全日本プロレス:Best of AJPW Champion Carnival 2018 part.4の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | 三冠王座戦:ゼウス(ch)vs.宮原健斗(10/21/18) RWTL公式戦:KAI、真霜拳號vs.野村直矢、青柳優馬(11/23/18) RWTL公式戦:KAI、真霜拳號vs.石川修司、諏訪魔(12/4/18) |
@三冠王座戦:ゼウス(ch)vs.宮原健斗(10/21/18)
小気味良い一進一退。
前回もそうでしたがシークエンスの方法論が確立されていますね。
場外も使って荒々しくラフな雰囲気も忘れない。
ゼウスは主導権を掴むと柵へのウィップ連打。
自らヒートして和田レフェリーに制止されたりと
自らふり幅大きく、緩急を作れるようになっていますね。
エプロンでのシュバイン、トペで
宮原を完全にダウン・モードに追い込みます。
宮原もぎりぎりの鬩ぎ合いで大技の攻防。
少し独自論への拘りが強いものの
荒々しさが際立っていて魅力的。
ゼウスをどうすれば倒せるか
観客も想像するような攻防です。
必殺技を何度打ち込めば決まるかという極限の戦いに最後はなり
35分ものロング・マッチを無駄なく作りきりました。
数年前はゼウスがここまでのレスラーになるとは思わなかった。
文句なしに好勝負。
(執筆日:11/?/18)
ARWTL公式戦:KAI、真霜拳號vs.野村直矢、青柳優馬(11/23/18)
真霜の孤立、青柳の孤立で、
最初の展開は形式的ともいえる入りではありましたが、
そんな中でも立体的な構成、攻めのインパクトが素晴らしくて問題なし。
特に真霜の見せ方は飛び切りでしたね。
もう試合が決まってしまうのではないかと思うほど充実の鬩ぎ合い。
両チームのタッグ力に惚れ惚れします。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
BRWTL公式戦:KAI、真霜拳號vs.石川修司、諏訪魔(12/4/18)
諏訪魔、石川が荒ぶるファイトを見せるので、
それを動きを止める為のKAI、真霜のタッグ戦術の価値が倍増します。
諏訪魔は中盤そのブル・ファイトに腕狙いも加えてレベルを上げ、
KAI、真霜も更にレベルを上げて交錯。
お互いの総合力を試し合う攻防に唸らされましたね。
ぎりぎり好勝負。
(執筆日:8/?/25)
CRWTL公式戦:関本大介、秋山準vs.征矢学、大森隆男(12/11/18)
単純明快なチョップ合戦などで火花を散らします。
後ろに控えている別の試合結果に依存するとはいえ
優勝もあり得るシチュエーションの中で単純明快に勝利を狙う展開が
ストレートな見せ方で盛り上がりましたね。
変な小細工も不要とそれぞれのレスラーの素直さ出していきました。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)
DRWTL公式戦:ディラン・ジェームス、ジョー・ドーリングvs.石川修司、諏訪魔(12/11/18)
こちらもビッグ・マンが暴れます。
大技の迫力を活かし、
それをポイントに据えての構築。
石川、諏訪魔がリード・ラインを引きつつ、
同じ体格でもなかなか技を決められない
バランス取りで上手く見せましたね。
RWTLのラスト・マッチとして十分な内容でした。
好勝負に届かずも中々良い試合。
(執筆日:8/?/25)





