Wrestling Observer:Worst of the Year 10's part.1の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
2010年
@ケイトリンvs.マキシン(WWE NXT 10/19/10)
プロレス技の練習ですが、というぐらい粗い状態で、
これが番組の1試合とは中々信じられません。
レベルはとてもひどいものの
これはまあ当人たち以前にこの状態で上げる方が悪いですね。
ヴィッキーが横でわめけばネタになると判断したのか…謎。
ひどすぎる試合。
(執筆日:8/?/25)
2011年
ATNA王座戦:スティング(ch)vs.ジェフ・ハーディ(TNA Victory Road 3/15/11)
ジェフが酔っぱらって登場。
それでも試合を続けようとし、
ビショフがノーDQルールを付け加えようとする所を
スティングが殴り飛ばしジェフもスコーピオン・デス・ドロップ一発で抑えつけカウント3。
試合時間は1分半。
試合を無理に続けようとせず、
敢えて試合を終わらせたスティングの英断が光りますね。
この試合後ジェフは飲酒運転で逮捕食らうというオチが別途ついてきます。
この醜態をしたのにも関わらず追放にならず
15年後の同団体で試合できているジェフのカリスマぶりが凄いですね。
WOTYと言えばWOTYだけど
これは呆れて試合とも言えない気がしますね。
スティングが代わりに怒りをぶつけてくれたので、
ごみ箱行き、と言わず、ひどすぎる試合としておきます。
(執筆日:8/?/25)
2012年
B(ローリネイティスは負ければ終わり):ジョン・シナvs.ジョン・ローリネイティス(WWE Over the Limit 5/20/12)
ローリネイティスは全日で活躍していたレスラーだし、
vs.ロック、vs.レスナーの延長上に少なからずあるのかと思いきや
元レスラーではなく重役設定、まったくのホワイト・カラーでしたね。
その情けない姿はかつてビンスがやっていたことと一緒。
実質戦っておらず試合になっていないけど
色々ネタが用意されているのでエンターテイメントにはなっている。
二番煎じではあってもビンス的存在が確立されたのは大きいか。
少し悪い試合。
(執筆日:5/22/12)
2013年
CSvSイリミネーション・マッチ:ニッキー・ベラ、ブリエ・ベラ、ナタリア、ナオミ、キャメロン、ジョジョ、イヴ・マリーvs.タミーナ、ケイトリン、サマー・ラー、アリシア・フォックス、アクサナ、AJリー、ローザ・メンデス(Survivor Series 11/24/13)
14人のイリミネーション・マッチに11分の試合時間設定。
でもこの面子、このレベルなら
1分毎に脱落する展開がむしろ嬉しいというか。
頭空っぽにして別にしかめっ面する程でもなく見れます。
それぞれ平均50秒やるべきことやればいいんだから間違う訳もありません。
これは全然WOTYではないでしょう。
悪い試合。
(執筆日:8/?/25)
2014年
Dケージ・マッチ:ジョン・シナvs.ブレイ・ワイアット(WWE Extreme Rules 5/4/14)
ブレイがビート・ダウン。
シナが反撃して脱出を狙うも
ワイアット・ファミリーによって悉く妨害される展開です。
脱出もフォール・ルールもある場合、
通常フェイスはフォール狙いにすることが多いんですが、
今回はワイアット・ファミリーを活かすために逆に。
そのせいで試合構成は制限されて内容が読めるし、
セコンド妨害ネタを繰り返すので間延びもしています。
何よりヒーローのシナが格好良くないですね。
一番良い筋でないのは確かですが、
それでやるしかないと言われた中では
各演者のパフォーマンス的には悪くなかったと思います。
頑張っていました。
これをWONのWorst of the Yearとするのは可哀そうかな。
平均より少し上。
(執筆日:8/?/25)





