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PPV 名
ROH:The Best of Jack Evans:Defying Gravity
ベ スト・マッチ
なし
グッ ド・マッチ
なし
雑 感

@スクランブル・ケージ・マッチ:バックシート・ボーイズ対スペシャルK対テディー・ハート、ジャック・エヴァンス対SAT対カーニッジ・クルー
詳細
 (これのみダイジェスト収録です。)
 これから何度か行われるスクランブル・ケージ・マッチですけれどもこれが初代になりますね。
 時間差で入場しながら連係技を打ち合い
 全員揃えば待ってましたのケージ天辺からのダイブ。
 今回はROHデビューとなるエヴァンスを売り出すために
 他がそこまで目立たないようにしているので
 後の物と比べると物足りない部分もありますが
 ケージ天辺に立ったエヴァンスがハリケーン・ラナでリング中央の群れに落ちる、なんていう
 とてつもないスポットもありましたし
 中々良いファン・マッチです。

A
6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス対アメージング・レッド対 ソンジャイ・ダット対マーク・ブリスコ対ジミー・レイブ対テディー・ハート詳細
 2試合目は場外に落ちたらタッチせずに
他の者が上がれるルールなので
 速いペースで馬鹿げた飛び技が入り乱れる
 素晴らしいスポットフェスト。

B6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス対アレックス・シェリー対ジミー・ジェイコブス対ジミー・レイブ対マサダ対ダニー・ダニエルズ(Reborn Stage 1 04)
 この手の試合には珍しくグラウンドの比率が大きい。
 流れの面で問題があるけれども
 バラエティ豊かなスポットをノン・ストップで行っており
 ファン・マッチとしては優れている。
 まあまあ良い試合。

C
タッグ・チーム・スクランブル・マッチ:ジャック・エヴァンス、 マット・サイデル対ジミー・ ジェイコブ ス、アレックス・シャリー対カーニッジ・クルー対ダン、マーカス(Reborn Stage 2 04)詳細
 カーニッジやD&Mといった格下も混ざっているので
 目新しい攻防もないですが、
 良い感じにノン・ストップ・アクションだったかと。
 まあまあ良い試合。
 試合後シェリーが敗北をジェイコブスのせいにして襲い掛かりました。

D
オースチン・エリーズ、ジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロング対 イジー、ディクシー、エンジェル・ダスト詳細
  ダン&マーカス対クリストファー・コネクション対スペシャルKが予 定されていましたが
 コネクション、ダン&マーカスが出てきた時点で
 エリーズ、エヴァンス、ストロング、シェリーが乱入し一掃。
 ジェネレーション・ネクスト結成を発表し
 上記のコンセプトをぶち壊すと宣言。
 遅れて出てきたスペシャルKとの試合に。
 試合のほうはエヴァンスが過剰を通り越した受けを披露したりと
 ファン・マッチだから許される質にして内容です。
 この試合それぞれの個人物に収録されていますが
 ジェネレーション・ネクストの初試合だといわれてようやく収録理由が分かりました。

Eジャック・エヴァンス対ブライアン・ダニエルソン(Survival of the Fittest 04)
 長めのスカッシュ・マッチ。
 というより軟体人間ショーですね。
 試合としては何とも。
 しかしこれのおかげでアメドラの変形ベア・ハグが
 急造ながら必殺技として認知されました。

Fイジー&ディクシー対ロデリック・ストロング、ジャック・エヴァンス
 イジー、ディクシーがスポットを連発した後
 ストロング、エヴァンスがドミネイト。
 後の名タッグだけに多くの可能性が見えます。
 悪くない試合。

G
スクランブル・ケージ・メリー(Scramble Cage Melee 04)詳細
 天辺からの攻撃を受けたら脱落と言う馬鹿ルールが加わったため
 当然天辺からの攻撃続出で必見の内容です。
 しかしながらスポット・フェストはスポット・フェストとしても
 適当に天辺からの技を出せば満足だろう、といった感じで進めているし
 3カウントじゃないとすっきりしないとか
 システム的にまだ向上の余地はありますね。
 グッド・マッチに届かずも中々良いファン・マッチです。

H4コーナー・サバイバル:イジー対ファスト・エディ対トレント・アシッド対ジャック・エヴァンス(Weekend of Thunder Night 2 04)
 ムーブの披露会。
 優勝は受け、攻めで見せ場があったエヴァンスでしょう。
 それがどうしたという話ではありますが。
 悪い試合。

Iロデリック・ストロング、ジャック・エヴァンス対ホミサイド、ロッキー・ロメロ(Joe vs Punk II 04)
 ようやく時間をかけられた試合が出てきました。
 どちらの攻めにしてもエヴァンスが活躍していました。
 平均的な試合といったところ。


