ROH 個人物他のレ ビューに戻る TOPに戻る

PPV 名
ROH:The Best of AJ Styles vol.1:Evolution of a Phenom
ベ スト・マッチ
AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Road to the Title 02)詳細
グッ ド・マッチ
AJスタイルズ対ロウ・キー(Night of Appreciation 02)詳細

AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(All Star Extravaganza 02)詳細

タッ グ王座戦:AJスタイルズ、アメージング・レッド(ch)対ブリスコ・ブラザーズ(Night of  Champions 03)詳細
雑 感
@AJス タイルズ対ロウ・キー(Night of Appreciation 02)詳細
 1本筋の通ったハード・ヒッティングと
 それぞれの固有ムーブを上手く組み合わせて
 熱狂的なファンと共に熱戦に仕上げていますが
 後のHonor Invades Bostonのような
 こだわりは見えませんでしたね。
 またハード・ヒッティングの表現が
 必要分より少し高かったでしょうか。
 これのせいで最高のノリを提供できなかった気がします。
 ぎりぎりグッド・マッチ。

AAJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Road to the Title 02)→詳細
  完全な読み合いを表現したグラウンド・レスリングは面白すぎますね。
 それの打開策としてダニエルズが腕攻めを持ってきて
 AJのドロップ・キックで流れが変わるという定石から5分に戻し
 その後の妙技とでも表現するべき攻防と言い
 この黄金カード絶好調です。
 本当に文句のつけ所のないまま
 見事なクライマックスへ。
 これはぎりぎりベスト・マッチ。

BXディビジョン王座戦、3ウェイ・ダンス:AJスタイルズ(ch)対アダム・ジェイコブス対デイビッド・ヤング(Crowning a Champion 02)
 ROHでもXディビジョン王座戦が行われたんですね。
 しかしいかんせんTNAの王座戦だからか
 対戦相手がAJと比べしょぼすぎる。
 AJが試合を作って悪くはなりませんでしたが・・・。

C
AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(All Star Extravaganza 02)詳細
 中々面白い試合ではありますが
 今のダニエルソンと比べるとやはり若く
 今ならもっと良くなるだろうとしきりに思うところがあります。
 このカードは意外に名勝負とは程遠く
 一応ぎりぎりグッド・マッチ入りという程度。
 ちなみにこのカード、同じ評価のものが
 Dissensionにもありますが
 どちらが良いかと聞かれたらこちらを押します。
 あちらには可能性を感じなかったが
 こちらは色々感じさせ、想像させるので
 面白さが違います。 

D
AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Scramble Madness 02)詳細
  珍しくAJが冴えません。
 得意技の使い所が駄目で
 無意味な場面での使用も目立ちます。
 一方のダニエルズもそれをカバーできていません。
 両者溜めのないまま淡々と試合を進めていき
 あっさりと終了です。
 黒歴史の1時間マッチをのぞけば
 このカードのワースト・マッチ候補。
 まあまあ良い程度です。 

EAJ スタイルズ対ジミー・レイブ(Night of the Butcher 02)
 ほとんど瞬殺。見ごたえはありますが
 なぜ入っているのやら・・・
 同日の次の試合内容に関連性があるわけでもないし

FROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対AJスタイルズ(Night of the Butcher 02)→詳細

 いきなりスタイルズ・クラッシュ炸裂、
 キャット・ファイトってのが気にくいません。
 勢いで押せ押せの内容ならまだしも
 基本エグゼヴィアーは地味なので
 こういうのを最初に持ってくるとねぇ。
 試合自体はそつなくこなしているものの
 エグゼヴィアーはもっとやれるはず。
 また終盤AJが脚を痛めるというのも
 取って付けた感があります。
 まあまあ良い試合程度。

G
タッグ王座戦:AJスタイルズ、アメージング・レッド(ch)対ブリスコ・ブラザーズ(Night of Champions 03)詳細
 中盤こそブリスコズがレッドを捕まえる伝統のタッグですが
 それ以外はサブミッション無しで
 投げ系を中心とした見栄えの良い技の数々を次々と披露。
 それで試合を構築しているのは流石。
 細かいもたつきが見られたし
 試合展開に関しても改善の余地がありますが
 これがX級のタッグだと名乗るに値する
 素晴らしい試合でした。
 文句無しにグッド・マッチ。

HAJ スタイルズ対ジョニー・ストーム(Frontiers of Honor 03)
 今DVD唯一といってもいい失敗試合。
 観客も変なチャントだしたり
 レフェリーもカメラの視界さえぎったり、
 AJのスタイルズ・クラッシュが安売りされたり、
 最後の最後でカットがあったりと
 あらゆる者が協力して完全な失敗作を生み出しました。

IAJ スタイルズ(ch)対クリス・セイビン(Wrestlerave 03)→詳細

  セイビンがX級王者なので王者対決ですが
 勿論中身はこの2人なので普通のX級の試合。
 面白いムーブもありますけど
 単発な印象も無くは無いし
 余りに10分という試合時間であっさりしてます。
 NWA王座戦にしろという条件を出したTNAに
 ROHが短めの試合ならと譲歩したか。
 フレアーの曲を使っているAJというのは貴重かもしれないが・・・。
 まあまあ良い試合程度。


総評。
 相変わらずこれの代わりに入れる試合があっただろというのを感じさせますが、
 それでもここまで名勝負が揃っていては贅沢ですね。
 AJファンかどうかに関係なく
 またインディ・ファンかどうかにも関係なく
 誰にもお勧めできる素晴らしい一品です。
DVD Rating
★★★★★


