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全日本プロレス:Best of AJPW 1991 part.3の分析


名勝負 なし
好勝負 ジャンボ鶴田、渕正信、小川良成vs.三沢光晴、川田利明、菊地毅(7/26/91)

小橋健太vs.スタン・ハンセン(9/4/91)

@ジャンボ鶴田、渕正信、小川良成vs.三沢光晴、川田利明、菊地毅(7/26/91)
 (放送日は8/11/91)
 (途中から放送)
 この頃の時代において菊地の孤立は日本一。
 軽い菊地に対して鶴田軍がスケールの大きな攻めを見せ、
 菊地も根性を見せて盛り上げます。

 菊地が孤立を脱すると川田がまず鶴田と火花を散らし、
 その後は三沢が鶴田に臨みます。
 ただ鶴田が椅子攻撃までして(これがDQでない理由は不明)
 暴走して手がつけられない強さ表現をするので、
 良くも悪くも鶴田の独壇場という印象で終わりました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:5/?/20)

A渕正信vs.川田利明(7/18/91)
 ダイビング技と腕ひしぎで
 川田が次々と仕掛けていきます。

 良くも悪くも一本気な渕に対し、
 川田が上手く調整、見せ方を整えて熱量を加えて行きますね。

 フェイス・ロック対決というテーマも良かった。

 川田が次のステップへ行く前に残した熱闘でした。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:8/?/25)

B小橋健太vs.スタン・ハンセン(9/4/91)
 #4
 ハンセンがゴング前にラリアット。
 場外パワー・ボムに机を投げつけ強烈なドミネイトを見せます。
 足を使って攻防を成立させていますね。

 小橋反撃後も場外戦をコンスタントに混ぜ込みながら
 タフな攻防で印象的なシーンを幾つも生み出します。

 小橋がリング・アウトで勝てるかもしれない、というシーンで
 それを拒否して場外のハンセンのもとへ。
 ここにハンセンがラリアット。
 ドラマチックな流れでしたね。
 
 ハンセンがラリアットを大盤振る舞いしながらも
 余裕感は覚えさせないストーリー・テリングが光りました。

 このカードは数え歌になるぞ、数え歌にしていくぞ、という
 強い意志を感じる内容でしたね。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)



注目試合の詳細

なし

試合結果

@川田利明vs.田上明(リングアウト)(4/18/91)
A田上明、ジャンボ鶴田、渕正信vs.小橋健太、三沢光晴、川田利明(4/20/91)
Bオール・アジア・タッグ王座戦:カンナム・エクスプレス(ダグ・ファーナス、フィリップ・ラフォン)(ch)vs.小橋健太、菊地毅(6/1/91)
Cジャンボ鶴田、渕正信、小川良成vs.三沢光晴、川田利明、菊地毅(7/26/91)