麦わらくんさんが選んだアメプロ大賞2010
MVP一位 クラウディオカスタニョーリ
二位 ディビーリチャーズ
三位 タイラーブラック
PWGでシングル王座奪取とタック゛ではROHチカラで活躍のダブルCをMVPに。
リチャーズの新日本定着とタイラーのWWE行きをロストポイントとして。
年間最高試合
一位 タイラーブラック対ディビーリチャーズ(ROH「Death before Dishonor VIII 」 )
二位 リチャーズ対クリスヒーロー(PWG「SEVEN」)
三位 アメドラ対SHINGO(DG USA「Enter the Dragon」)
ロングマッチでこれだけ見せたブラックとリチャーズの試合は、今年のベストバウト。
新人賞
一位 ウェイドバレッド
二位 シェイマス
三位 アダムコール
ガルガノのとか、新人といっていいのかわからないので、新人らしいひとで、露出の多かった人を。
敢闘賞
一位 ダニエルブライアン
二位 ミズ
三位 クリスヒーロー
アメドラは、いい意味と悪い意味での「お騒がせ」に評価を。ミズの憎まれっぷりもよかった。ヒーローは、タッグ屋としての活躍といことで。
最優秀タッグ
一位 BDK
二位 カミカゼUSA
三位 ニューハートファンデーション
チカラマットを熱くさせた、BDKに文句なし!YAMATO、SHINGOとモクスリーのヒールっぷりは、合いますね。
最優秀大会
一位 ROH「Death before Dishonor 」
二位 DG USA「Enter the Dragon」
三位 PWG 「SEVEN」
ROHは、どの試合もクオリティー高かったので。DGは、アメリカらしく、チカラ勢やモクスリー、ジェイコブスらとうまく絡めてくれたこと。PWGは、ロストの引退試合とかよかった。
最優秀団体
一位 ROH
二位 DG USA
三位 PWG
最優秀女子レスラー
一位 ミスチフ
二位 マジソンレンジャー
三位 ミサキ・オオハタ
自分の好みで。
元JWPのヤマモ氏が、SHIMMERに日本の女子プロレスらしさを感じるということで、今後もジョシも注目したいところです。
コントロールパーシャル賞
一位 チカラとBDK
二位 スティーンコリノとネリコ、カバーナの抗争
三位 各団体のてこ入れとして、アメドラ、ホミサイド、ロウキーを招聘といった動き
がんばりま賞は、棄権します。