Clickwrestle:Best of Cheerleader Melissa Vol.2の分析
名勝負 | なし |
好勝負 | なし |
@チアリーダー・メリッサvs.サラ・デル・レイ(APW 1/21/06)
Chickfight IIIのリマッチ。
サラの打撃スタイルは今のヒールにつながるもので
それによる切り方、位置づけ方はやはりセンスを感じますね。
一方のメリッサ。
ハードなチョップと脚攻めを見せましたが
十分に力を出していない状態で
”場外に繰り出しDQ裁定、To be Continued”エンドを迎えてしまい不満が残りますね。
大技も使ってないですし、そこまでのヒートを感じず違和感もありました。
悪くない試合。
AノーDQ:チアリーダー・メリッサvs.サラ・デル・レイ(APW 1/28/06)
レスリングをベースに置いた作り方は良いですね。
女子アメプロのベーシックとなる形です。
また”張り合い”と”1やられたら2で返す”のミックスによる進め方は素晴らしいです。
サラは完全に観客の目を意識して振舞えるようになっていますね。
メリッサはもう少しシームレスな思考の流れをする必要がある。
終盤の技の種類を考えたバランスの良い攻防も盛り上がりました。
しかし1つだけ駄目なポイントが終盤の超展開シーン。
場外に出るとそのまま雨降っている会場の外に繰り出します。
サラはメリッサを椅子に座らせ轢いてしまおうと車にのりこむんですね。
更にメリッサが起き上がってサラのいる車内に入ると
そのまま運転してどこかにいってしまう(!)。
動画で見ている方はカットされているから良い物の
会場の人は15分後戻ってくるまで待っていたんでしょうか。
それとも1試合挟んだのか。
どちらにせよお遊びが過ぎますよ。
誰もついていけません。
まあまあ良い試合。
Bチアリーダー・メリッサvs.アメージング・コング(APW Chickfight 4/14/07)
ひるまずに立ち向かって行くメリッサに
コングは更なる圧力で立ちふさがる。
見たかった絵が繰り広げられます。
只終盤コングに対してどう迫っていくか、で答えが出せませんでしたね。
普通に場外戦で椅子とか使っていたので
そんなに制限もなかったはずなんで勿体無いです。
平均的な良試合。
Cブリティッシュ女子王座戦:ウェスナ・ビューシック(ch)vs.チアリーダー・メリッサ(APW Chickfight IX 6/17/07)
45分時間切れというブックが全ての失敗。
まずレスリングですが観客を見て運ぶタイプじゃないので
かけている状態で見せ場を作れないし
ウェスナのスキルは不十分ですからね。
シーンとしていました。
メリッサが何とか空気を変えようと努力をしたのは伝わりましたが
どうしても実が伴わず、浮いていますね。
椅子の上に立ってブレーン・バスターを決めるなど
FCA戦の様相を呈した後半は良くなりそうでしたが
単発でダウンするのでだらだらしているのは否めません。
ついでに最後に腕攻めを持ってきましたが
時間のコールが無かった事もあり調整に使った印象を強く抱きました。
少し悪い試合。
Dトランス・アトランティック王座戦:ミスチーフ(ch)vs.チアリーダー・メリッサ(APW Chickfight 5/17/08)
メリッサの周りを回るように行うレスリングは素晴らしいですし
丸め込み合戦、クローズラインの耐えあいとつなげた流れも良いですよ。
この後場外戦に繰り出すのですがこれが長い旅になりました。
20分弱もあって、しかもレフェリーがカウントを認めないとあっては
いくら安定した乱戦を見せていても限界がありますよ。
