ROH 個人物他のレ ビューに戻る TOPに戻る

PPV 名
ROH:The Best of AJ Styles vol.2:The  Phenomenal Continue
ベ スト・マッチ
AJスタイルズ対ポール・ロンドン(Night of the Grudges 04)詳細
グッ ド・マッチ
AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(Main Event Spectacles 03)詳細
雑 感

@
ノー・ホールズ・バード:AJスタイルズ、ロウ・キー対クリスト ファー・ダニエルズ、エグゼ ヴィアー(Revenge on the Prophecy 03)詳細
 ノー・ホールズ・バードといってもルール無視で暴れるのは最後だけ。
 基本的に通常タッグ・ルールで30分近くに及ぶロング・マッチです。
 ROHらしい捻り、面白みはありましたが
 通常タッグで介入が多すぎたりとタッグとしての面白さに欠けます。
 中々良い試合程度。

A
AJスタイルズ対ポール・ロンドン(Night of the Grudges 03)詳細
 内容としては
 序盤が心理戦、
 場外挟んでから中盤でロンドンの脚攻め
 終盤は技力と心力を注ぎ込んで・・・
 といったものですが
 そんな事はどうでも良いですね。
 お互いの力を最大限まで引き出して
 AJ対AJを見ているかのごとき代物
 これは年間最高試合候補にもなる、ぎりぎりベスト・マッチ。

B
タッグ王座戦:AJスタイルズ、ホミサイド(ch)対クリスト ファー・ダニエルズ、ダン・マフ (Wrath of the Racket 03)詳細
 レッドの代わりにホミサイドが代役を務めることに。
 さてこの試合・・・
 やはりマフですね。
 マフはマフなりに顔芸などで頑張ったと思うのですが
 AJ、ホミ、ダニエルズの動きが良かったため見劣りし
 脚を引っ張っていると感じずにはいられないですね。
 それを除けばセコンド陣含め
 全体的に完成された試合だったんですけれども。
 グッド・マッチに少し届かず。

C
AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(Main Event Spectacles 03)詳細
 とにかく周りを纏う物を脱ぎ捨て
 ひたすらに核、あるいは芯と言うべき物で
 お互いを競い合っている一品です。
 自分でも何やら分かってはいないが
 スポーツマン・シップ・マッチと題するのが妙に的を得ているような気がする。
 なにせ観客に見せる、という意識が余りにも希薄なのだから。
 しかしプロレスの源流をキャッチ・レスリングと考えればこれも一興か・・・。
 うむむ。
 この試合は見る者のプロレス観によって、
 好勝負と名勝負に分かれたりするのではないかと思いをめぐらせる次第。
 奥深い。
 取り敢えず私の場合は面白みに欠けて見えたので ぎりぎりグッド・マッチにしておきます。

DROH王座戦:サモア・ジョー(ch)対AJスタイルズ(War of the Wire 03)
 ジョーがハリケーン・ラナを見せるなど
 両者気合が入っているのですが無意味にハードな受けを引き起こし消耗。
 相対的に失速していきます。
 という事でこのカードはいつもの如く
 中々良い試合程度に収まってしまいます。

EAJスタイルズ対カズ・ハヤシ
詳 細
 試合展開にスピード感が無く
 余りX級らしくないような・・・
 AJにしては低調な、まあまあ良い試合程度。

F1回戦:ジミー・レイブ対AJスタイルズ(2nd Anniversary Show 04)
 師匠と弟子の関係にあるので切り返しを多めに。
 しかしそのせいで散逸になってますね。
 この試合でAJは脚を痛めたことになっています。
 悪くない試合。

G初代ピュア王座戦:AJスタイルズ対CMパンク(2nd Anniversary Show 04)
 脚攻めを受けてロープ・ブレイクを消費していく割りに
 痛みが全然伝わってこない辺りなんだかなぁ。
 確かにAJは脚攻めを使う選手でも使われる選手でもないですけど・・・。
 後半は予想もつかぬフィニッシュ含め頑張ったかなと思いますけど
 全体的には期待外れと言う感は否めません。
 平均より少し上。


