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WAVE:Best of WAVE 2022の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@レジナ・ディ・ウェーブ王座戦:野崎渚(ch)vs.SAKI(4/1/22)
 ハード・ヒットを見せつつ
 打ち込まれる方も引かずにすぐ反撃。

 場外への攻防移転もスムーズで充実していましたね。

 野崎が体の柔らかさを活かして個性を出していたのも良し。

 中盤の構成がベーシックの域を出ておらず
 技の抑揚や意味づけの身振りで改善出来ていたら伸びましたね。

 中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

Aキャッチ・ザ・ウェーブ決勝、レジナ・ディ・ウェーブ王座戦:高瀬みゆきvs.鈴季すず(7/17/22)
 観客をのせつつ、じっくりと進めますが、
 特に2人の形は見えてこないですね。

 場外でパワースラムなど
 色々やっているのですが、
 意図せず熱量が抜けたりリズムに乗り切らない所がありました。

 他の団体に比べブッキングが弱いのか激闘が生まれにくい印象。

 中々良い試合。 
 (執筆日:8/?/25)

Bタッグ王座戦:SAKI、清水ひかり(ch)vs.高瀬みゆき、梅咲遥(9/18/22)
 高瀬とSAKIがリード・ライン。
 ひかり、梅咲も成長を感る動きです。

 ただ30分試合に臨むレベルにはどちらもないなという印象を早い段階で抱き、
 それが試合時間が進んでも変わらなかったですね。

 まああまあ良い試合。
  (執筆日:8/?/25)

Cレジナ・ディ・WAVE王座戦:志田光(ch)vs.宮崎有妃(11/6/22)
 試合前に宮崎がハードコア・ルールへの変更を要求されるも実行委員からあえなく却下。

 志田が仕掛けると会場の体育館ステージからフライ。
 志田は組み立てとしても間違いのないものを見せますし、
 またヒールとして会場も宮崎も煽りながら試合を進行。
 この総合力は見事なものでしたね。

 レフェリー気絶からハードコア・シーンを挟みます。
 世界レベルではないものの
 キャラにしている通りハードコアになると宮崎は活き活きしていますね。

 レフェリーが戻って通常形式に戻ります。
 ここで丸め込み合戦になったのが引き出しの少なさを感じましたね。

 試合の変転としては良いですが、
 ハードコアの後では余り機能的とは言えない。

 そんな限界を感じさせる部分もありつつも
 断崖式ブレーン・バスターが出る等
 強烈なシーンもあり団体のMOTYだろうと思わせる激闘になっています。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/22)