結局最後はメリッサがレフェリーに不満をぶちまけて反則ですしねぇ。
こっちの不満はどうすればよいの、ってもので。
平均より少し上。
@クリストファー・ダニエルズvs.マイク・モデスト(3/24/01)
アピールや挑発、丸め込みの応酬と簡単に試合の骨組みを作り上げると
その中でダニエルズがとにかく尽きない攻防を生み出し
アクションをぎっしり詰めこみました。
どの技の使い方も的確で感心しますね。
モデストもインパクトのある技で盛り上げていました。
只ダニエルズの頼る部分が大きく
ある種ダニエルズだけで完結しているので
好勝負には少し届かない、という評価。
Aクリストファー・ダニエルズvs.ダグ・ウィリアムス(GSW 9/22/06)
序盤のレスリングでダグはダニエルズを上回る切り替えしを見せやはり上手いなぁと感心させます。
その延長で相手と対抗する構築を見せ下地を作ると
ダニエルズが首攻め、ダグの腰攻めに持っていきます。
これはまさにROHのヒューマン・チェスの再現ですね。
只途中からダグの、打撃メインで”持ち技”としてサブミッションを持たず投げを使わない、という
偏ったスタイルが響いてきます。
続けて腹攻めを見せたダニエルズに比べリズムが悪い事は否めません。
予想もつかぬ形でダイブを挟み1シーン延長させませたが
両者のラインがクロスせずに空振りして終盤がどうしても盛り上がっていかず。
上手いのに惜しい、というダグらしい試合に結局落ち着いてしまいました。
好勝負に少し届かず。
総評
Vol.1よりはクオリティが上がっていて成長は見れるものの
特別ファンでなければDVD分で十分ですね。
おまけの@はおそらくダニエルズの最初の傑作でしょうから、そういう意味でこっちの方が注目か。
(執筆日:6/24/09)
DVD Rating:★★☆☆☆
注目試合の詳細
@クリストファー・ダニエルズvs.マイク・モデスト(3/24/01)ダニエルズがコーナーでアピールするもブーイング。
モデストがコーナーでアピールすると歓声が上がる。
ダニエルズは納得いかず帰ろうとする。
モデストはリングで寝て挑発。
ダニエルズがリングに戻る。
ダニエルズがヘッド・ロック。
ちょこまか動いて倒すと顔をなでて挑発する。
モデストが組むとバックを取る。
変化させてヒップ・トスに持っていく。
チョップで倒す。
ダニエルズは場外で間を置く。
リングに戻る。
腕の取り合いからダニエルズがグラウンド・ヘッド・ロック。
モデストがグラウンド・ヘッド・シザースに返すもダニエルズが跳ね除ける。
モデストがグラウンド・ヘッド・ロック。
ダニエルズがグラウンド・ヘッド・シザースに返すもモデストが跳ね除ける。
相対する。
ダニエルズは握手を求める。
応じてきたモデストを殴りつけようとする。
モデストは防ぐと殴りつけて倒す。
殴りつけて倒す。
ロープに振りショルダー・スルー。
アーム・ドラッグ。
アーム・ドラッグ。
ダニエルズがちょっと待ってくれ、という動作。
握手を求める。
モデストはダニエルズの手を掴むと蹴りつける。
起こすと腕を取って倒す。
腕をマットに叩きつける。
もう1回。
起き上がったダニエルズに10カウント・パンチ。
ダニエルズがアトミック・ドロップを狙う。
モデストは着地するとクローズライン。
コーナーに振ると突進。
ダニエルズがカウンターで蹴りを入れクローズライン。
マウント・パンチを叩き込む。
ストンピング。
ロープに振りクローズラインを放つ。
避けられるもレッグ・ラリアットを決める。
カバーするもカウント1。
喉をロープに押さえつける。
ブレーン・バスターにフィスト・ドロップ。
カバーするもカウント2。
