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Wrestling Observer:Match of the Year 00's part1の分析


名勝負 マスカラ・コントラ・マスカラ:アトランティスvs.ヴィジャノIII

初代WWEタッグ王座戦、決勝:クリス・ベノワ、カート・アングルvs.レイ・ミステリオ、エッジ(WWE No Mercy 10/20/02)

GHC 王座戦:三沢光晴(ch)vs.小橋建太(Noah 3/1/03)

GHC王座戦:小橋建太(ch)vs.秋山準(Noah 7/10/04)
好勝負 三冠王座戦:天龍源一郎(ch)vs.武藤敬司(6/8/01)

2000年
@マスカラ・コントラ・マスカラ:アトランティスvs.ヴィジャノIII
 ヴィジャノは48歳、アトランティスは38歳ですよ。
 普通ルチャと聞いて思い浮かべるような飛んだり跳ねたりなんて事はできません。
 試合開始直後もちょっと動きが鈍いなぁ、と思っていました。
 そんな中序盤でトペ・スイシーダが出るんですが
 頭と頭がぶつかるというアクシデント。
 ヴィジャノは目の辺りから出血し
 アトランティスはマスクが真っ赤に染まるほどの大流血。
 ここでピンと来た方もいらっしゃると思います。
 そう、このアクシデントから猥雑な空気は急速に収束し
 異常な熱気を纏ったエピック・マッチへと進んでいくのです。
 観客が続けられるのかと心配する中
 2人の動きは逆にどんどん良くなっていき
 サブミッションとクイックの壮絶な打ち合いに昇華していきます。
 打撃を打ち合ったり崩れたり
 サブミッションを食らいながら上体を起こしたりと印象的なシーンを作り上げている他
 そもそも華麗なハイ・フライングが無くても成り立っているのは大ベテランならではの巧さなんですが
 この試合は説明するものじゃないですよ。
 最近の試合でいうならピアースvs.オルブライトのような
 原初の胎動を感じさせる只々素晴らしい試合。
 試合後ヴィジャノがルチャとしては恥や死を意味するはずのマスク脱ぎを
 胸を張って堂々と行ったシーンが全てを物語っています。 
 Wrestling ObserverのMatch of the Yearに選ばれたのも納得です。
 ぎりぎり名勝負。
 ルチャ・ファンは必見ですよ。


2001年
A三冠王座戦:天龍源一郎(ch)vs.武藤敬司(6/8/01)
 持ち技を適切な状況ではなく、つなぎのために
 使用せざるを得ない、という所に
 両者共に体の問題を抱えている苦しい状況が見えますけれど
 新日の武藤が3冠王座を奪取するというサプライズ・エンディングに
 ふさわしい試合になったのは
 2人が今まで無数の試合を経験してきたからであり
 普段使わない技や掟破りを見せる事で
 ビッグ・マッチ感を高めていったからこそ。
 流石ですね。
 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:?/?/09)


2002年
B初代WWEタッグ王座戦、決勝:クリス・ベノワ、カート・アングルvs.レイ・ミステリオ、エッジ(WWE No Mercy 10/20/02)
 4通りのシングル全てで実績を作っていますからね。
 その絡みが提供できる物を1つ1つじっくりと魅せていきます。
 長ったらしいので孤立を1シーンを省くぐらいしても良いかもしれませんが
 要所で挿入されるタッグ要素が退屈させません。
 またインディー並みにオリジナリティー溢れるスポット、
 クリス・フェイスかけている所に619など、を生み出しており
 クライマックスはWWEの限界を超えたレベルに到達している。
 おそらくWWE史上でトップにランクされるタッグ・マッチ。
 文句なしに名勝負です。
 (執筆日:10/29/09)


