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ROH:Bryan Danielson vs. Nigel McGuiness Seriesの分析


名勝負 #1コンテンダーズ・マッチ:ナイジェル・マッギネス対ブライアン・ダニエルソン(ROH 6/23/07)
好勝負 WSWヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソンvs.ナイジェル・マッギネス(AWS 6/1/07)

@ROH王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)対ナイジェル・マッギネス(7/29/06)
 序盤はじっくりとしたレスリングを見せてきました。
 早い段階から両者狙いを絞ってやっていたのだけど
 そのせいか、動きのつけ方がこの2人にしてはいまいちでしたね。
 だから打撃を出して展開させて来た時も
 内に沸々と秘める物が爆発したように感じれませんでした。
 しかし途中からは熱を帯びるようになってきましたし
 終盤は掟破り、ヘッド・バッドの打ち合いと
 Unified並みの凄まじい物で素晴らしかったです。
 フィニッシュは外してきましたが逆にありかなとも思います。
 中々良い試合でした。
 (執筆日:6/?/09)

AWSWヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソンvs.ナイジェル・マッギネス(AWS 6/1/07)
 尊大なブライアンが上手く立ち回ろうとするも
 ナイジェルが翻弄されずに逆にやり返し。
 それぞれのアピール含めて観客が一体感を覚えるやり取りですね。

 キャラ強く、その型にあてこまなくても
 それぞれの攻めを織り込んで一進一退ができます。
 やはりこの2人の相性、息の合い方は他にないものがありますね。

 クオリティを落とすシーン一切なく最後までやりきり、
 オーストラリアの観客にこの黄金の数え歌の魅力を伝えました。

 ぎりぎり好勝負。
 (執筆日:8/?/25)

BWSWヘビー級王座戦:ブライアン・ダニエルソン(ch)vs.ナイジェル・マッギネス(AWS 6/2/07)
 (映像見つけられず)

C#1コンテンダーズ・マッチ:ナイジェル・マッギネス対ブライアン・ダニエルソン(ROH 6/23/07)
 ハード・ヒッティングもできているし
 (最後の走ってのヘッド・バッドの打ち合いはデス・マッチ・ファイターも真っ青)
 展開、流れも黄金カードならではの高品質。
 ナイジェルの技の使い方も見事だし、アメドラの一貫した腰攻めも素晴らしい。
 間違いなく年間最高試合候補レベルで
 マシンガンズ対ブリスコズのどちらか悩む程です。
 文句のつけようがないです。
 後に開発するテムズ・バリアーがあれば更に良くなったはずというのはありますけれど。
 文句なしに名勝負。
 (執筆日:12/?/07)

Dナイジェル・マッギネス対ブライアン・ダニエルソン(ROH 10/19/07)
 ナイジェル、ROH王者になったんなら
 SOTFに参加する前にすることがあるだろう、と。
 しかも相手はナイジェルにとっての黄金カードとなるアメドラ。
 こうなると20分時間切れという結末は仕方ないといえば仕方ないのだが・・・。
 内容としては
 アメドラの脚攻め対ナイジェルの腕攻めという構図で
 黄金カードの名に恥じないクオリティの高い試合でしたけど
 ナイジェルが雪崩式バック・ドロップを
 タワー・オブ・ロンドンに返そうとした所で
 終了なので、どうにも物足りない印象が残ってしまいます。
 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:12/?/07)