総評。
 ROHの個人物は半年程度の期間から
 拾い集めた試合集な上
 それがエヴァンスとなると技品評会的な試合が多く
質はそれほど高くないです。
 しかし間違いなくエヴァンスの魅力は感じ取れましたし
 十分に楽しめる一品には仕上がっています。
 AJらの名勝負の息抜きなんかにはうってつけのDVD。
DVD Rating
★★★☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
スクランブル・ケージ・マッチ:バック シート・ボーイズ対スペシャルK対テディー・ハート、ジャック・エヴァンス対SAT対カーニッジ・クルー(Main Event Spectacles 03)詳 細

6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス 対アメージング・レッド対ソンジャイ・ダット対マー ク・ブリスコ対ジミー・レイブ対テディー・ハート(At Our Best 04)詳細

6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス 対アレックス・シェリー対ジミー・ジェイコブス対ジ ミー・レイブ対マサダ対ダニー・ダニエルズ(Reborn Stage 1 04)

タッグ・チーム・スクランブル・マッチ:ジャック・エヴァンス、マット・サイデル対ジミー・ ジェイコブ ス、アレックス・シャリー対カーニッジ・クルー対ダン、マーカス(Reborn Stage 2 04)詳細

ジェネレーション・ネクスト(エヴァンス、エリーズ、ストロング)対 スペシャルK(イジー、ディクシー、エンジェル・ダスト)(Generation Next 04)詳細

ジャッ ク・エヴァンス対ブライアン・ダニエルソン(Survival of the Fittest 04)

ジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロング対イジー、ディ クシー(Reborn Completion 04)→詳 細

スクランブル・ケージ・メリー(Scramble Cage Melee 04)詳細

フォー・ コーナー・サバイバ ル:ジャック・エヴァンス対イジー対トレント・アシッド対 ファスト・エディ(Weekend of Thunder Night 2 04)
10
ジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロング対ホミサイド、 ロッキー・ロメロ(Joe vs Punk II 04)


〜〜注:以下はネタバレ・ページ〜〜 







試合レビュー:
 
スクランブル・ケージ・マッチ:バックシート・ボーイズ対スペシャルK対テディー・ハート、ジャック・エヴァンス対 SAT対カーニッジ・クルー
  
  バックシート・ボーイズ対テディー、エヴァンスで試合開始。
  握手するなりボーイズが襲いかかる。
  派手な連係技が飛び交う。
  ボーイズはテディー、エヴァンスを扉から蹴り落とす。
  クルーが出てくる。
  テディー、エヴァンスをフェンスにぶつけるとリングに入り
  ショルダー・スルーでボーイズをケージにぶつける。
  ボーイズが反撃した所でSAT登場。
  戦場が場外に移行する。
  スペシャルKが出てくる。
  テディー、エヴァンスをケージ上へ。
  テディーがエヴァンスをハリケーン・ラナでリングの群れにぶつける。
  食らった者をカバーするもカウント2。
  リング内から扉を通ってのダイブが見られる。
  リング内で技を打ち合う。
  アシッドが外からケージ上に登る。
  内からホセが登り殴り落とす。
  ジョエルとハイドロがケージ上へ。
  ジョエルがハイドロを背後に担ぐ。
  抵抗されるもホセが上がりハイドロにリング内の群れへのスパニッシュ・フライ。
  テディーとエヴァンスがケージ上へ。
  テディーが場外の群れへのフェニックス・スプラッシュ。
  続けてエヴァンスが場外の群れへのムーンサルト。
  クルーがエンジェル・ダストに雪崩式スパイク・パイル・ドライバーを決めカバー。
  アシッドがカバーしていない方にビッグ・ブーツを決めてからカバーしている方をカット。
  すぐさまカシュミアと共にハイドロへのダブル・レイザーズ・エッジを決め1,2,3!
  



 
6マン・メイ ヘム:ジャック・エヴァンス対アメージング・レッド対ソンジャイ・ダット対マーク・ブリスコ対ジミー・レイブ対テディー・ハート(At Our Best 04)

