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息吹:Best of Ibuki 2006の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@3本勝負:藤井恵、夏樹☆ヘッドvs.吉田万里子、渋谷シュウ(3/19/06)
 藤井恵プロレス3戦目にして最後の一戦。

 藤井がプロレスへの理解力を深めたのもあって
 吉田との攻防は更に魅力を増し極上の一言。

 また渋谷の攻めを見事な動きで返し、
 相手の1の攻めを切り返すの妙で3倍の魅力付の攻防に仕上げていましたね。

 これは夏樹に対する吉田も同様で、
 相手の仕掛けを上手く昇華させていました。

 前回の興行に続きメインに抜擢された渋谷ですが、
 まだまだ渋谷自身のスキルには物足りない所があり、
 vs.夏樹が跳ねなかったのが足枷になっていましたね。
 当然最後はこの2人で決まるので。

 しかし冒頭の通り藤井と吉田の絡みがあるので必見の試合です。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)

Aイリミネーション・マッチ:木村響子、バンビvs.江本敦子、栗原あゆみ(5/6/06)
 それぞれ打撃強く、締め上げも厳しいので見応えありますね。

 その中でも栗原の躍動は際立ち、
 また絵にもなるなと感心しました。

 残念ながら最初に脱落してしまいますが、
 その後は2対1の攻防で引き続き興味をそそる攻防。

 1対1になると再び気持ちを前面に出したハード・ファイト。
 木村のヘッド・バットも飛び出して盛り上がりました。

 ただやっぱり江本と栗原の脱落順が逆の方が
 攻防の質感は上がったろうな、という印象です。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:8/?/25)