アメプロ大賞2025投票A:ヴァルハラの怒りPART3 さん
アメプロ大賞2025投票させていただきます。
MVP
1位 ハングマン・アダム・ペイジ
2位 イヨ・スカイ
3位 バンディード
前年に活躍したオスプレイ、スワーブが欠場した中、成長痛が見られかけたAEWにおいて大活躍したのがハングマン。オーエンカップでの大奮闘、モクスリー戦での王座戴冠劇。2025年はハングマンがいたからこそAEWがあったと言っても過言ではありませんでした。
イヨの活躍はWWEのみならず世界全体の女子ディビジョンを新たなステージに上げたでしょう。その功績は女子の枠組みがあるとはいえMVPに選ぶに相応しい。
3位バンディードは死に体になりかけたROHを王者として牽引し、ブロディとのタッグでも活躍しました。
年間最高試合
1位 AEW王座戦、テキサス・デス・マッチ:ジョン・モクスリー(ch)vs.アダム・ペイジ(All in Texas 7/12/2025)
2位 WWE女性世界王座戦:イヨ・スカイ(ch)vs.ビアンカ・ブレアvs.リア・リプリー(Wrestlemania 41 Sunday 4/20/2025)
3位 OHFトーナメント決勝:アダム・ペイジvs.ウィル・オスプレイ(Double or Nothing 5/25/2025)
集大成としてここまで完成された死闘劇はあるのかと圧巻されたのが1位の試合。オスプレイvsフレッチャーやトニー・ストームvsマライア・メイも決着劇として印象に残りましたが、AEWの大一番の試合だと考えるとこの試合を推しざるをえませんでした。
NXT王座3way、TLCタッグ3way、ポール・ヘイマン争奪3wayなど3wayマッチがトレンドになったWWEですが2位に選んだ試合は進化し、躍進を続ける女子ディビジョンの今を見せつけた試合でした。
3位は二人のベストな状態、ベストなシチュエーションだからこそ生まれた試合を。低調だったAEWのPPVメインに変革を起こしました。
最優秀タッグ
1位 ジャッジメント・デイ
2位 ジェット・スピード
3位 THE VISION(ブロン・ブレイカー&ブロンソン・リード)
1位ジャッジメント・デイはフィン&JDの活躍にプラスしてラクールの女子タッグでの活躍を評価。頼れるクールウーマンとしての存在感は女子タッグを盛り上げました。
2位はベイリー&ナイトのタッグ。ベイリーはタッグプレイヤーとしてのポテンシャルもあることは把握していましたが、ナイトとの即席タッグでも開花するとは恐れ入りました。ナイトも気負いすることなく、シングルでも活躍し、立ち位置を上げ続けていますね。
やはりアメプロにおいて、デカい!強い!悪い!は最高の武器。立っているだけでも絵になるVISIONの二人を選評。
敢闘賞
1位 ジョン・シナ
2位 カイル・フレッチャー
3位 マスカラ・ドラダ
2025年の名勝負数を考えればフレッチャー一択ではあるのですが、ラストランを駆け抜けファンに心に残る姿を見せたシナは1位に選びたいと思いました。
賛否両論あるグンター戦も最後はありがとうの一言しか出ないラストシーンでした。
他に選評しようと迷ったのは、レオン・スレーターやジェヴォン・エヴァンス、マイク・サンタナなどでしたが一大ムーブメントを起こしたルチャからドラダを3位に。
見る機会が多く、バンディードとの数え歌もルチャの素晴らしさを見せてくれました。
最優秀女性選手
1位 ステファニー・ヴァッケル
2位 タイムレス・トニー・ストーム
3位 メルセデス・モネ
前期にはNXT二冠王者になり、昇格後は世界王座を巻くという瞬く間にスターダムを駆け上がったステファニーを1位に。2025年のWWE女子ディビジョンの主役でした。
2位はタイムレス劇場を釘付けにしたトニー・ストーム。前年はキャラの個性が強すぎた印象がありましたが、2025年はハリウッドエンディングを皮切りに素晴らしい試合を見せ続けました。2026年はミナ・シラカワとどんなドラマを繰り広げるか期待ですね。
3位はベルトコレクターと化したモネ。メキシコ、ヨーロッパの団体まで支配し、まだまだ地位は揺らぎそうにありません。
個人的イチオシで大賞
1位 KJオルソ
2位 ベア・ブロンソン
3位 ミナ・シラカワ
1位はマスクを脱いでからインディシーンで大活躍するオルソ。ハードコアファイトも適応したものを見せており、メジャーに戻って来てもブレイクしそうですね。
2位はシングルに転向し、デスマッチに挑戦して覚醒したベア・ブロンソン。TNAにも参戦しており、WWEにも上がる可能性も?