2003年
CGHC 王座戦:三沢光晴(ch)vs.小橋建太(Noah 3/1/03)
 3年ぶりの黄金カード。
 三沢にそろそろ衰えが見える中にもかかわらず
 予想を裏切って往年以上に過激度な方向へと走り
 序盤から必殺技を狙うし
 かつては腕攻めにつなげたエプロンから柵への自爆スポットの後には
 場外でのハーフネルソン・スープレックスを打ちます。
 更に終盤には花道から場外へのタイガー・スープレックスなんて技も出る。
 これまで以上にリアルなダメージに頼っているものの
 その結果としてこらまでの小橋vs.三沢の精練された正の鏡合わせではなく
 ドロドロとした負の感情の奔流のぶつかり合い、という
 四天王プロレスの原点に回帰しました。
 そして間違いなくこの試合は四天王プロレスの中でも
 最も壮絶な試合という名を冠するに値するのです。
 1/20/97には敵わずとも歴史的な名勝負です。
 (執筆日:12/20/07)


2004年
DGHC王座戦:小橋建太(ch)vs.秋山準(Noah 7/10/04)
 小橋が断崖式ブレーン・バスターをかけて吐血した事がクローズ・アップされますがそれは重要じゃない。
 1つに時間配分を含めた試合構築が絶妙です。
 場外に出そうとする秋山に対し、小橋が応じず
 まず10分間はリングで静かに相手への意識を迸らせま火薬を蓄積します。
 10分経過後えぐい打撃のスポットからエプロン技で秋山が主導を握り15分辺りまで。
 そこから小橋が執拗なヘッド・ロックという地味に効果を発するシーンを上手く滑り込ませてくる。
 そして20分経過時に上記断崖式ブレーン・バスターで四天王プロレスが爆発。
 25分経過時に秋山が断崖式をやり返して35分まで壮絶な死闘を繰り広げます。
 まったく勢いに頼らず生のリズムで人間の限界にまで挑みました。
 2つに秋山。
 四天王に彼を含めて五強と言われていたんだけれども彼は決して五天王になれなかった。
 それは他にバック・ボーンを含めた四天王の強烈な関係性に依る所が大きい。 
 しかし五天王になれなかった、という劣等感(彼が感じてようと感じていまいと)が
 時間を経て蓄積し小橋への偏愛と結びついた事で
 この試合の瞬間だけ、彼は五天王の一人になれたんですね。
 こうなると四天王プロレスの意味合いが出てくる訳で文句を言えない。
 秋山が追い込み側で、そこから気合で投げの打ち合い、小橋がフルコースという
 クライマックスは偏愛の表現としてもっと個人的で歪であるべきでした。
 只この唯一惜しまれる点もメジャー団体としてはこう締めるしか無かったかな、とも思います。
 歴史的な名勝負です。
 (執筆日:7/4/09)