総評。
 期間が短いのでインディーの帝王、AJにしては
 今一歩な収録試合なんですが
 03年は
1点物の大会が多いので
 思ったよりはお得なんですよ。
DVD Rating
★★★☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
ノー・ホールズ・バード:AJスタイルズ、ロウ・キー対クリストファー・ダニエルズ、エグゼ ヴィアー(Revenge on the Prophecy 03)詳細

AJスタイルズ対ポール・ロンドン(Night of the Grudges 03)詳細

タッグ王座戦:AJスタイルズ、ホミサイド(ch)対クリストファー・ダニエルズ、ダン・マフ (Wrath of the Racket 03)詳細

AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(Main Event Spectacles 03)詳細

ROH王座戦:サモア・ジョー(ch)対AJスタイルズ(War of the Wire 03)

AJ スタイルズ対カズ・ハヤシ(Final Battle 03)詳細

1回戦:AJスタイルズ対ジミー・レイブ(2nd Anniversary Show 04)

初代ピュア王座戦:AJスタイルズ対CMパンク(2nd Anniversary Show 04)


〜〜注:以下はネタバレ・ページ〜〜 







試合レビュー:
 ノー・ホールズ・バード:AJスタイルズ、ロウ・キー対クリストファー・ダニエルズ、エグゼヴィアー (Revenge on the Prophecy 03)


  ダニエルズ、エグゼヴィアーが襲い掛かる。
  ロウ・キーとエグゼヴィアーが殴りチョップを打ち合う。
  ロウ・キーが先手を取る。
  エグゼヴィアーに低空ドロップ・キック+パワー・ボムの連携技。
  エグザヴィアーはガット・バスターを決めるとダニエルズに交代。
  AJもロウ・キーに交代。
  遺恨のある2人が激しい打撃戦。
  ダニエルズが根負けして交代に逃げる。
  ロウ・キーがエグゼヴィアーにコンビネーション・キック。
  エグゼヴィアーはAJにDDT。
  AJもブレーン・バスターを防ぎネック・ブリーカーと早いペースで進んでいく。
  ロウ・キーはダニエルズを投げ落とすと場外でボディ・スラム。
  助けに来たエグゼヴィアーにAJがクローズライン。
  AJ組はダニエルズの腰を集中攻撃。
  ロープ・ブレイクは無いのでエグゼヴィアーがカットする。 
  長いこと掴まっていたダニエルズだったが
  ロープを使ってロウ・キーの首を締め上げ、エグゼヴィアーに交代。
  ダニエルズ組はロウ・キーの首を集中攻撃。
  デインジャーもチープ・ショットで援護する。
  ダニエルズがブルー・サンダー・ドライバーを決める。カウント2。
  エグゼヴィアーがコーナーにレイザーズ・エッジ。
  ダニエルズがエンジェルズ・ウィングを狙う!
  ロウ・キーの抵抗を受けパワー・ボムに変える。
  ロウ・キーはスリーパーに切り返すとようやくAJに交代。
  AJはダニエルズにロープ一回転のリバースDDT。
  エグゼヴィアーの不意打ちから脚攻めを受ける。
  AJは延髄切りを決め交代。
  エグゼヴィアーはロウ・キーのスプリングボード式クロス・ボディを受け止めるとリバースXファクター。
  AJはクローズラインを避けられ場外に転落。
  ロウ・キーはコーナー上のエグゼヴィアーを捕らえアブナミドル・ストレッチ。
  ダニエルズがロウ・キーにスーパープレックス。
  AJがエグゼヴィアーにスーパープレックスを狙う。
  エグゼヴィアーは雪崩式フェイス・バスターに返すが自身もダメージを負う。
  ダニエルズがロウ・キーにエンジェルズ・ウィングを狙う!
  ロウ・キーがリバース・スープレックスに返したところをAJが受け止めスタイルズ・クラッシュを狙う!
  エグゼヴィアーがカット。
  ダニエルズがAJにアンクル・ロック。ロウ・キーがカット。
  ダニエルズがロウ・キーにエンジェルズ・ウィングを狙う!
  しかしスリング・ショットに返され場外へ。
  ロウ・キーがトペ・スイシーダ。
  エグゼヴィアーがトペ・スイシーダを狙ったところに
  ロウ・キーがカウンターでスピン・キック。
  AJがジャーマンからフェイス・バスター。
  カバーするもダニエルズがカット。
  エグゼヴィアーがAJにコブラ・クラッチ・スープレックス。
  ダニエルズがコーナー上のロウ・キーを投げ捨てカバー。カウント2。
  ロウ・キーの反撃を見てデインジャーが乱入してくる。
  ロウ・キーはダニエルズの攻撃を誤爆させるとドラゴン・クラッチ。
  エグゼヴィアーがカット。
  ロウ・キーはエグザヴィアーを鉄柱にぶつけると
  コンクリート・ブロックを載せ椅子で叩きつける。
  ダニエルズがAJにエンジェルズ・ウィングを決めるもカウントは2!
  ならばとエプロンでのエンジェルズ・ウィングを狙う!
  AJは逃れてエプロン横のテーブルにスタイルズ・クラッシュ!
  心配してきたエグゼヴィアーの背後にロウ・キーが忍び寄り
  タランチュラ・ドラゴン・スリーパー!
  エグゼヴィアーがタップしAJ組の勝利!



