TOP日本のプロレス全日本プロレス 1980年代の大会 →Best of 1983

全日本プロレス:Best of 1983の分析


名勝負 なし
好勝負 AWA世界王座戦:ニック・ボックウィンクル(ch)vs.ジャンボ鶴田(7/13/83)

RWTL公式戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.天龍源一郎、ジャンボ鶴田(12/12/83)

@AWA世界王座戦:ニック・ボックウィンクル(ch)vs.ジャンボ鶴田(7/13/83)
 ニックはコーナーでボディ・ブロー入れたりと
 王者としての搾り取る攻めを見せます。

 鶴田も道筋の見える攻めで盛り上げます。

 相変わらず2人は手があってクオリティ高いですが、
 4度目の挑戦という経歴も踏まえた均衡感を演出。
 
 後半はニックがダイビング・ニー・ドロップ自爆で
 脚攻めの展開を誘導して王者として流石の試合構築。
 
 全体像を俯瞰したスポット配置、
 クライマックスの演出もお見事で完成度高い。

 文句なしに好勝負。

ARWTL公式戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.天龍源一郎、ジャンボ鶴田(12/12/83)
 初っ端からテンポ良いぶつかり合い。

 ブロディのスケール・アップが上手く行っており、
 ハンセン、ブロディの超獣タッグの
 手を付けられない感を見事に演出していっています。

 優勢/劣性のバランスが硬直化して
 そこの変化の伸び白は小さいものの
 タッチ・ワークンの精度が高かったりしてディティールも良かった。

 ホット・タッグ後の鶴田の爆発的暴れっぷりなど
 80年代のトレンドもしっかり取り入れていましたね。

 最後のラリアットは当たり、絵作り共に完璧で
 また一段と満足度を高めてくれました。

 文句なしに好勝負。
 (執筆日:6/?/20)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@AWA世界王座戦:ニック・ボックウィンクル(ch)vs.ジャンボ鶴田(DQ)(7/13/83) 
ARWTL公式戦:ブルーザー・ブロディ、スタン・ハンセンvs.天龍源一郎、ジャンボ鶴田(12/12/83)