注目試合の詳細

@マスク・マッチ:アトランティスvs.ヴィジャノIII
  軽くバックを取り合って離れる。
  アトランティスが脚を取って倒すと腕を取る。
  ヴィジャノは回転すると蹴り飛ばす。
  アトランティスが一本背負いから腕を取る。
  跳び起きたヴィジャノを倒す。
  ヴィジャノは起き上がるとフライング・ヘッド・シザースを決める。
  アトランティスは跳び起きて逃れる。
  仕切り直し。
  ヴィジャノが脇固めに捕らえるもアトランティスが腕をロープの外に出す。
  アトランティスが胸を突く。
  ヴィジャノは胸に張り手を叩き込むとマスクを引き裂く。
  振り返されるも蹴りを入れるとクローズラインでアトランティスを落とす。
  トペ・スイシーダで追撃する。
  アトランティスは流血している。
  ドクターが現れチェックする。
  何とかリングに戻る。
  ヴィジャノも流血している。
  ヴィジャノはエプロンに上がるとロープ越しにアトランティスの頭部にニー。
  ヘッド・バッドを決める。
  アトランティスが殴り返し持ち上げるとブレーン・バスターの体勢。
  ヴィジャノがインサイド・クレイドルに切り返す。カウントは2。
  ヴィジャノは頭突きを入れてアトランティスを落とす。
  アトランティスはエプロンに上がるとサンセット・フリップ。カウント2。
  アトランティスはマスクが赤く染まっている。
  ヴィジャノは先に起き上がり蹴りつけると腰にニーを当てサブミッション。
  アトランティスはギブ・アップしない。
  続けてキャメル・クラッチ。
  アトランティスは後ろにすり抜けると弓矢固め。
  ヴィジャノがセントーンに切り返しカバー。カウント2。
  クルーシーフィックスもカウント2。
  アブナミドル・ストレッチに捕らえる。
  丸め込みへ持って行くもカウントは2。
  ムタ・ロックに捕らえる。
  外す。
  アトランティスが一本背負いから自分の脚に腕をかけようとする。
  逃れられるもカバーに持っていく。カウント2。
  ヴィジャノがバタフライ・ロックに捕らえる。
  アトランティスがロメロ・スペシャルを狙う。
  抵抗されたので狙いを変えキャメル・クラッチ。
  サーフボード・ストレッチに捕らえる。
  ヴィジャノが逃れカバーに持っていく。カウント2。
  アトランティスがインサイド・クレイドル。カウント2。
  ヴィジャノが腕を取り丸め込みへ持っていく。カウント2。
  アトランティスがボストン・クラブ。
  ヴィジャノがアトランティスの体を叩く。
  タップと思ったアトランティスは離してアピール。
  ヴィジャノがいきなりオコーナー・ロール。カウント2。
  アトランティスが張り手。
  ヴィジャノも打ち返す。
  ヴィジャノが殴りつけるとアトランティスは崩れ落ちる。
  ヴィジャノはアトランティスをコーナーに振り突進。
  アトランティスは避けるとスクール・ボーイ。カウント2。
  ボディ・シザースから丸め込むもカウント2。
  ヴィジャノがロープに走る。
  ショルダー・スルーを狙ったアトランティスにサンセット・フリップ。カウント2。
  ヴィジャノがコーナーに振ろうとする。
  アトランティスは振り返すと突進。
  ショルダー・スルーを食らうもエプロンに着地しショルダー・ブロック。
  そしてダイビング・クロス・ボディへ。
  ヴィジャノが体勢を入れ替える。カウント2。
  アトランティスがハリケーン・ラナを決める。カウント2。
  ドロップ・キックで落とすとロープに走るもふらふらでダイブにいけない。
  ロープ越しに蹴りつけるとダイビング・クロス・ボディ。
  リングに戻ったヴィジャノをカバー。カウント2。
  クローズラインへ。
  ヴィジャノは避けると同時に卍固めに捕らえる。
  アトランティスはもがくとレッグ・ロック+バタフライ・ロックに切り返す。
  ヴィジャノは脚を外すと腕にかける。
  カウント2で体を引き起こす。
  アトランティスがヴィジャノの上体を戻す。
  ヴィジャノはカウント2で両肩を上げる。
  上体を起こしてアトランティスの両膝の上で立ち上がるとサンセット・フリップ。カウント2。
  アトランティスがハリケーン・ラナへ。
  ヴィジャノがその動きを利用してサンセット・フリップに切り返す。カウントは2。
  アトランティスがゴーリー・スペシャルに捕らえる。
  ヴィジャノは両腕を外す。
  ヴィジャノは上体を起こして肩車の状態に持っていくと
  反転してサンセット・フリップ。カウント2。
  ヴィジャノがクローズライン。
  レッグ・ドロップにセントーン。
  首切りポーズからインバート・バタフライ・ロックを狙う。
  アトランティスがインサイド・クレイドルに切り返す。カウントは2。
  ヴィジャノが突進。
  アトランティスが持ち上げアルゼンチン・バック・ブリーカー。
  ヴィジャノはギブ・アップせずもがいて逃れる。
  アトランティスの後頭部にクローズライン。
  ヴィジャノがクローズラインへ。
  アトランティスは避けると背中にドロップ・キック。
  ヴィジャノが突進。
  アトランティスが背中に担いでアルゼンチン・バック・ブリーカー。
  両膝を突いて衝撃を与えるとヴィジャノが遂にギブ・アップ!
  アトランティスの勝利!
  ヴィジャノはアトランティスを肩車して称える。
  他のルチャがヴィジャノを肩車して称える。
  ヴィジャノはやりきった表情でインタビューに答えている。
  ヴィジャノがマスクを脱ぐ。
  ヴィジャノはアトランティスにマスクを渡す。