 AJスタイルズ対ポール・ロンドン(Night of the Grudges 03)


  試合が開始されるやバックの取り合い。
  仕切り直し後はグラウンドの攻防。
  やや劣勢のロンドンは何度も心理戦を仕掛けるもかわされる。
  ロンドンはロープ・ブレイク時に殴りかかる。
  素早い攻防の末両者が選んだのは同じドロップ・キック。
  ロンドン、AJ共に場外に出て間を外す。
  ロンドンの握手にまたも応じると見せいきなり殴りかかる。
  AJがスタイルズ・クラッシュの体勢に!
  ロンドンは慌てて逃れる。
  AJはスプリングボード式ドロップ・キック。
  場外に逃れたロンドンにブランチャで追撃を狙う。
  ロンドンは避けるとベースボール・スライド・キック。
  AJがロンドンをフェンスにぶつける。
  ロンドンもドロップ・トー・ホールドでAJをフェンスに突っ込ませる。
  ロンドンがAJをフェンスに振る。
  AJは飛び越えてカウンターのスーパー・キック。
  ロンドンは受け止めるとAJの脚をフェンスにたたきつける。
  ロンドンがフェンスでスプリングボード式の技を狙う。
  AJはロンドンの体勢を崩して阻止。
  リングに戻ってくる。
  AJは延髄切りでチョップの打ち合いを終わらせると猛攻を仕掛ける。
  ロンドンは延髄切りを耐えると
  再び狙ってきた延髄切りに併せてドラゴン・スクリュー。
  脚攻めでAJからスピードを奪おうとたくらむ。
  AJはブレーン・バスターを防ぐと
  脚への蹴りに耐え逆にブレーン・バスター。
  しかし脚が痛み引きずっている。
  ロンドンは容赦なく再び脚攻めで流れを渡さない。
  AJはサブミッションから逃れると根性を賭けた殴り合い。
  AJのローリング・ラリアットで終止符が打たれる。
  両者カウント7で起き上がる。
  AJがバック・ドロップ、ロンドンがダイビング・スピン・キック。
  AJはスプリングボード式ムーンサルトを避けると
  ロープ一回転でリバースDDT。
  カバーするもカウント2。
  AJはスーパープレックスを狙う。
  ロンドンは脚を殴りフェイス・バスターで落とすと
  脚にシューティング・スタープレス!
  そして4の字へ! 
  AJが丸め込みに返す!カウントは2!
  ロンドンが再び狙い4の字を成功させる!
  AJはロープを掴む。
  ロンドンがスーパープレックスを狙う。
  AJはロンドンを殴り落とすも、すぐに攻撃に移れない。
  ロンドンが雪崩式ベリー・トゥー・ベリーを狙う。
  AJが殴り落とす。
  ロンドンが雪崩式ハリケーン・ラナを狙う。
  AJは殴りつけて防ぐとサンセット・フリップ・パワー・ボム!
  そしてスタイルズ・クラッシュ!
  しかし脚の痛みからカバーに行くのが遅れる!カウントは2!
  AJはフルネルソン・スープレックスを狙う。
  ロンドンが丸め込みに返そうとする。
  読んでいたAJはロンドンを起こしジャーマン・スープレックス・ホールド!
  1,2,3!
  しかしレフェリーはAJの肩もついていたとして引き分けを宣言する!
  握手してお互いの健闘を称える。



