TOPアメプロ大賞アメプロ大賞2024→アメプロ大賞2024投票⑤

アメプロ大賞2024投票⑤:マイレスさん


いつも楽しく拝見しております。マレイスです。
レビュー復活されて何よりです。今年も宜しくお願いいたします。

MVP
1位:スワーブ・ストリックランド
2位:ウィル・オスプレイ
3位:コーディ・ローズ

この中で誰がMVPでもおかしくはないですが、試合のクオリティとストーリーとスターとしての活躍を全て年間通してやり抜いたスワーブを1位に。デスライダーズのストーリーを行っている影響でトップ戦線にはいないですが、間違いなく団体の顔です。
2位オスプレイは、AEWに移籍後も圧倒的なスキルを見せ続けています。後は、正真正銘のスターになるキャラクターやストーリーがあればという段階です。3位コーディは正真正銘WWEの顔ですが、最強のレインズを打ち破ってしまい、ライバル不在状態になったことが要因。KOとの抗争を皮切りに印象的なストーリーと試合を残したい。

年間最高試合
1位:アンディスピューティドWWEユニバーサル王座戦-ブラッドライン・ルールズ
ローマン・レインズ(c)対コーディ・ローズ
WWE WrestleMania XL Sunday 4/7/2024

2位:AEW世界王座戦-タイトルvsキャリア
スワーブ・ストリックランド(c)対ブライアン・ダニエルソン
AEW All In London 2024 8/25/2024

3位:アンサクションド・ライツ・アウト・スティール・ケージマッチ
スワーブ・ストリックランド対”ハングマン”アダム・ペイジ
AEW All Out 2024 9/7/2024

マッチクオリティはAEWが独占状態だが、スターパワーをこれでもかと放り込んだレインズ対コーディは、さすがに1位に上げざるを得ない。WWEの力と歴史を見せつけた一戦です。2位は、妻ブリーも登場したブライアン歓喜の王座奪取、3位は、2023~2024年No.1
抗争の凄惨すぎる決着戦。スワーブがCZWやLUで極めたデスマッチのスキルを如何なく発揮したのが嬉しかったです。

最優秀タッグ
1位:フラキシオム(ネイサン・フレイザー&アクシアム)
2位:シナー&セイント(ジューダス・イカルス&トラヴィス・ウィリアムス)
3位:ウルフ・ドッグス(ブロン・ブレイカー&バロン・コービン)
バックスとFTRが控えめの活動だったタッグ部門はこれという決め手に欠ける1年だったとはいえ、NXTで1年間高レベルな試合を作り続けたフラキシオムを1位に。
TNAに到達したインディNo.1チームのSsを2位。活動期間は短いが、抜群の相性を見せて駆け抜けたWDを3位に。


敢闘賞
1位:ムスタファ・アリ
2位:ダービー・アリン
3位:ニック・ネメス
1位は、WWE退団組で最高の活躍を見せたアリ。世界中のインディとTNAで世界有数のクルーザー級スターであることを証明しました。身体の小ささを全く感じさせないスター性とキャラクター作りも見事。試合もハイクオリティでした。
2位は、AEWの顔の一人ダービー。スティングを送り届け、団体の顔として大活躍。ハードコアのみならず通常形式でも素晴らしい試合を数々残したのも見事です。
3位は、元ジグラーことニック。TNAと新日本中心で早々にWWEに戻る、AEW移籍かと思いきや、TNAの看板として1年戦い抜き、世界中のインディでも精力的に活動。
ジョシュ戦の様な印象的な試合も残したのも印象的。WWEのトップを張っていたスターはやはり凄いと価値を再提示させた一年。事業拡大を続けるTNAの旗手として更なる活躍に期待。