チョーク。
再びチョーク。
バック・ドロップを決めカバー。カウント2。
殴りつけていく。
ロープに振りヒップ・トスを狙う。
耐えられるも脚を首にかけ一回転。
モデストのクローズラインを避けるとロープに走りセカンド・ロープに飛びつく。
モデストが追いダニエルズをリングに叩きつける。
マウント・パンチ。
ロープに振ろうとする。
振り返されるもクローズラインを受け止めコンプリート・ショット。
ロープに振ろうとする。
ダニエルズが防いでノーザンライト・スープレックス。
起こしてロシアン・レッグ・スイープ。
アピールする。
起こすとドロップ・キック。
アピール。
殴りつける。
モデストも両膝をついた状態で殴り返す。
ダニエルズはサミングを決めるとロープに振ってクローズラインへ。
モデストは避けて止まると殴りつけていく。
ロープに走る。
ダニエルズがカウンターでスパイン・バスターを決めカバー。カウント2。
チン・ロック。
モデストは声援を力に起き上がるとバック・エルボーを入れる。
ダニエルズが耐えて倒す。
モデストは再び起き上がるとバック・エルボー連発。
ロープに走りショルダー・タックル。
ロープに走る。
ダニエルズがカウンターでサモアン・ドロップ。
続けてアラビアン・プレスを決めるもカウントは2。
コーナーで殴りつける。
コーナーに振ろうとする。
振り返されるもカウンターで蹴り。
ネック・ブリーカーを狙う。
防がれるも続けてブレーン・バスターへ。
モデストが後ろに着地しバックを取る。
ダニエルズがバック・エルボーを入れロープに走る。
ボディ・シザースで飛びつく。
モデストは降ろすとエクスプロイダー。
両者ダウン。
モデストが跳びおきる。
ダニエルズのパンチをガードすると殴り倒していく。
ダニエルズが命乞いする。
モデストは気にせずダニエルズを殴りつけヒップ・トス。
ドロップ・キックを決める。
殴りつけコーナーにぶつける。
反対側のコーナーにも。
ロープに振ろうとする。
振り返されるもリープ・フロッグにいったダニエルズをキャッチしてデス・バレー・ドライバー。
カバーにいくもカウントは2。
トルネードDDTを狙う。
ダニエルズは回転させてコーナー上に戻すと掌底。
アイコノクラズムを決める。
続けてバーニング・ハンマーを決める。
カバーするもカウントは2。
起こすとコーナーに振ろうとする。
振り返されコーナーで裏に回ろうとする。
モデストは読んで後を追わず。
着地したダニエルズにジャーマンを決める。
ロープに振り殴りかかる。
ダニエルズは股下を通って避けると延髄切りを狙う。
モデストは避けるとボストン・クラブを決める。
ダニエルズが何とかロープを掴む。
モデストはダニエルズの脚を掴んで中央に引っ張っていく。
ダニエルズが不意を突いてアンクル・ロック。
モデストがロープを掴む。
ダニエルズがボディ・スラムを狙う。
モデストが後ろに着地しバックを取る。
ダニエルズがバックを取り返しロール・アップ。
カウント2で返されるもロープに走りジャックナイフ固め。
丸め込みの応酬になる。
モデストが腕を取り倒す。
丸め込む。カウント2。
腕を取ってスナップ・メアを決めると丸め込む。カウント2。
ダニエルズが不意を突いてジョー・ブリーカー。
パワー・スラムを決めるもカウントは2。
コーナー上へ。
モデストが逆立ちしてハリケーン・ラナを決める。
コーナー上へ。
ダイビング・ヘッド・バッドへ。
ダニエルズは避けて自爆させるとエンジェルズ・ウィングを決める。
更にBMEを決めるもカウントは2。
コーナー上へ。
ムーンサルトへ。
モデストは避けると丸め込み1,2,3!
モデストの勝利!