  マークのミサイル・キックを食らいレイブは場外へ。
  ダットのコーナー上からのハリケーン・ラナでマークは場外へ。
  ダット対エヴァンスに。
  両者身軽さを見せつけ互角の攻防。
  ダットが動きを読みフェイス・バスターを決める。
  ダットは満足したかテディにタッチ。
  エヴァンスは握手するもレッドと交代する。
  お互いヒートし合う。
  レイブ、ダットがはいってハリケーン・ラナ。
  レイブがダットをエプロンにぶつけようとする。
  しかしダットはエプロンとサード・ロープを使っての619!
  エヴァンスがスプリング・ボード式の技を狙うもダットに脚を払われる。
  ダットがレフェリーを踏み台に場外のレイブにダイビング・クロス・ボディ。
  マークが場外へのシューティング・スター・プレス!
  テディが場外への捻りをいれてのムーンサルト!
  エヴァンスがスプリング・ボード式捻りを入れてのムーンサルト!
  今度はレッド。しかしレイブが阻止。
  レイブがダットにハリケーン・ラナからクロス・フェイス。
  テディがシューティング・スター・プレスでカットしようとする。
  レイブは避けて自爆させるとすかさずシャープ・シューター。
  エヴァンスとテディがレイブにバック・ブリーカー+
シューティング・スター・プレス。カウン トは2。
  ダットがテディにウラカン・ラナ。
  エヴァンスがダットに630°セントーンを決める!
  マークがエヴァンスを抱え上げ頭から落とす!
  カバーするもレッドがカット。
  レッドがマークにデス・バレー・ドライバー。カウント2。
  ダットにもデス・バレー・ドライバー。スタンディング・シューティング・スタープレスと続け1,2,3!



 
タッグ・チー ム・スクランブル・マッチ:ジャック・エヴァンス、マット・サイデル対ジミー・ジェイコブス、アレックス・シャリー対カーニッジ・クルー対ダン、マーカス(Reborn Stage 2 04)

  シェリーがダンを圧倒。
  援護に来たマーカスもまとめてサブミッションを決める。
  サイデルが延髄切りでカット。
  デヴィトーがジェイコブスをコーナーにぶつける。
  ジェイコブスはバーサーカー状態になりハス、ハス、ハス。
  デヴィトーの手を踏みつけてハスをさせるも、すぐにやられる。
  エヴァンスが出てきて2段蹴りなどを見せるも
  圧倒的な体格のカーニッジ・クルーが蹂躙。
  ダン、マーカスが出てくるも敵うはずもなくパワー・ボムを食らう。
  シェリー、ジェイコブスが上がりケンカ・キック。
  デヴィトーを追い出すとマサダに攻め込むもカウント2止まり。
  ジェイコブスが上がってきたサイデルを締め上げる。
  そこをシェリーがサイデルにベア・ハグ。
  エヴァンスがミサイル・キックでカット。
  捻りを入れてスタンディング・シューティング・スタープレスを決めるも
  マーカスにカットされる。
  マーカスはエヴァンスにDDT。ダンはシェリーに変形ボディ・スラム。
  シェリーに肩車からのセントーンを決めるも油断してカバーしない。
  場外に飛ぼうとするも失敗。
  ならばと本家エヴァンスの番。
  しかしデヴィトーが阻止し場外へのパワー・ボムを狙う。
  エヴァンスはその動きを利用してシューティング・スター・プレスを決める。
  シェリー、サイデルと場外への飛び技が続く。
  デヴィトーまで場外へのムーンサルト。
  エヴァンスも負けてはいられず場外への開脚式スプリング・ボードムーンサルト。
  カーニッジ・クルーがジェイコブスに雪崩式パイル・ドライバーを決める!
  しかしカーニッジ・クルーは場外に引きずり下ろされる。 
  その隙にエヴァンスがジェイコブスに630°セントーンを決め1,2,3!



 
ジェネレーション・ネクスト(エヴァンス、エリーズ、ストロング)対スペシャルK(イジー、ディクシー、エンジェル・ダスト)

  ディクシーがエリーズにコーナー返り際のリバースDDT。
  エンジェル・ダストに交代するも首の怪我で動きは鈍い。
  エリーズは反撃すると容赦なく首を攻撃。
  エンジェル・ダストがエヴァンスにオクラホマ・ロール。カウント2。
  イジーがエヴァンスにムーンサルト・ドロップ・キック。 
  エヴァンスはジャーマンを決めるとストロングに交代。
  ストロングがいつもの腰攻め。
  イジーはヘッド・シザースに返すと場外の3人にスプリング・ボード式捻りクロス・ボディ。
  今度はエヴァンスの番。
  イジーが邪魔しに来る。
  エヴァンスはジャーマンは決められないものの
  リバース・ハリケーン・ラナで脳天から落とす。カバーするもカットされる。
  次々とレスラーがリングに上がっては技を決めてカバーしカットされる。
  エリーズがディクシーに450°スプラッシュ!
  ストロングがエンジェル・ダストにバック・ブリーカー!
  エヴァンスがイジーに630°セントーン!
  1,2,3!



