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全日本プロレス:Best of AJPW 1990の分析


名勝負 ファンタスティックスvs.ジョー・マレンコ、菊地毅(9/1/90)
好勝負 なし

@ファンタスティックスvs.ジョー・マレンコ、菊地毅(9/1/90)
 (途中から)
 ファンタスティックスの相手との距離感、その抑揚は見事です。
 菊地は無造作に場外に捨てられますが、
 簡単にダウン・モードにならずやり返していきます。
 ジョーは"リアルな"テクニックを遺憾なく発揮している。
 菊地がスプリングボードを失敗して場外転落。
 ミスでしょうかね。
 それはともかくここから場外投げを豊富に使って盛り上げた上で、
 菊地の孤立へと発展させました。
 ここでファンタスティックスが連携技及びタッグの型で盛り上げました。
 菊地が連携技のフェイス・バスターをショルダー・スルーと勘違いして頭から落ちて場内寸前。
 そのままジョーの出番がないまま菊地が潰えてフィニッシュです。
 リアルなアクシデントがストーリー・テリングに直結。
 激しい演出、リアルな技術、タッグの型、連携技など
 オール・タイムの要素が詰まった内容となっています。
 菊地、小橋vs.カンナムに続いてフルで残っていないことが悔やまれる一戦。
 ぎりぎり名勝負です。
 (執筆日:1/?/13)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@ファンタスティックスvs.ジョー・マレンコ、菊地毅(9/1/90)