3位はミナ。AEWに上がりたての頃はエンタメ特化な印象でしたが、2025年からはPPVメインを張れる実力を見せてくれました。
新人賞
1位 ケンダル・クレイ
2位 ダーク・ステイト
3位ジェイソン・ホッチ
1位はEvolveから発掘され、NXT女子に新星として登場したケンダル。彼女のレスリングスキルは間違いなく逸材です。
(シールド+レドルビューション)÷2=の印象が拭えないもののダーク・ステイトは注目したいですね。参謀役のシュガースの存在は大きいですが、個々にも可能性を感じる素質があります。
3位はムスタファ戦で唸らせたジェイソン。ハイフライヤー選手として、爆進するか?
最優秀大会
1位 WWE Elimination Chamber 3/1/2025
2位 AEW All in Texas 7/12/2025
3位 WWE Evolution 7/13/2025
やはりアメプロの歴史において衝撃的なモメントを起こしたシナのヒールターン、サミKOのバイオレントマッチが生まれた大会は1位に選ばざるをえませんでした。
2位はAEW総決算とも言える大会を。トリプルメインが大成功したことも凄かったですね。
3位は女子ディビジョンの明るい未来を見せた大会。2026年も開催されるか?
他に浮かんだのはAEW Dynamite Blood & Guts 11/12/2025.
AEW Dynamite Spring Break Thru 4/16/2025ですね。通常放送ながらPPVに劣らないクオリティでした。
最優秀団体
1位AEW
2位WWE
3位 CMLL
通常放送でも見逃せば後悔する試合があったりするAEWを1位に。
WWEはドラマ面やNXTの勢いの点はAEWを上回っていました。AAAやTNAとの交流で新たなシーンが生まれそうですね。
CMLLはAEW、ROHとの交流から見る機会が増え、ドラダやエチセロといったルチャレスラーが一気にスターになりました。ミスティコvsMJFを大成功させたブッキングも見事でした。
頑張りま賞
1位 アンドラーデ・エル・イドロ
2位ブラーボ・アメリカーノ&ラヨ・アメリカーノ(タイラー・ベイト&ピート・ダン)
3位 グリズド・ヤング・ベテランズ
AEWにカムバックし、ドン・キャリスファミリー入りしたものの、契約の問題でなかったことになったアンドラーデ。2026年には問題がクリアになったそうですが、立ち位置がどのようになるか。
2位の二人はただただ、あんたらそれでええんか...?という。NXTUKのレガシーを築いた二人の現状は歯痒さがあります。
GYVは中々チャンスに恵まれないですね。彼らのタッグワークはFTRやヤング・バックスに引けを取らないはず。まずはROHタッグを巻くなどの活躍を期待したい。
最優秀抗争
1位 ダービー・アレンVSデスライダーズ(AEW)
2位 カイル・フレッチャーVSマーク・ブリスコ(AEW)
3位 イーサン・ペイジVSムスタファ・アリ(NXT.TNA)
ボコボコにされながらも悪の猛威を振るうデスライダーズに立ち向かうダービーの姿。本当にカッコよく、痺れましたね。モクスリーとのアイ・クイット・マッチでの逆転劇も魅了されました。
2位はブレイクを続けるフレッチャーにベテランの意地を見せるマーク・ブリスコの数え歌。最後にTNT王座を獲得した姿は2025年のベストシーンでした。
3位はTNA VS NXTの中で生まれた短期抗争ではありますが二人のキャリアを考えるとドラマが詰まった対決でした。
2026年、どうなるかと気になるのはAAAでしょうか。
WWEの買収があり、毛色は変わりながらも注目度が高くなっているのは確か。
個人的にはLucha Undergroundの復活などがあれば嬉しいですが動向を見ていきたいですね。





