TOP女子プロレスSTARDOM →STARDOM:STARDOM Matches 2018 part.2

STARDOM:STARDOM Matches 2018 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ワールド・オブ・スターダム王座戦:渡辺桃(ch)vs.葉月(7/16/18)
 桃が王者としてハード・ファイトを要求し、
 葉月も相応のリアクションを返しています。
 ただ葉月はスタイルとしてやや中途半端なイメージ。
 花月に比べるとヒールになりきれておらず
 正統派っぽい攻めも残っている。
 それで軸が出てこないと
 共有しにくいのでアクションの繋ぎで齟齬も起きる。
 発展途上の中で最大限の努力をし、
 汗を流したもののここから一線を越えるには
 もう一歩スキル・アップが必要ですね。
 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/18)

Aジャングル狂女vs.林下詩美(8/12/18)
 林下デビュー戦。
 基礎攻撃にも大仰に受けるのは新人っぽいですが、
 攻められて受けに回ってしまいそうなところで
 不器用なりに攻めに回って絵を作る林下の姿勢に新人ならぬ非凡さを感じますね。

 見せ場を十分作った上で15分時間切れ。
 その栄誉あるブッキングにふさわしいパフォーマンスでした。

 中々良い試合。
 (執筆日:4/?/23)

B5STAR GP公式戦:小波vs.花月(8/18/18)
 花月のハードな蹴りに小波がダウン。
 花月がお前はそんなものかと発破をかける
 分かりやすい流れで魅せました。

 花月に対してハードな蹴りを真っ向から打ち合ったりと
 小波の頑張るシーンを印象的なポイントで挟み、
 最後の気迫の一発逆転まで綺麗にまとめました。

 中々良い試合。
 (執筆日:4/?/23)

C5スターGP公式戦:岩谷麻優vs.葉月(9/16/18)
 葉月が奇襲を仕掛けると
 観客席にぶつけ鉄柱攻撃。
 グラウンド絡めた組み立て方は安定していますね。

 岩田にも受けた上での上でのビッグ・フライ。
 メリハリが利いた応対でした。

 花月の腕狙いが終盤の攻め合いに深みを与え、
 コンパクトながら両者のスキルが活きた内容でした。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

Dワールド・オブ・スターダム王座&ワンダー・オブ・スターダム王座戦:渡辺桃(World ch)vs.花月(Wonder ch)(9/30/18)
 花月がインサイド・ワークで絡め取り、
 場外に落として観客席にぶつけていきます。

 桃は結構受けに回っていますね。
 反撃は首攻めに的を絞って応対。

 スタイルはもっとハマる両者なはずなんですが、
 表面的に寄せた印象で一進一退。

 また、タフな攻防ではありますが
 桃のスープレックス・ホールドをキックアウトされた後に
 10カウントで両者KOというエンディングは微妙過ぎる。

 ダブル王座戦というシチュエーションが歯車を狂わせたか。

 中々良い試合程度。
 (執筆日:8/?/25)