A三冠王座戦:天龍源一郎(ch)vs.武藤敬司(6/8/01)
  ゴングがなる前に武藤がいきなりドロップ・キック。
  低空ドロップ・キックからドラゴン・スクリューを狙う。
  天龍が防いでチョップ。
  武藤が立っている天龍にシャイニング・ウィザード
  ムーンサルトを狙うべくコーナー上へ。
  天龍が慌ててエプロンに転がり出る。
  仕切り直し。
  武藤が低空ドロップ・キックを見せ牽制。
  武藤がスナップ・メアからエルボー・ドロップ。
  チン・ロック。
  天龍が起き上がりバック・ドロップに切り返す。
  ロープに走る。
  武藤はラリアットを避けるとドロップ・キック。
  ハンマー・ロック。
  スペース・ローリング・エルボーへ。
  天龍がカウンターで蹴りを入れる。
  延髄切りを放つ。
  カバーするもカウント1。
  天龍がパワー・ボム。カウント2。
  チョップ。
  武藤がウィール・キックを決める。
  天龍が場外に転がり出る。
  武藤はブランチャで追撃。
  エプロンに上がってきた天龍に低空ドロップ・キック2発。
  リング内へのブレーン・バスターを狙う。
  天龍が耐え逆に場外へのブレーン・バスター。
  トペ・スイシーダで追撃。
  天龍がリングに戻ろうとエプロンに上がる。
  武藤が天龍の脚にしがみつき、そこからドラゴン・スクリュー。
  エプロンから低空ドロップ・キック。
  リングに戻すと脚攻めから4の字。
  天龍がロープを掴む。
  武藤がドラゴン・スクリューを狙う。
  天龍は殴りつけて防ぐとチョップ。
  低空ドロップ・キック。
  2発。3発。
  ドラゴン・スクリューも決める。
  そして4の字。
  武藤がロープを掴む。
  不意をついて低空ドロップ・キックを放つ。
  天龍は避けると低空ドロップ・キック。 
  チョップからテキサス・クローバー・ホールド。
  武藤が体勢を崩して逃れる。
  天龍が殴りつける。
  スパイダー・ジャーマンを決めるとダイビング・バック・エルボー。
  カバーするもカウント2。
  チョップを打ちロープに走る。
  武藤がカウンターでハリケーン・ラナ。
  シャイニング・ウィザードへ。
  天龍はガードすると殴りつけブレーン・バスター。
  カバーするもカウント2。
  パンチとチョップのコンボから雪崩式ハリケーン・ラナ。
  カバーするもカウントは2。
  再びブレーン・バスターを狙う。
  武藤は膝を入れて防ぐ。
  天龍がチョップ。
  武藤がペイレイ・キック。
  続けてシャイニング・ウィザードを決めるもカウントは2。
  2発目を決めるもカウントは2。
  もう1度カバーするもカウント2。
  ならばとバック・ブリーカーからムーンサルトで1,2,3!
  武藤が新三冠チャンピオンに!