ダニエルズは握手を求めモデストも応じる。
Aクリストファー・ダニエルズvs.ダグ・ウィリアムス(GSW 9/22/06)
握手を交わす。
組むとロープ際で体勢を入れ替えあう。
ダニエルズがコーナーに押し込むもクリーンに離れる。
ダグがフルネルソン。
スナップ・メアからチン・ロック。
ダニエルズがリスト・ロックに返す。
ダグが内に入りコーナーに押し込む。
離れる。
ダグが腕を取る。
ダニエルズが前転から腕を取り返す。
ダグが前転から腕を取り返す。
ダニエルズの前転に合わせて前転。
ダニエルズがロープを使って一回転。
脚を取って倒すとロープに走る。
伏せたダグの上を側転するとアーム・ドラッグ。
もう1発決め腕を取る。
ダグは起き上がると跳び起きて足を取って倒す。
ロープに走る。
伏せたダニエルズの上を側転するとアーム・ドラッグ。
もう1発決め腕を取る。
前転して捻る。
ダニエルズは起き上がると前転しようとする。
ダグが脚を押さえて両肩がつく状態に。
ダニエルズはカウント2で返すとハンマー・ロック。
ダグがハンマー・ロックに返し丸め込み。カウント2。
ダニエルズがクローズラインへ。
ダグは避けると馬飛びから股下を通って後ろへ。
脚を取って倒し丸め込み。
ダニエルズはカウント2で返すと場外に出て間を置く。
ダニエルズが場外カウントをカットし再び間を置く。
ダニエルズがリングに戻る。
ダグがヘッド・ロック。
グラウンドへ。
ダニエルズが後ろにそらす。
ダグがカウント1で戻す。
ダニエルズは起き上がるとバック・エルボー。
ロープに振る。
ダグがショルダー・タックル。
ロープに走ってショルダー・タックル。
ロープに走る。
ダニエルズを飛び越えてショルダー・タックル。
アピール。
ロープに走る。
ダニエルズがカウンターでヒップ・トス。
カバー。カウント1。
ヒップ・トスからカバー。カウント1。
ヒップ・トスを狙う。
耐えられ首に脚をかける。
ダグは跳ね除けるとモンキー・フリップ。
ダニエルズが着地してヒップ・トス。
ダグが場外に出る。
ダグが場外カウントをカットして間を置く。
リングに入る。
ダグがヘッド・ロック。
ロープに振られショルダー・タックル。
ロープに走る。
ダニエルズがカウンターでレッグ・ラリアット。
頭部にニー・ドロップ。
首を引っ張って離す。
コーナーに振りクローズライン。
コーナーに振り突進。
ダグはニーでコーナーへの直撃を防ぐとニー。
ガット・レンチ・スープレックス。
腰にニー・ドロップ。
バタフライ・ロック。
腰にニー・ドロップ。
倒すと弓矢固め。
ダニエルズがロープを掴む。
ダニエルズの腰を殴りつける。
キャメル・クラッチ。
ダニエルズがロープを掴む。
ダグが腰にヘッド・バッド・ドロップ。
アッパーカート。
コーナーに振り突進。
ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地しフォア・アームズで倒す。
セカンド・ロープにのりビッグ・バン・クラッシュへ。
ダニエルズが膝を立てて防ぐ。
バック・エルボーで倒す。
ロープに振ろうとする。
ダグが振り返してショルダー・スルーを狙う。
ダニエルズは背を通って着地するとコード・ブレイカー。
カバーするもカウント2。
起こそうとする。
ダグが跳ね除けフォア・アームズにアッパーカート。
ロープに振りヒップ・トスを狙う。
ダニエルズがアブナミドル・ストレッチに捕らえる。
ダグがヒップ・トスに切り返す。
コーなのダニエルズにハイ・ニー。
ロープに走る。
ダニエルズがカウンターでキッチン・シンク。
カバーするもカウント2。
ストマック・ブリーカーからカバー。カウント2。
スナップ・メアからグラウンド・アブナミドル・ストレッチ。
ダグがロックを外して起き上がりアッパーカート。
