WCW:Garbage! part.4の分析
| 名勝負 | なし |
| 好勝負 | なし |
@WCW世界ヘビー級王座#1コンテンダーズ・マッチ、エニシング・ゴーズ:ゴールドバーグvs.ケヴィン・ナッシュvs.スコット・スタイナー(New Blood Rising 8/13/00)
ゴーバは入場曲がなっても登場せず。意味不明。
中途半端なタイミングで登場し3ウェイに。意味不明。
そして脈絡ないタイミングで試合放棄。意味不明。
最後はDQ概念吹っ飛ばして女性の乱入、ロー・ブロー祭り。意味不明。
3ウェイなので一応アクションの密度はありましたが、
ヴィンス・ルッソにより溜まったフラストレーションを
他ならぬWCWのトップ・スター、ゴーバが
PPVという舞台で爆発させてしまった形です。
これをゴーバのプロ意識が低い、と取るかはあなた次第…?
ごみ箱行き。
(執筆日:1/?/24)
AWCW世界ヘビー級王座戦、トリプル・ケージ・ウォー・ゲームス:ケヴィン・ナッシュ(ch)、ジェフ・ジャレット、スコット・スタイナー、ヴィンス・ルッソvs.ブッカーT、スティング、ゴールドバーグ、クロニック(Nitro 9/4/00)
トリプル・ケージ・マッチとウォー・ゲームスを合体。悪魔的発想ですね!
ベルトが3番目のケージの中に置かれており、
それを手にしてケージから脱出というルールです。
最後に強奪すれば良いだけで自ら取りに行くメリットがないですが、
その理不尽にも積極的に挑むのがフェイスというものですね。
論理にとらわれ過ぎない斬新さが凄い!
コンセプトである2段目、3段目をほぼ映さず、
1段目のケージ内にスター・レスラーを配置してその攻防を映します。
お金をかけて作った三段ケージが勿体ないからやっているだけ、ということを
包み隠さず露呈しまくっている潔さが格好良いですね!
こういう形式にゴールドバーグは違和感ありますが、
登場するなり手錠で囚われ、タイミングが来ると自ら手錠を引きちぎる、という
常人には思いもつかないアイディアに惚れ惚れします!
何故ルッソはこんなに形式の足し算が好きなんでしょう。
そして足し算することで意味があるか、と
何故一度頭の中でシミュレーションしないのか。
それともシミュレーションしても計算の精度が著しく低いのか。
ルッソの集大成的試合ですが、
HHH vs.スコットと同じ匂いがして楽しめてしまう陽の試合なのでランクインはせず。
ひどすぎる試合。
(執筆日:1/?/24)
Bスティングvs.ザ・グレート・ムタvs.ヴァンピーロ(Fall Brawl 9/17/00)
白塗り達による3ウェイ。
ムタ、ヴァンピーロがヒールなので2対1で一方的な乱戦。
フォールをめぐり仲間割れしたところで
スティングがバット攻撃で蹴散らし勝つという
なにも中身のない短い内容。
2年ぶりにムタ呼んでいる中で組む必要があるかなぁ、とか
PPVの試合とは思えないなぁとか、
でもその程度なのでWOTYを狙うには弱すぎます。
ひどい試合。
(執筆日:8/?/25)
CWCW王座戦、ケージド・ヒート:ブッカーT(ch)vs.ヴィンス・ルッソ(Nitro 9/25/00)
HIACのパクリですが今回は脱出ルールが付け加えられました。
ルッソはアメフト装具に身を包み、
凶器の力も借りてブッカーと一進一退。
って、いや一進一退しちゃダメでしょうよ。
脱出を牽制すべく途中で他のレスラーが出て来て
セルの外を取り巻いていましたが、
これをリアルで見せられるなんて拷問でしたね。
最後はゴールドバーグが登場。
誰も信じていないものの
どっちを攻撃するんだという見せ場からルッソにスピアー。
ブッカーTとルッソを叩きのめした喜びを分かち合います。
これならまだ許せるんですが、
このセル串刺しスピアーでセルが外れたのでルッソが先に脱出したという判定(その段取りもひどい)
ルッソが初のWCW王座戴冠となります。
そしてそれがTV放送内に収まっていないという…。
もう放送事故じゃないの、と。
スペシャルに形容詞をつけて”冒涜的”ごみ箱行き。
(執筆日:8/?/25)
Dキック・ボクシング・マッチ:マイク・サンダースvs.キャット(Halloween Havoc 10/29/00)
サンダースは何もできないけれども、
キャットはある程度形になっています。
何も見るべきものはないけれども別に本業じゃないし、
取り立ててめくじら立てるほどでもないでしょう。
3R合計6分耐えれば必ず終わることもわかっていますから。
最後は乱入系且つカウントアウトという微妙なものでしたが
元から期待値が低いので、これでWOTYを取るのはまだまだ。
ひどい試合。
(執筆日:8/?/25)
EWCW王座戦:シッド・ヴィシャス(ch)vs.ジェフ・ジャレットvs.スコット・スタイナー(WCW Sin 1/14/01)
シッドがフェイスでJJ、スコットはチームなので実質ハンデ戦。
シッドがまともなパフォーマンスを見せれないので、退屈なハンデ戦です。
そこにバックステージの映像が流れ、
ショータイムだといってフレアーが謎の覆面男を呼び込みます。
WCWのズンドコを楽しもうかと頭を切り替えた丁度まさにそのタイミングで
シッドが飛び蹴りを放った際に着地を誤り脚を骨折。
余りに悲惨なシーンの為に後の映像はその瞬間を差し替えてますね。
試合のひどさを責めるべき1人がひどい不幸に合いやるせない思いの中で
謎の覆面男もどうでもよいロードウォーリアー・アニマル…。
ルッソによる崩壊劇、ネガティブ・スパイラルはここに極まりました。
ごみ箱行き。
(執筆日:1/?/24)