B初代WWEタッグ王座戦、決勝:クリス・ベノワ、カート・アングルvs.レイ・ミステリオ、エッジ
  カート対ミステリオで試合開始。
  カートが軽くアーム・ドラッグ。
  組むとバックを取りテイク・ダウン。
  頭をはたいて馬鹿にする。
  組むと見せかけて持ち上げると投げとばす。
  エッジに出てこいよと言う。
  ミステリオはタッチしない。
  組むとカートがバックを取る。
  ミステリオは外せないと諦める身振りをするも足を踏みつける。
  ファイヤーマンズ・キャリー。
  低空ドロップ・キック。
  ロープに走りレッグ・ドロップ。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるも突進してきたカートに蹴り。
  セカンド・ロープから飛びつきハリケーン・ラナ。
  突進してきたカートにドロップ・トー・ホールドを決めると頭をはたいて馬鹿にする。
  怒ったカートから逃げ場外に出る。
  ミステリオは見せつけるようにエッジにタッチ。
  組むとエッジがバックを取りテイク・ダウン。
  カーとがハンマー・ロックからヘッド・ロック。
  ロープに振られショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  エッジがカウンターでヒップ・トス。
  アーム・ドラッグにドロップ・キック。
  カートはベノワにタッチ。
  組むとベノワがバックを取る。
  エッジが腕を取って倒す。
  ベノワがグラウンド・ヘッド・シザース。
  跳ね除けられるもヘッド・ロック。
  エッジが力で押し上げる。
  ベノワがアーム・ドラッグで倒そうとする。
  エッジが体勢を入れ替え腕を取る。
  ベノワがエッジをコーナーに押し込み殴りつけていく。
  ヘッド・ロック。
  グラウンドに倒す。
  エッジが起き上がるとロープに振る。
  ベノワがショルダー・タックル。
  ロープに走る。
  エッジがカウンターでキッチン・シンク。
  ガット・バスターからカバー。カウント2。
  腹にニーを落とす。
  バック・ブリーカーからカバー。カウント2。
  コーナーにもたれさせショルダー・ブロック。
  チョップ。
  ベノワがチョップを打ち返す。
  ロープに振ろうとする。
  エッジが振り返すとフラップジャック。
  ラ・マヒストラル。カウントは2。
  ターン・バックルにぶつけロープに振ろうとする。
  ベノワが振り返すとカートがロープ越しに蹴りつける。
  ベノワがエッジをロープに振りクローズラインへ。
  エッジは避けると先のエプロンにいたカートにスピアー。
  エッジがベノワにクローズラインを狙う。
  ベノワは避けるとバックを取る。
  エッジがバック・エルボーを叩き込んで逃れる。
  バックを取りオコーナー・ロール。
  ベノワが押し飛ばすとその先のエプロンにいたカートがエッジにロープへのジョー・ブリーカー。
  ベノワがエッジにクローズライン。
  エルボー・ドロップ。
  ネック・ブリーカー。
  交代したカートがエッジを蹴り上げる。
  ストンピングの連打。
  殴り倒す。
  殴りつけようとする。
  エッジはガードすると殴りつける。
  ロープに振ろうとする。
  カートは振り返すとキッチン・シンク。
  カバーするもカウント2。
  チン・ロック。
  エッジは起き上がるとコーナーに押し込む。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるもカウンターで蹴りを入れ突進。
  カートがカウンターでベリー・トゥー・ベリー。
  交代したベノワはエッジをターン・バックルにぶつけ殴りつける。
  コーナーに振って正面からぶつける。
  ロープで勢いをつけてキッチン・シンク。
  もう1発。 
  コーナーに振るとジャーマン。
  2発。
  3発。
  ミステリオを殴り落とす。
  首をかっきるポーズからコーナーにのぼる。
  エッジが捕まえる。 
  殴り合い後スーパープレックスを決める。
  エッジがミステリオにタッチ。
  ミステリオは控えのカートを殴り落とす。
  ベノワにヘッド・シザース。
  コーナーに振ろうとする。
  振り返されるも突進してきたベノワにドロップ・トー・ホールド。
  ドロップ・キックを決める。
  カートが入ってきてクローズラインへ。
  ミステリオは避けるとドロップ・キックで落とす。
  エプロンのベノワを殴りつけると背を逸らす。
  スプリングボード式レッグ・ドロップ。