ロープに走る。
クローズラインを避けるとショルダー・スルー狙いのダニエルズにサンセット・フリップを狙う。
ダニエルズは耐えると腹にエルボー・ドロップ。
腹にニーを押し当てる。
腹にニー・ドロップ。
ショルダー・ブロック。
もう1発。
コーナーに振り突進。
ダグがカウンターで蹴り。
セカンド・ロープにのる。
突進してきたダニエルズを飛び越えてコーナーに走る。
追ってきたダニエルズにセカンド・ロープからクロス・ボディ。カウント2。
ダニエルズがキッチン・シンクを狙う。
ダグがスクール・ボーイ。カウント2。
ロープに走りハイ・ニー。
食らいながらもロープに走ったダニエルズにバック・ブリーカー。
フォア・アームズで倒していく。
ロープに振りバック・エルボー。
コーナーのダニエルズに突進しハイ・ニー。
ロープに走り2発目。
ダイビング・ニー・ドロップと続ける。
起き上がったダニエルズの背中にニーを叩き込むとロープに走ってハイ・ニー。
カバーに行くもカウントは2。
コーナーに振り突進。
かわされるもコーナー激突を防ぐと飛びついてDDTを狙う。
ダニエルズは着地して防ぐとデス・バレー・ドライバー。
カバーにいくもカウントは2。
起こそうとする。
ダグがはねのけフォア・アームズ。
ロープに走りクローズラインへ。
ダニエルズは受け止めるとスラム。
BMEに続けるもカウントは2。
バック・ドロップを狙う。
ダグは何とか着地しバックを取る。
ダニエルズがバックを取り返す。
ダグが腕を取ってロープに振る。
腕を取るとその勢いで場外に投げ捨てる。
ダイビング・ハイ・ニーで追撃する。
ダグがカウント8でリングに戻る。
ダニエルズも戻る。
ダニエルズがダグの後頭部にニー。
ロープに振ろうとする。
ダグは防いでゴーリー・スペシャル。
コーナーにぶつけるとそのままコーナーにのせスーパープレックス。
カバーするもカウントは2。
アッパーカート。
コーナーに振り突進。
ダニエルズがカウンターで蹴りを入れ突進。
ダグがカウンターでバック・ブリーカーを狙う。
ダニエルズは着地するとコンプリート・ショット。
コウジ・クラッチにつなげる。
ダグが何とかロープに脚をかける。
終わりだとアピールしダグに手をかける。
ダグが腹にパンチ。
ダニエルズが耐え手をかける。
ダグが腹にパンチ。
ダニエルズが耐え手をかける。
ダグが腹にパンチ。
ダニエルズが耐え顔に張り手。
ダグも顔に張り手を打つ。
ダニエルズがフォア・アームズを打てばダグがアッパーカート。
ダニエルズはフォア・アームズを連発するとロープに走る。
ダグがカウンターでショルダー・ブロック。
胸にニーを叩き込むとロープに走る。
胸を蹴り上げようとする。
ダニエルズが避けてエンジェルズ・ウィングへ。
ダグが着地しリバース・スープレックス。
ロープに走る。
ダニエルズのカウンターのクローズラインを避けバックを取る。
カオス・セオリーに持って行き1,2,3!
ダグの勝利!
試合結果
@チアリーダー・メリッサvs.サラ・デル・レイ(DQ)(APW 1/21/06)AノーDQ:チアリーダー・メリッサvs.サラ・デル・レイ(APW 1/28/06)
Bチアリーダー・メリッサvs.アメージング・コング(APW Chickfight 4/14/07)
Cブリティッシュ女子王座戦:ウェスナ・ビューシック(ch)vs.チアリーダー・メリッサ(45分時間切れ)(APW Chickfight IX 6/17/07)
Dトランス・アトランティック王座戦:ミスチーフ(ch)vs.チアリーダー・メリッサ(DQ)(APW Chickfight 5/17/08)
@クリストファー・ダニエルズvs.マイク・モデスト(3/24/01)
Aクリストファー・ダニエルズvs.ダグ・ウィリアムス(GSW 9/22/06)