最優秀女子選手
1位:メルセデス・モネ
2位:ジョーダン・グレイス
3位:トニー・ストーム
休場により革命を生み出したWWE版4ホースウーメンも実質2人に。
その中で1人AEW(&新日本)という異世界に歩み出したモネ。プロモ力は高いけども、ストーリーテラーではないので、大きなうねりを生み出せなかったが、ステファニー・バッケル戦、スタットランダーとの2試合、新日本での葉月戦と圧倒的な高クオリティと芸術性で比類なき名手であることを示した活躍。年末年始にかけての大活躍は、頭一つ抜けていました。それでもまだ上を求め続けるエディ・ゲレロスピリッツを持つ彼女は今年もやってくれるでしょう。
2位は、TNAとNXTを股にかけて活躍したジョーダン。スター性、試合構築力も日に日に増しており、TNAではマーシャ以外敵なし状態でした。今年はWWE行きの可能性が高いので、更なる躍進に期待したい。
3位は、AEWよりトニー。試合数は少ないものの、毎週極上のプロモで盛り上げました。”タイムレス”ギミックから記憶喪失を経ての新人ギミックまで幅広くこなす姿は、WWE時代の低調さからは想像だにしませんでした。試合もマライア戦をしっかりと当てたことも大きかったです。


個人的にイチオシで賞
1位:アティカス・クーガー
2位:マッド・ドッグ・コネリー
3位:レン・シンクレア

1位は、米デスマッチ界最大のライジングスターとなったアティカス。GCWとICWを統一してくれそうな活躍。華があって、ストーリーテリングが上手くて、試合も良い。行く行くはサミやモクスリーのコースでメジャーを狙える存在です。
2位は、狂犬コネリー。現在ドッグカラー戦をやらせたら右に出る者はいません。3位はシンクレア。イーサン、ジェイド、ペンタの陰に隠れたAEWからの移籍組ですが、強烈なキャラクターとサンダー・ロサ仕込みの安定感満載の動きは、息長く活躍してくれそう。彼女とチェルシー・グリーン、AEWのハーレイは、見ていて楽しいトップ3です。

新人賞
1位:オバ・フェミ
2位:ケラーニ・ジョーダン
3位:ハーレイ・キャメロン

1位、2位はWWE NXTより。新世代の怪物2人を選出。将来のメインロスター候補です。彼らの他にも化け物揃いなNXTは、本当に恐ろしい。3位はAEWより歌って戦えるみんな大好きハーレイ。リアルで歌手でもあるそのプロモ力と試合もメキメキ上達しており、すっかりメインロスターの座を手にしました。

年間最高大会
1位:WWE WrestleMania XL Sunday 4/7/2024
2位:AEW All In London 2024 8/25/2024
3位:AEW All Out 2024 9/7/2024
最優秀試合部門と連動するかの様な順位に。大きな差はないものの、ストーリーテリングや演出力、スケールの大きさでわずかにWMを1位に。

団体
1位:WWE
2位:AEW
3位:TNA
インディやCMLLも決して悪くはなく、むしろ良い活動が多かったが、トップ3がずば抜けており、更に1位と3位がクロスオーバーすればそれは鬼に金棒でした。

頑張りま賞
1位:ジャック・ペリー
2位:サミ・キャラハン
3位:テッサ・ブランチャード
鮮烈なカムバックを遂げたものの、パンクネタの賞味期限が切れて、新生エリートも実質オカダ個人軍となっていて、正念場に立たされているペリーが1位。
2位は完全にファン目線。RevolverのプロモーターやTNAの裏方では大活躍しているものの、好敵手テッサが帰ってきたこともあり、レスラーとしてももう一花咲かせてほしいです。
3位はそのテッサ。TNAへの電撃復帰でキャリア再生となるか。問題を起こせば闇に逆戻り。心を入れ替えればWWEへの道が開ける中、実力はCMLLでも申し分ないことを示しただけに、後は人間関係だけ。

最優秀抗争
1位:スワーブ・ストリックランド×”ハングマン”アダム・ペイジ(AEW)
2位:リヴ・モーガン×リア・リプリー×ドミニク・ミステリオ(WWE)
3位:マライア・メイ×トニー・ストーム×白川未奈(AEW)
金の雨を降らせた長さでいえば、2位と3位だが、スワーブ×ハングマンは、ストーリーの衝撃に加えて、試合のクオリティが圧倒的なので、1位に。ここの項目に、白川未奈が入ったことは、日本人として誇らしいです。

以上です。