 
ジャック・エヴァンス、ロデリック・スト ロング対イジー、ディ クシー(Reborn Completion 04)

   イジーが身軽な動きで優勢に立つ。
  エヴァンスをムーンサルト・ドロップ・キックで場外に落とすと
  スプリング・ボード式セントーンで追撃。
  ディクシーがストロングにハリケーン・ラナ、ブルドッグ。
  イジーがスプリング・ボード式ネック・ブリーカー。
  エヴァンスのチープ・ショットからストロング組が反撃。
  他のスペシャルKの面々も加わって場外乱闘に。
  そこにエヴァンスがスプリング・ボード式540°クロス・ボディを決め収める。
  ストロング組がディクシーを痛めつけていく。
  ストロングがディクシーを抱え上げる。
  エヴァンスはコーナー上からディクシーを踏み台に
  中央のイジーにムーンサルト!!
  カバーするもカウントは2!
  ディクシーがコーナー返り際ストロングにリバースDDT。
  交代したイジーが勢い良く攻めて行き
  エヴァンスにリバース・ハリケーン・ラナ。
  ストロングはハリケーン・ラナを狙ったディクシーを捕まえると
  バック・ブリーカー+ミサイル・キックの合体技で追い出すと
  イジーにフェイス・バスター、630°セントーンと続け1,2,3!



 スクランブル・ケージ・メリー

  ケージ天辺からの攻撃を受けたら退場となる。
  全員参加で始まるので殴り合い。
  マーカスにハーフ・ネルソン・スープレックスを決めダンにぶつける。 
  何人かが場外に投げ落とされる。
  リング内でカーニッジ・クルータッグ・チーム同士4人が戦っている。
  他の物は場外でフェンスにぶつけたりして戦っている。
  デヴィートーがケージ天辺からリング内2人にムーンサルト!!
  全員場外で乱闘。
  椅子攻撃も見られる。
  リングに入っていきケージにぶつける投げ技などを披露。
  ルークはエヴァンスにスピン・キックを決めると
  ケージに登り場外へセントーン!!
  リングの中で立っているのはダン、マーカスのみ。
  肩車からのセントーンを決めると両者ケージ天辺へ。
  ファスト・エディがマーカスを追う。
  ダンが天辺からのダイビング・エルボー・ドロップを狙う!
  しかし標的のパートナーが救い出したためダンは自爆!
  天辺のマーカスがエディに場外へのブレーン・バスターを狙う!
  エディは耐えてリング内へのフォール・アウェイ・スラム!!
  この技には巻き添え多数!エディも怪我で退場になってしまう。 
  残るはエヴァンスとトレント・アシッド。
  エヴァンスはケージを登るアシッドを捕まえエレクトリック・チェアーを狙う。
  アシッドはハリケーン・ラナに返すとブレーン・バスターを狙う。
  エヴァンスは得意のスラムに返す。
  捻りを入れたスタンディング・ムーンサルトにつなげるも膝を立てて阻止される。 
  アシッドはヤクザ・キックにフェイス・バスター。
  アシッドが ケージ天辺に登る。
  エヴァンスも追い天辺に上るとそこからハリケーン・ラナ!
  アシッドを落とすもすっぽ抜けたため有効とは成らず。
  エヴァンスは再びケージに登り630°セントーン!!
  エヴァンスが優勝!


勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

スクランブル・ケージ・マッチ:バックシート・ボーイズ対スペシャルK対テディー・ハート、 ジャック・エヴァンス対SAT対カーニッジ・クルー(Main Event Spectacles 03)詳 細

6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス 対アメージング・レッド対ソンジャイ・ダット対マー ク・ブリスコ対ジミー・レイブ対テディー・ハート(At Our Best 04)詳細

6マン・メイヘム:ジャック・エヴァンス 対アレックス・シェリー対ジミー・ジェイコブス対ジ ミー・レイブ対マサダ対ダニー・ダニエルズ(Reborn Stage 1 04)

タッグ・チーム・スクランブル・マッチ:ジャック・エヴァンス、マット・サイデル対ジミー・ジェイコブ ス、アレックス・シャリー対カーニッジ・クルー対ダン、マーカス(Reborn Stage 2 04)詳細

ジェネレーション・ネクスト(エヴァンス、エリーズ、ストロング)対 スペシャルK(イジー、ディクシー、エンジェル・ダスト)(Generation Next 04)詳細

ジャック・エヴァンス対ブライアン・ダニエルソン(Survival of the Fittest 04)

ジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロング対イジー、ディ クシー(Reborn Completion 04)→詳 細

スクランブル・ケージ・メリー(優勝 者:ジャック・エヴァンス!)(Scramble Cage Melee 04)詳 細

フォー・コーナー・サバイバ ル:ジャック・エヴァンス対イジー対トレント・アシッド対 ファスト・エディ(Weekend of Thunder Night 2 04)
10
ジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロング対ホミサイド、 ロッキー・ロメロ(Joe vs Punk II 04)

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