  カバーするもカートがカット。
  エッジがカートをクローズラインで落とす。
  ミステリオがベノワをロープに振ろうとする。
  ベノワが振り返しクローズラインへ。
  ミステリオは避けるとボディ・シザースで飛びつきブルドッグを狙う。
  ベノワはフェイス・バスターに切り返すとクロス・フェイス。
  エッジが入ってきて殴りつける。
  場外のカートがエッジを引き摺り下ろす。
  エッジがカートを鉄階段に叩きつける。
  リングではベノワがミステリオを持ち上げようとする。
  ミステリオは後ろに逃れるとベノワの背中にドロップ・キック。
  ベノワがロープにもたれる。
  ミステリオが619へ。
  エッジがコーナーにのぼりミステリオにミサイル・キック。
  これでミステリオがカバーする形に。カウントは2。
  ミステリオがコーナーにのぼる。
  カートが駆け上がって雪崩式ベリー・トゥー・ベリー。
  控えのエッジを殴り落とす。
  ベノワがミステリオをカバー。カウント2。
  ミステリオを起こすと自陣に振りタッチ。
  カートはミステリオを殴りつける。
  バック・ブリーカー。
  カバーするもカウント2。
  殴り倒す。
  ブレーン・バスター。
  カバーするもカウント2。
  フロント・ヘッド・ロック。
  起き上がったミステリオを持ち上げようとする。
  ミステリオはこらえると逆に投げる。
  カートを殴りつけロープに振ろうとする。
  カートは振り返すとカウンターでベリー・トゥー・ベリー。
  ターン・バックルにぶつけ蹴りつける。
  交代したベノワがミステリオをロープに振りショルダー・スルー。
  カバーするもカウント2。
  バック・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  コーナーにもたれさせチョップ。
  コーナーに振り突進。
  ミステリオはカウンターで蹴り。
  コーナーを使ってヘッド・シザースを決めて鉄柱にぶつける。
  両者ダウン。
  両者タッチ。 
  エッジがカートにクローズライン。
  もう1発。
  ベノワにもクローズライン。
  カートをロープに振るとショルダー・スルー。
  ベノワのクローズラインを避けるとフェイス・バスター。
  カートのクローズラインを避けるとリバースDDT。
  カウント2でベノワがカット。
  ミステリオが入ってくる。
  2人でベノワをコーナーに振る。
  ミステリオに振られたエッジがスピアー。
  エッジに降られたミステリオがザ・バスター。
  エッジがカートをコーナーに振りスピアー。
  コーナーにのせる。
  ミステリオが突進。
  エッジが打ち上げるとミステリオはその先のカートに雪崩式ハリケーン・ラナ。
  エッジがカバー。
  ベノワがダイビング・ヘッド・バッドにいくも避けられ誤爆。
  ミステリオがベノワにドロップ・キックを決め落とす。
  エッジがカートをカバー。カウント2。
  カートを起こそうとする。
  カートが不意をついてバックを取りジャーマン。
  カートがエッジが起き上がるのを待ち構える。
  エッジは突進してきたミステリオにベリー・トゥー・ベリーを決めてカートにぶつける。
  エッジはカートが起き上がるのを待ち構える。
  ベノワが背後から忍び寄りクロス・フェイス。
  ミステリオがカートを引き摺り下ろし鉄柱にぶつける。
  ベノワがクロス・フェイスを決めたまま中央に移動する。
  エッジは何とか動いてロープを掴む。
  ベノワがロープを脚で押して引き離す。
  ミステリオがリングに入りベノワに619。 
  カートが入ってきてミステリオにアングル・スラム。
  肩紐を外すとアンクル・ロック。
  エッジが反転して蹴り飛ばす。
  ロープに跳ね返ってきた所を丸め込む。カウントは2。
  エッジがロープに走る。
  クローズラインを避けるとスピアー。
  カバーするもベノワが脚を引っ張る。
  ミステリオがベノワにスライディング・キックを決め落とす。
  エッジの方へ突進。
  エッジはパワー・ボムのようにミステリオを持ち上げる。
  場外の方に向けると押し上げてベノワの上に落とす。
  カートがエッジの方に突進。
  エッジが蹴りを入れエジキューションを狙う。
  カートが逃れアンクル・ロック。
  エッジがロープを掴もうとする。
  カートが引き戻す。
  エッジは回転して丸め込むとそこからアンクル・ロック。
  カートがアンクル・ロックに切り返す。
  エッジがたまらずタップする!
  カート、ベノワが初代チャンピオンに!