 タッグ王座戦:AJスタイルズ、ホミサイド(ch)対クリストファー・ダニエルズ、ダン・マフ(Wrath of the Racket 03)

  AJ、ホミ サイドが襲い掛かり
  同時にトペ・スイシーダ、トペ・アトミコ。
  ホミサイドがマフに椅子を叩きつける。
  追い詰められたコルネットとデインジャーがリングにぶつかり転倒。
  そこをAJ、ホミサイドがサブミッションで懲らしめる。
  ホミサイドがベリー・トゥー・ベリー、AJがドロップ・キックと
  ダニエルズに一方的に攻めていく。
  ダニエルズはサミングで逃れマフと交代。
  マフがAJに反撃しダニエルズと交代。
  油断したダニエルズにAJがハリケーン・ラナ。
  ホミサイド、AJはこまめに交代を繰り返しダニエルズを痛めつけていく。
  デインジャーがホミサイドの脚にしがみつく。
  この隙にダニエルズはマフに交代。
  ホミサイドはキャノン・ボールを避け
  ビッグ・ブーツを決めるもタッチの機会を逃してしまう。
  ダニエルズ組は卑怯な戦略を駆使してホミサイドを痛めつけていく。
  マフがキャノン・ボールを決めたり、
  ダニエルズがコルネットとのアブナミドル・ストレッチ、
  デインジャーのチープ・ショットとダニエルズ組が圧倒。
  ダニエルズはコンプリート・ショットからコウジ・クラッチ。
  マフに邪魔されAJはカットすることが出来ない。
  ホミサイドは相手の合体ダイビング・ボディ・プレスを避けると交代に成功する。
  AJは勢い良く攻めて行く。
  ダニエルズをハリケーン・ラナでロープに打ち付け落とすと
  チャンスとばかりにマフに猛攻を仕掛ける。
  マフはロープ一回転のリバースDDTを読んでいてジャーマン。
  AJがスタイルズ・クラッシュを狙う!
  マフはリバース・スープレックスに返す。
  AJがロープ一回転のリバースDDTを決めるも
  ダニエルズが上手く交代してきてブルー・サンダー・ドライバー。
  そしてBMEからカバー。カウントは2。
  AJはペイレイ・キックを決めるとカバー。カウント2。
  ダニエルズ組は2度目で合体のダイビング・ボディ・プレスを決める。
  カバーするもホミサイドがカット。
  ホミサイドはダニエルズに雪崩式エース・クラッシャー!
  カバーするもカウントは2。
  ダニエルズの延髄切りを避けるとクロス・フェイス。
  マフがカットする。
  マフがホミサイドにハーフ・ネルソン・スープレックス。
  ホミサイドの手下ジュリアスとマフが場外で争っている。
  ホミサイドがトペ・スイシーダにいくも避けられ誤爆。
  ホミサイドはマフをフェンスにぶつけると 
  リングに戻りダニエルズにコッキーラを狙う!
  ダニエルズは後ろに逃れエンジェルズ・ウィング!
  カバーし1,2,AJがカット!
  ダニエルズとAJが丸め込みあい。カウントは2。
  ダニエルズがAJを押すとレフェリーにぶつかる。
  好機とばかりにダニエルズはコルネットからラケットをもらう。
  AJはラケット攻撃を避けるとラケットの上にスタイルズ・クラッシュで1,2,3!



 AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(Main Event Spectacles 03)


  握手して試合開始。
  グラウンドの攻防は場外まで及ぶ。
  仕切り直し後ダニエルソンがロープ・ブレイク時に不意打ちしジャーマンを決める。
  AJはフェンスへの激突を避けると延髄切り。
  ダニエルソンはロープ悪用の攻撃で優位に立つと腕を集中攻撃。
  ダブル・アーム・スープレックスも決める。
  ダニエルソンがリング内へのブレーン・バスターを狙う。
  AJは逆に場外へのブレーン・バスターを決めると
  椅子や鉄柱を使って脚を破壊。
  リングに戻して脚攻め。
  ダニエルソンは体勢を入れ替え逆にサブミッションを決める。
  AJがロー・キックから4の字。
  逃れたダニエルソンにAJは容赦なく蹴りを浴びせていく。
  ダニエルソンがダイビング・アッパーカート。
  アッパーカート連発から前腕を叩き付けダイビング・ヘッド・バッド!
  カバーするもカウント2。
  AJがロープで一回転してのリバースDDTを狙う。
  ダニエルソンは受け止め投げ飛ばす。
  雪崩式バック・ドロップへ。
  AJは体勢を入れ替えクロス・ボディに切り返す。
  AJがスプリングボード式の技を狙う。
  ダニエルソンはAJの体勢を崩すとリング内へのバック・ドロップ。
  ダニエルソンがキャルミラレーションへ!
  AJはロープに脚をかける。 
  抵抗するAJの腕を攻め再びキャルミラレーション!
  カバーに行くがカウント2。
  AJはリーガルプレックスを防ぐとペイレイ・キック。
  AJがローリング・ラリアットを決める。
  カバーするもカウント2。
  AJがスタイルズ・クラッシュに行く!
  ダニエルソンが体を起こして逃れようとする。
  ならばとAJはパワー・ボムに返す。
  ダニエルソンはたたきつけられると同時に三角締め。
  AJはそのまま持ち上げてスタイルズ・クラッシュ!
  カバーするもカウント2!
  完璧な形でスタイルズ・クラッシュを決め1,2,3!
 


 AJスタイルズ対カズ・ハヤシ(Final Battle 03)

  握手して試合開始。
  基本ムーブの応酬。
  カズはお返しのドロップ・キックで場外に落とすとフェンスに振りつける。
  AJは飛び 越えるとどっかへ行ってしまう。
  カズはリングに戻り待ち受ける。
  チョップ、殴り合いからAJがスピン・キック。カズも負けじとスピン・キック。
  そしてブレーン・バスター。
  AJはサンセット・フリップからスタイルズ・クラッシュへ!
  カズは蹴りつけて逃れる。
  カズがパイル・ドライバー。
  再びパイル・ドライバーを狙う。
  AJはリバース・スープレックスに返しバック・ブリーカーも決める。 
  流れを掴んだAJは執拗に腰を集中攻撃する。
  クローズラインで相打ち。
  AJはハリケーン・ラナを狙ったカズを捕らえスタイルズ・クラッシュの体勢に!
  抵抗を受けパワー・ボムに変える。
  カズがハリケーン・ラナに切り返す。
  カズがドラゴン・スープレックスを狙う。
  逃げられるもクロス・フェイスへ。
  これまた逃げられるがドラゴン・スープレックスを決める。カウントは2。
  すぐさまクロス・フェイスへ。
  AJはロープに脚をかける。
  カズはコーナー上へ。
  AJは捕まえスタイルズ・クラッシュを狙う!
  カズがハリケーン・ラナに返すも
  AJは離さずスタイルズ・クラッシュ!1,2,3!


勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

ノー・ホールズ・バード:AJスタイルズ、ロウ・キー対クリストファー・ダニエルズ、エ グゼヴィアー(Revenge on the Prophecy 03)詳細

AJスタイルズ対ポール・ロンドン(ダブル・フォール)(Night of the Grudges 03)詳細

タッグ王座戦:AJスタイルズ、ホミサイド(ch)対クリストファー・ダニエ ルズ、ダン・マフ(Wrath of the Racket 03)詳細

AJス タイルズ対ブライアン・ダニエルソン(Main Event Spectacles 03)詳細

ROH王座戦:サモア・ジョー(ch)対AJスタイルズ(War of the Wire 03)

AJスタイルズ対カズ・ハヤシ(Final Battle 03)詳細

ピュア王座戦、トーナメント1回戦:AJスタイルズ対ジミー・レイブ(2nd Anniversary Show 04)

初代ピュア王座戦:AJスタイルズ(新チャンピオン!)対CMパンク (2nd Anniversary Show 04)

ROH 個人物他のレ ビューに戻る TOPに戻る