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WSC Stage Creator:Best of WSC 2026の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@ロイヤル・ランブル(Royal Rumble 2/1/2026)
 こちらの視聴環境での表示上での日付なので、
 実際は1/31/2026で実際のRRと同タイミングを狙ってのアップ。
 ここ数年と同様、手が写ったままの簡易編集版です。

 それは残念ではあるものの相変わらず巧みです。
 攻防の作り方は勿論、展開の筋が分かっています。

 優勝候補者のコーディとブロン・ブレーカーでスタート。
 リアルみたいにブレーカーが乱入で即脱落なんてしません。
 
 ちゃんとビジョンがリングを制圧していて、
 オバもレスナーとの一騎打ちを制した上で最後の4人にまで残って、
 試合を通した軸のあるストーリーが生まれています。

 チャド・ゲイブルの復帰(こちらはマスクを被らずチャドとして)、
 AAAからの参加(ミスター・イグアナ)など
 被るシーンが多いにも関わらずクオリティが違う。
 まさに構成作家の力量の差を見せつけられる内容でした。

 そしてこちらの世界線では#30でジェリコも復帰です。
 別にこれは現実復帰しなかったことを残念とは思いませんが、
 手負いのヒール・レスラーが現れるより盛り上がる展開なのは言うまでもありません。

 昨年はリアルに見劣りする内容でしたが、
 こちらは普通に上位互換になっていました。

 唯一リアルが勝っているのは
 オバ・フェミの迫力あるパワフルさ、と
 ジェヴォンの規格外の飛びっぷり。
 これだけはフィギュアでは再現できないレベルでした。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:2/?/26)