CGHC 王座戦:三沢光晴(ch)vs.小橋建太(3/1/03)
  小橋がショルダー・タックル。
  小橋がチョップを打てば三沢もエルボー。
  小橋が不意をついてバック・ドロップへ。
  三沢がクロス・ボディに返す。
  仕切り直し。
  レスリングの攻防。
  小橋がハーフネルソン・スープレックスを狙う。
  三沢は防ぐとレスリングの攻防からバック・ドロップ・ドライバー。
  場外に逃れた小橋にダイビング・エルボー。
  続けてウルトラ・タイガー・ドロップ。
  リングに戻しミサイル・キックにフロッグ・スプラッシュ。カウント2。
  腕を攻める。
  フライング・ショルダー・タックルを狙った小橋にエルボー。
  再び腕を攻める。
  小橋のハーフネルソン・スープレックスを防ぐと
  ドロップ・キックで落としフェイク・ダイブからフライング・エルボーへ。  
  しかし避けられ柵に激突し口から出血。
  小橋は場外でのハーフネルソン・スープレックスを決める。
  三沢を痛めつけていく。
  フェイス・ロックからカバー。カウント2。
  花道に移動しDDT。
  リングに戻り三沢が振り返し飛びかかる。
  小橋はスタンガンに返すとハーフネルソン・スープレックス連発からフルネルソン。
  三沢がロープに脚をかける。
  小橋が三沢の後頭部にチョップを打ち下ろしていく。
  三沢は耐えると立ち上がりエルボーを打ち返す。
  小橋は流れを変えさせまいとバック・ドロップを決めカバー。カウント2。
  もう1発狙う。
  三沢は防ぐとジャーマン。
  立ち上がってくる小橋にタイガー・スープレックス。
  まだ立ち上がる小橋にローリング・エルボー。
  小橋もローリング・チョップ。
  三沢がローリング・エルボーを決め両者ダウン。
  先に立ち上がった三沢がハーフネルソン・スープレックスを狙う。
  抵抗を受けタイガー・ドライバーを狙う。
  耐える小橋を痛めつけタイガー・ドライバー。カウント2。
  タイガー・スープレックス85もカウントは2。
  粘る小橋にエメラルド・フロージョンを狙う。
  小橋は防ぐとハーフネルソン・スープレックス。
  立ち上がる三沢にスリーパー・スープレックス。
  三沢がコーナーを使ってバック・エルボーを狙う。
  小橋がカウンターで延髄ラリアット。
  カバーするもカウント2。
  三沢が突進する小橋にエルボー。
  小橋はゆらぐもショート・レンジ・ラリアット。
  カバーするもカウントは2。
  垂直落下式ブレーン・バスターを狙う。
  三沢はエプロンに着地し背後に回ると花道へのブレーン・バスター。
  更に花道へのエルボー・スイシーダ。
  花道でのタイガー・ドライバーを狙う。
  防がれるも花道から場外へのタイガー・スープレックス。
  場外カウントが進んでいく。
  両者カウント19で戻ってくる。
  三沢が小橋を攻め立てエメラルド・フロージョンもカウント3ならず。
  タイガー・ドライバー91を狙う。
  小橋は耐えリバース・スープレックスに返す。
  ラリアットで相打ち。
  両者ふらふらになりながら第2撃を狙う。
  小橋のラリアットが押し切る。
  小橋が垂直落下式ブレーン・バスターを決めるもカウント2。
  ならばとバーニング・ハンマーを決め1,2,3!
  小橋が新チャンピオンに!
  両者握手を交わす。


