TOP女子プロレスIce Ribbon →Ice Ribbon:Best of Ice Ribbon 2021

Ice Ribbon:Best of Ice Ribbon 2021の分析


名勝負 なし
好勝負 Ice×∞王座戦:鈴季すず(ch)vs.藤本つかさ(1/23/21)

@Ice×∞王座戦:鈴季すず(ch)vs.藤本つかさ(1/23/21)
 すずは攻防の帰結が読めるようになってきて
 頭と体が一致して試合を運べるようになってきましたね。
 藤本と同じステージで試合を構築。

 立体的に場を広げつつ一進一退。

 藤本が強烈な蹴りを打ち込み、技も重ねていきます。
 熟練さ+勢いに対しすずも一線を譲らず、
 しっかり土俵際に体を残す様は
 すずの王者としての成長を実感させます。
 前2試合とは違いますね。

 終盤は圧倒的なテンポ感での打ち合い。
 女子プロならではの見応えで申し分ない出来栄え。 
 
 ぎりぎり好勝負です。
 (執筆日:5/?/21)

AICEx∞王座戦:藤本つかさ(ch)vs.雪妃真矢(3/27/21)
 オーソドックスなレスリングでスタート。

 雪妃がロープを使って絡め取れば、
 藤本はロープでスプリングで使ったりと
 それぞれの個性を反映させながら鏡合わせ。

 軽快に両者の攻めを綺麗に配分しながら推し進めましたね。

 中盤の藤本のグラウンド地獄は素晴らしかったです。

 終盤は技が多彩な分、ニア・フォールで埋めるものの
 技が先行していてもう少し間を手繰ってドラマチックに見せる余地はありました。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:11/?/21)

BICEx∞王座戦:藤本つかさ(ch)vs.春輝つくし(4/24/21)
 軽妙なやりとり。
 藤間のアピール力が活かされますが、
 つくしも藤本に任せすぎず、顔にドロップキック入れたりと厳しさも見せます。

 実況にいる豊田を意識した豊田イズムをまぜながら
 一進一退を繰り広げていきます。

 ただインパクトが薄いのは否めないですね。

 バランス感は良くて、藤本の終盤のテンポ・コントロールも良かったが、後一歩。

 中々良い試合。
 (執筆日:5/?/21)

Cインターンナショナル・プリンセス王座戦:乃蒼ヒカリ(ch)vs.らく(7/10/21)
 少し動きが合っていない所もありますが、
 アイドル系の格好をしたらくの華やかさや
 乃蒼のキレのある動きが多少の粗を補えています。

 また乃蒼は必至な受け表情が良かったですね。

 対局の魅力をそれぞれ提供し、
 10分程度ながら満足度の高い内容に仕上げています。

 まあまあ良い試合。
 (執筆日:8/?/21)

DFantastICE王座戦、サマー・ヘルボード&ウェポンズ・デス・マッチ:山下りな(ch)vs.鈴季すず(8/9/21)
 夏をテーマに過激度は若干の調節、カモフラージュをしている所がありますが、
 それでも真っ向から各種デス・マッチ・アイテムにバンプする姿には感嘆しかありません。

 一つ一つ積み重ねて蛍光灯まで。
 順番にやっていく形なので横道にそれずらく、
 最後のポイントで後一つなにかドラマが欲しかったものの
 この2人のカードとして高まった期待に応えた内容です。

 好勝負に少し届かず
 (執筆日:10/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@Ice×∞王座戦:鈴季すず(ch)vs.藤本つかさ(新チャンピオン!)(1/23/21)
AICEx∞王座戦:藤本つかさ(ch)vs.雪妃真矢(3/27/21)
BICEx∞王座戦:藤本つかさ(ch)vs.春輝つくし(4/24/21)
Cインターンナショナル・プリンセス王座戦:乃蒼ヒカリ(ch)vs.らく(7/10/21)
DFantastICE王座戦、サマー・ヘルボード&ウェポンズ・デス・マッチ:山下りな(ch)vs.鈴季すず(8/9/21)