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140字プロレスさんが選んだアメプロ大賞2013

お疲れ様です。
140字プロレスです。
遅くなりましたが、アメプロ大賞に投票いたします。

MVP
1位;アダム・コール
→米インディの中心人物に上り詰めましたし、ベルトを獲っても納得できる存在になりました。
2位;ダニエル・ブライアン
→後半はストーリーに埋もれ気味でしたが、マネバン以外で王座奪還を納得させたのは流石です。
3位;カイル・オライリー
→今年は躍進以上に躍進。BOLAをついに制覇。インディならではの発想力のストライカーに期待。

年間最高試合
1位;ジミー・ジェイコブスvsシェイン・ホリスター(AAW 3/23/13)
→自分でも意外でしたがこの試合を1位にします。今年は本当にエモーショナルな試合が多かったなお感じた試合の1つです。
2位;ブロック・レスナーvsCMパンク(Summer Slam 2013)
→怪物レスナーと策士パンク。シナvsレスナーとは違いますが、素晴らしい世界観でした。
3位;アンダーテイカーvsCMパンク(WWE Wrestle Mania 2013)
→パンクのステップアップが毎年楽しみで仕方ないです。

最優秀タッグ
1位;ヤングバックス
→そろそろ名タッグという概念化しそうです。
2位;Dojo-Brothers(ロデリック・スロトング&エディ・エドワーズ)
→複雑な攻防もこなせる理想のタッグですね。ウルブスよりもエディが躍動している印象です。
3位;シールド
→乱入ばかりのときは不安でしたが、後半は実力を見せてくれました。

敢闘賞
1位;ドレイク・ヤンガー
→PWGでのレスラーとしての躍進ぶりには驚きです。正統派でもエモーショナルな試合ができるのは彼を含めてそういないでしょう。
2位;シェイン・ホリスター
→AAWの中心人物に上り詰めたこと以上に、ジミーやサミとエモーショナルな試合を立て続けにやったことは大きいです。
3位;ディーン・アンブローズ
→米インディでWWEでもいけるのでは?と思ったときのままの形で活躍してくれたことがうれしいです。

新人賞
1位;ビフ・ビューシック
→当たりの強さと当て勘はピカイチです。これは期待せざるを得ません
2位;ジョッシュ・アレキザンダー
→たしかに試合見ると将来性をビンビン感じます。
3位;アレックス・レイノルズ
→雰囲気も体格もムーヴもかなり好みです。

最優秀興行
1位;PWG ALLSTAR WEEKEND \ Night2(3/23/13)
2位;PWG DDT4 2013 (1/21/13)
3位;AAW Pint Of No Return (4/12/13)

最優秀団体
1位;PWG
2位;AAW
3位;WWE

以上になります。

今年は米インディにあまり触れられなかったので悔しい限りです。
試合の質は去年より落ちた印象ですが、躍進したレスラーが多くうれしい限りです。

よろしくお願いします。