DGHC王座戦:小橋建太(ch)vs.秋山準(7/10/04)
  秋山がショルダー・タックルするも小橋は倒れない。
  チョップを打ち破ってのハイ・ニーも小橋はガード。
  逆に小橋がショルダー・タックル決めるも秋山は倒れない。
  力比べの攻防から小橋がチョップ。
  秋山のビッグ・ブーツを避けるとフライング・ショルダー・タックル。
  秋山はすぐ起き上がるとハイ・ニーを決め小橋を落とす。
  小橋はすぐに戻り場外戦に持ち込ませない。
  チョップとフォア・アームズの打ち合い。
  小橋は打ち勝つとキッチン・シンクからロシアン・レッグ・スイープを狙う。
  秋山がレッグ・ロックに切り返す。
  小橋がロープを掴む。
  秋山がレッグ・ロック。
  小橋は首筋にチョップを叩き込んで逃れるとチョップを胸に振り下ろす。
  フェイス・ロックに捕らえる。
  再びチョップを振り下ろしカバー。カウント2。
  ブレーン・バスターを狙う。
  防いだ秋山が腕を取ろうとする。
  小橋は防ぐとチョップで打ち勝つ。
  秋山も耐えてみせる。
  小橋は首筋へのチョップからローリング・エルボー。
  秋山は避けるとフォア・アームズ連発。
  小橋はロープに走った秋山にチョップを打って止めると自らロープに走る。
  秋山がフライング・ショルダー・タックルを狙った小橋にハイ・ニーを叩き込む。
  秋山はエプロンでのDDTに柵へのカーフ・ランディング、
  そしてエプロンの小橋の後頭部にダイビング・ニー・ドロップ。
  リングに戻ろうとした小橋にニー・アタック。
  容赦なく首を中心に小橋を痛めつけていく。
  バック・ドロップを決める。
  それを利用して小橋がヘッド・ロックに捕らえる。
  秋山はバック・ドロップを2度決めるも外せずロープに手を伸ばす。
  小橋が不意をついてスリーパー・スープレックス。
  マシンガン・チョップにローリング・チョップを決める。
  崩れ落ちた秋山を捕らえエプロンから場外へのブレーン・バスター。
  技を決めた小橋自身が吐血している。
  小橋はカウント15でリングに戻るも、すぐに崩れ落ちる。
  起き上がるとハーフネルソン・スープレックスでカバー。カウント2。
  ショート・レンジ・ラリアットを狙う。
  秋山は防ぐとエクスプロイダーを狙う。
  小橋は防ぐとオレンジ・クラッシュ。
  カバーするもカウント2。
  ショート・レンジ・ラリアットもカウント2。
  バーニング・ハンマーを狙う。
  秋山は逃れるとエクスプロイダーからシャイニング・ハンマー。
  今度は秋山がエプロンから場外へのエクスプロイダーを狙う。
  小橋は防ぐとハーフネルソン・スープレックスを狙う。
  抵抗する秋山にチョップを浴びせコーナー上へ。
  秋山は捕らえると場外への雪崩式エクスプロイダー。
  秋山はカウント15で戻る。
  小橋もカウント19で戻る。
  秋山がカバーするもカウント2。
  エクスプロイダーを決めカバーするもカウント2。
  トップ・ロープ上から雪崩式エクスプロイダーを決めるもカウント2。
  変形のフロント・ヘッド・ロックを狙う。
  抵抗する小橋にヘッド・バッドを決め変形フロント・ヘッド・ロックに捕らえる。
  秋山は途中で止めるとアーム・ロック・エクスプロイダーでカバーもカウント3ならず。
  スターネス・ダストを狙う。
  小橋は防ぐとリアル・ブレーン・バスター。
  秋山は起き上がるとビッグ・ブーツ。
  小橋はガードするとハーフネルソン・スープレックス。
  秋山が起き上がりエクスプロイダー。
  小橋が起き上がりハーフネルソン・スープレックス。
  秋山が起き上がりエクスプロイダー。
  小橋がラリアット。
  両者ダウン。
  小橋がショート・レンジ・ラリアットを決めカバーするもカウント2。
  ムーンサルトを決めるもカウント2。
  ならばとバーニング・ハンマーで1,2,3!
  小橋の防衛!
  両者握手を交わす。

試合結果

@マスカラ・コントラ・マスカラ:アトランティスvs.ヴィジャノIII
A三冠王座戦:天龍源一郎(ch)vs.武藤敬司(新チャンピオン!)(6/8/01)
B初代WWEタッグ王座戦、決勝:クリス・ベノワ、カート・アングル(新チャンピオン!)vs.レイ・ミステリオ、エッジ(WWE No Mercy 10/20/02)
CGHC 王座戦:三沢光晴(ch)vs.小橋建太(新チャンピオン!)(Noah 3/1/03)
DGHC王座戦:小橋建太(ch)vs.秋山準(Noah 7/10/04)