TOPアメリカン・プロレスWWE TV Matches →WWE:TV Matches Best of NXT 2021 part.2

WWE:TV Matches Best of NXT 2021 part.2の分析


名勝負 なし
好勝負 なし

@クルーザー級王座戦:サントス・エスコバー(ch)vs.KUSHIDA(NXT 4/13/21)
 KUSHIDAは緩急を織り交ぜ、 
 落ち着いた局面になってもアピールを織り交ぜたりと
 すっかりアメプロに慣れていて見ていて安心感がありますね。

 エスコバーもラフ要素押し出すのですが、
 鉄柱に喉を押し付けるハーフ・ボストンなど
 荒々しさの中に独自の工夫を凝らしていてグッド。

 軌道に乗せて終盤ギアを上げて一進一退を繰り広げ、まさかの王座移動。

 試合時間、試合順から抑制を受けていたもののその中でベストを尽くしていて、
 PPVで組まれていたなら好勝負に届いただろうな、と思わせるだけの可能性もありました。
 
 中々良い試合。

Aクルーザー級王座戦、3本勝負:KUSHIDA(ch)vs.サントス・エスコバー(NXT 5/11/21)
 介入スポットをいきなり混ぜ込み、両セコンド追放。
 エスコバーが鉄柱も使ったりしながら脚狙い含めた攻めの積み重ねでそこそこの時間で1本。
 
 エスコバーの組み立ては良かったですが、
 エスコバーの攻め比率を高くしたこの内容なら
 介入をその優位性を掴むきっかけにした方がストーリーとしては明確になったかも。

 KUSHIDAは絵を作る意識が出来ていて良かったですね。

 2本目はKUSHIDAが速攻でカウンターからアーム・バーを決め1本。
 ルチャでも中々見られない瞬殺でした。
 キャラが立っているエスコバーなので、もっと余裕かまして前振りしたかったですね。

 3本目。
 KUSHIDAが引き続き腕狙い。
 形になる攻めで、尚且つ自由度も残していて
 エスコバーと前戦よりもアップデートした攻防で盛り上げました。

 ただ最後のフィニッシュがそんなに絵になっていなかったのが勿体なかった。

 好勝負に少し届かず。
 (執筆日:5/?/21)

注目試合の詳細

なし

試合結果

@クルーザー級王座戦:サントス・エスコバー(ch)vs.KUSHIDA(新チャンピオン!)(NXT 4/13/21)
Aクルーザー級王座戦、3本勝負:KUSHIDA(ch)vs.サントス・エスコバー(2-1)(NXT 5/11/21)