東京女子プロレス:TJPW Matches 2025の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@MHトーナメント2回戦:ハイパー・ミサヲ、中島翔子vs.長谷川美子、鳥喰かや(1/19/2025)
ミサヲがスプレー攻撃したり、服で縛ったり、と賑やかしから掴み。
長谷川、鳥喰もそれなりに連携技と固有技を見せます。
(鳥喰はそのキャラを考えるとムーブの精度をもう少し高めて欲しいが…)
2人で作るものとしての深度は感じないが
楽しませるという点での安心感はありましたね。
まあまあ良い試合。
(執筆日:6/?/25)
A遠藤有栖vs.上原わかな(TJPW 2/8/25)
タッグ・トーナメントで戦い上原が勝利しており、
その上でシングル対決という背景。
まだ青さも残る上原ですが、
それに対し遠藤が適度なレベルで先輩風をふかします。
試合をリードしつつも疲労感、ダメージ感を出すので
上原の技の説得力物足りなさに目が行かずに
攻防の没入できましたね。
良い化学反応でした。
まあまあ良い試合。
(執筆日:9/?/25)
BMHトーナメント決勝:ハイパー・ミサヲ、中島祥子vs.マックス・インペイラー、原宿ぽむ(2/8/2025)
インペイラーが不意打ちを仕掛け中島が孤立。
インペイラーをどうするかが焦点なのが良くも悪くも明白。
ぽむとインペイラーの凸凹タッグは
連携技こそファンですがぽむが勝負論において立場がなく点での盛り上げ。
インペイラーが観客席でボディリフトする終盤のシーンは印象的であるが故に
ハンデ戦でぽむはセコンドのようなもんだよね、とぽむの存在意義のなさをかえって際立たせてしまった。
ミサヲ号激突でインペイラーを排除する展開も字面はロジック透も
リアリティのある精度ではなく、
結局それまでの攻防に何も意味がなかった、と思わせる内容は決勝として不適当。
まあまあ良い試合程度。
(執筆日:6/?/25)
C新幹線プロレス:伊藤麻希、山下美優、マックス・ザ・インぺーラー、荒井由紀vs.アジャ・コング、渡辺未詩、瑞希、ラク(2/15/2025)
東京から新大阪行きで企画されてますが、試合自体は40分ほど。
無理しない試合時間設定は良く、
アナウンサー難波の場の回しも素晴らしかったですね。
ただ2年前と同じく新幹線という場が良くないのは否めない。
直線的な戦場で複数人マッチには向かず、
アクションは限られてしまいます。
それでもTJPWはアイドル性があるので、
試合というよりファン・ミーティング的な何かとしてまだ成立している所はありますね。
平均レベル。
(執筆日:6/?/25)
Dコスチューム・チェンジ・マッチ:瑞希、鈴芽、原宿ぽむ、長谷川美子vs.上原わかな、HIMAWARI、凍雅、風城ハル(4/13/2025)
コスチュームを変えて別レスラーに成りきる形式ですが、
素も見えていて物真似の域を出ず。
そこら辺の未成熟な所もアイドル性として楽しめば良いのでしょうが
プロレスとしては物足りない印象。
クライマックスで歌が流れたりとコミカルで楽しい内容で、
こういう内容になるのは定番だし、
更にはWrestle Universe限定興行で、
一見さんが入ってこないのでこれが全てと誤解されることもなく、ありはありなんでしょう。
まあまあ良い試合。
(執筆日:6/?/25)





