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Wrestling Observer:Worst of the Year 00's part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし


2005年
@セオドア・ロングvs.エリック・ビショフ(WWE Survivor Series 11/27/05)
 当時のRaw、SDのGM対決。
 ビッグ・マッチですねぇ。

 試合をすることに関してはそれぞれ素人ですが、
 ビショフの嫌われ者芸があるのでスルーする程でもなく。

 とはいえ試合として煽り切る前にブギーマンの乱入。
 そして振り返っても試合時間が5分あって滅茶苦茶短い訳でもない不思議。

 ひどすぎる試合でした。
 (執筆日:8/?/25)


2006年
Aリヴァース・バトル・ロイヤル(TNA 10/26/06)
 こちらが2006年のWOTYに選ばれています。
 場外乱戦から始まりリングに入った8人が勝ちというもの。
 特にスポットもないですが、別にみすぼらしい所もまたない。

 確かにどうでも良い内容なんですが、
 その後リングに入った8人でバトル・ロイヤルして、
 最後の2人でシングルする、という
 その三段重ねでファイト・フォー・ザ・ライトという1つの形式なんだと評価しないのは
 いくらなんでも可哀そうな気がします。

 ルチャでトルネオ・シベルネティコの最初にやる
 チーム分けバトル・ロイヤルみたいなもんでしょう。

 別に温い心で見守ってあげても、と思いますが、
 これがルッソ手がける初回iMPACT!らしく
 ルッソなら手心は不要か、と最後に納得しました。

 ひどい試合。
 (執筆日:8/?/25)


2007年
Bブラインドフォールド・ケージ・マッチ:ジェームズ・ストームvs.クリス・ハリス(TNA Lockdown 4/15/07)
 両者が袋を頭にかぶって試合開始。
 相手がどこの位置にいるかは被る時点で分かっているのに変な方向に歩いていくのは謎。

 また、タフな2人が真っ暗闇を怖がる子供のように
 恐る恐る歩いているのはとんでもなくダサい。

 空振りしたり自爆したりする姿は間抜けでひたすらにマイナス・ブランディング。

 何を見せられているんだと観客は自問自答するしかありませんでした。

 形式自体が元々ひどいのはありますが、
 その中でも歴史的に滑った内容。

 ひどすぎる試合。
 (執筆日:8/?/25)


2008年
CWWE王座戦:トリプルH(ch)vs.ウラジミール・コズロフ(WWE Survivor Series 11/23/08)
 コズロフのPPVデビュー戦。
 私は初めて見る訳ですが・・・
 うん、攻めが腰に絞ってあったり思ったほど下手ではないのですけれど
 キャラがどうも分かりません。
 SDで不敗記録を作っている所を見ると最強キャラなんでしょうけれど
 HHHはそういう引き立てをしないし
 コズロフ自身も試合においてセルフ・アピールをしません。
 結果、悪くない試合にも関わらずつまらない。
 悪い試合だろうとホーガン・プロレスをしてくれた方がまだ楽しめますね。
 予防措置としてエッジとジェフのサプライズがあったのは救い。
 (執筆日:11/30/08)


2009年
Dジェナ・モラスカvs.シャメール(TNA Victory Road 7/19/09)
 ジェナはリアリティショーのスター。
 しかし動きが驚くほどひどい。
 
 セレブリティ・マッチは昔からありましたが、
 少なくとも本人、第三者から見て
 何かしらの目算があって試合を組むもの。
 
 しかしこの試合のジェナは…体育の評定1だったでしょう、というレベル。
 
 ジェナがひどすぎてシャメールはしっかり見える程でしたね。

 セコンドのオーサム・コングがソジョナ・ボルトを追いかけるシーンが
 試合の中で一番優れたアクション。
 このカードのセコンドにオーサム・コングを配置して
 虚しさを強調する高等テクがランクインの決め手ですね。

 ごみ箱行き。
 (執筆日:1/?/24)