TOP女子プロレスIce Ribbon →ChocoPro:Best of ChocoPro Season Six 2021

ChocoPro:Best of ChocoPro Season Six 2021の分析


名勝負 なし
好勝負 アジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.新納鋼、小石川チエ(ChocoPro #91 2/27/21)

アジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.さくらえみ、藤田ミノル(ChocoPro #100 3/27/21)

瑞希vs.駿河メイ(ChocoPro #100 3/28/21)

@アジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.新納鋼、小石川チエ(ChocoPro #91 2/27/21)
 小石川はクレイジー・テンションで
 開始時に新納に外に追い出される始末で、
 終盤ネタ・キャラの域を抜け出れない印象もありましたが、
 それでもマット・プロレスの常識に囚われない場の空間使いを見せたり
 小柄故に受け役が多いめいの攻めの良さを引き出したりと
 この試合において欠かせない存在でしたね。

 そしてそれ以上に攻防のウェイトを課せられた新納が素晴らしいパフォーマンス。
 ここまでやるかという程安定且つ高品質の攻防に唸りました。

 アッキ、めいのタッグは鉄板ですが、
 この試合においてはタッグの孤立シーンという常道をしっかり描くと同時に
 ダイナミックな窓枠、壁使い、連携技で大いに魅了されました。

 想像以上の内容です。

 ぎりぎり好勝負。

Aアジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.さくらえみ、藤田ミノル(ChocoPro #100 3/27/21)
 さくらえみとメイの攻防は軽やかで華やか。

 一方の藤田とアッキは攻撃的に気迫のぶつけ合い。

 執拗な攻めが特別感を演出していますね。

 上記以外の組み合わせは落ちるかと心配していましたが、
 メイはChocoProのフィールドを活かして善戦、
 さくらえみもここでその技を使うか、と感心するような巧みさで全く問題なかったですね。

 アッキを屋外に出して孤立シーンを作った追い込みもこなれた演出で完成度高し。

 終盤のラッシュは物量があり深みもある。
 その攻防の中でもフィニッシュは一番ダイナミックで綺麗でした。

 100回記念配信の幕開けにふさわしい内容。

 ぎりぎり好勝負。

B瑞希vs.駿河メイ(ChocoPro #100 3/28/21)
 我闘雲舞には何度となく参戦していますが、
 ChocoProとしては初参戦の瑞希。

 ゲスト枠で和やかに始まるかと思いきや、
 始まるなり目まぐるしい攻防。

 3年前のリベンジを果たすべく、
 メイが一貫性のある素晴らしい腰攻め。
 サブミッションへの動きはテクニカルで
 壁も上手くポイントで使っていました。

 瑞希も全く見劣りしない舞台装置使い。

 これがメインではないのか、と疑ってしまうようなひと時も目が離せない熱戦。

 アクション密度を高める中で
 2人の関係性を失わずにやりきったのはお見事です。

 ぎりぎり好勝負。 

Cアントーニオ本多vs.駿河メイ(ChocoPrp #103 4/5/21)
 二人の顔芸が冴えわたる。
 コメディーでなんでもあり、かと思いきや、
 チョコプロの王道的攻防もあったりふり幅が凄い。

 ファンとシリアスとの境を大胆に行ったり来たりローラーコースター・マッチでしたね。
 カメラの枠を活かした無観客ならではのコメディー演出も面白かった。

 好勝負に届かずも中々良い試合。
 (執筆日:4/?/20)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@アジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.新納鋼、小石川チエ(ChocoPro #91 2/27/21)
Aアジア・ドリーム・タッグ王座戦:バリヤン・アッキ、駿河メイ(ch)vs.さくらえみ、藤田ミノル(ChocoPro #100 3/27/21)
B瑞希vs.駿河メイ(ChocoPro #100 3/28/21)
Cアントーニオ本多vs.駿河メイ(ChocoPrp #103 4/5/21)