取ってラリアットで石川を場外に落とすも
 石川がエプロンへのパワー・ボムを決め腰攻め。
 竹下はロープ・ワークを攻めの主体にする関係上
 攻めの際に腰のセルを余り出来ないのが辛いですね。
 真っ向から向かうファイトは好感が持てるのですが、
 腰のセルのためにロープ・ワークを控えたり、
 投げを終盤まで温存したりと
 もう少しメリハリをつけないといけないですね。
 竹下が勝つなら一本調子でも良いが、
 負けるのならばそこまでの過程でも魅せたかった。
 中々良い試合。

 (執筆日:6/?/17)