試合カード
勝敗付はこちら
1
AJスタイルズ対ロウ・キー(Night of Appreciation 02)詳細

AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Road to the Title 02)詳細

Xディビジョン王座戦、3ウェイ・ダンス:AJスタイルズ(ch)対アダム・ジェイコブス対デ イビッド・ヤング (Crowning a Champion 02)

AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(All Star Extravaganza 02)詳細

AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Scramble Madness 02)詳細

AJ スタイルズ対ジミー・レイブ(Night of the Butcher 02)

ROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対AJスタイルズ(Night of the Butcher 02)詳細

タッグ王座戦:AJスタイルズ、アメージング・レッド(ch)対ブリスコ・ブラザーズ(Night of Champions 03)詳細

AJ スタイルズ対ジョニー・ストーム(Frontiers of Honor 03)
10
AJ スタイルズ(ch)対クリス・セイビン(Wrestlerave 03)詳細


〜〜注:以下はネタバレ・ページ〜〜 







試合レビュー:
 AJスタイルズ対ロウ・キー(A Night of Appreciation 02)


  
グラウンド から気合をかけたロー・キックの打ち合い。
  その後も一進一退の攻防が続く。
  ロウ・キーが強烈な打撃で優位に立ったかと思いきや
  AJも奇襲のヘッド・シザースからすぐに反撃。
  ロウ・キーに劣らぬ蹴りを見せ付ける。
  ロウ・キーがソバット・キックからマフィア・キック。 
  エプロンでキー・クラッシャーを狙う!
  逃げられるもロープを使ってドラゴン・スリーパー。
  そしてキー・クラッシャーへ!
  AJがDDTに切り返す!
  AJはバック・ドロップを狙う。
  ロウ・キーは丸め込んでドラゴン・スリパーへ。
  AJは逃れるとロープ一回転のリバースDDT。カバーするもカウント2。
  AJがハリケーン・ラナを狙う。
  ロウ・キーはパワー・ボムに返しブリッジ!カウントは2!
  ロウ・キーはAJの額を何度も蹴りつけていく。
  ロウ・キーは風車式バック・ブリーカーをタイガー・スープレックスに返す。カウント2。
  AJがジャーマンにフェイス・バスターのコンボ。カバーするもカウント2。
  ロウ・キーはブレーン・バスターを防ぐとフェイス・バスター。
  側転しての延髄切りから捻りを入れた450°スプラッシュへ!
  AJは膝を立てて防ぐと前に抱え込んで脳天から叩きつける!
  カバーし1,2,2!カウントは2!
  ならばと捻りを入れてのセントーン・ボムに行くが避けられる!
  ロウ・キーは気合の殴り合いを延髄切りで終わらせると
  キー・クラッシャーを狙う!
  AJはスタイルズ・クラッシュへ!
  ロウ・キーはその動きを利用しスモール・パッケージへ!1,2,3!
  2人は握手。 



 AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Road to the Title 02)

  グラウンドの素早い攻防。
  お互い相手の考えを読み切っているで、ほとんど技が決まらない。
  ペースを落とし両者戦略を練っている。
  ダニエルズが腕攻めからやや優位に立つ。
  AJも盛り返し再び五分と五分の展開が続く。
  AJが奇襲のヘッド・シザースを決めたところから試合が動き始める。
  ドロップ・キックでダニエルズを落とすとコークスクリュー・ブランチャ。
  ダニエルズが場外へのブレーン・バスターを狙う
  AJはエプロンに着地し殴りつけていく。
  ダニエルズはロー・ブローで逃れるとAJを殴りつけフェンスにぶつける。
  ダニエルズはこの一撃で勝利を確信。AJも流血している。
  傷口を殴りつけていく。AJはぐったりして防戦一方。
  ダニエルズがスプリングボード式ムーンサルトに行くが避けられ自爆。
  AJはブレーン・バスターを防ぐと逆に垂直落下式ブレーン・バスターを決める。
  セカンド・ロープ上のダニエルズにライオン・サルトからカバー。カウント2。
  ダニエルズがコンプリート・ショットからコウジ・クラッチ。
  AJはそのままカバーに持ち込む。カウント2。
  ダニエルズはAJをロープの上に乗せダイビング・レッグ・ドロップ。
  ブルー・サンダー・ドライバーからカバー。カウント2。
  AJは延髄切りを決めるとローリング・ラリアット。
  更にパワー・スラム、ジャーマンからのバック・ドロップ・フェイス・バスターと気力を振り絞り攻め立てる。
  ダニエルズはコンプリート・ショットのフェイントからの
  強烈なSTOでAJの勢いを一気に止める。
  ブルー・サンダー・ドライバーからBMEへといくもロープを揺らされ転落。
  AJはフェイス・バスターからカバー。カウント2。 
  ならばとスタイルズ・クラッシュへ!
  ダニエルズはアンクル・ロックに切り返し脚を巻きつける。
  丸め込み合戦になるもカウント2止まり。
  ダニエルズがジャーマンを狙う。
  AJは逃れてロープ一回転のリバースDDTへ!
  ダニエルズはスナップ・メアに返してからラスト・ライツで1,2,3!



 AJスタイルズ対ブライアン・ダニエルソン(All Star Extravaganza 02)

 
  まずはグラウンドの攻防のバックの取り合い。
  仕切り直し後もグラウンド勝負。しかし実力が完全に拮抗している。
  ダニエルソンはAJを場外に落とすと
  ヨーロピアン・アッパーカートを決めるとフェンスに振る。
  AJは飛び越えるとカウンターでスーパー・キック。
  AJはリングに戻しバック・ブリーカー。
  力比べからモンキー・フリップをお互い決める。
  ダニエルソンが腕攻めから反撃。 
  AJも負けじとロープ一回転のリバースDDTを狙う。
  しかし読んでいたダニエルソンに防がれ逆に投げ飛ばされる。
  ダニエルソンが強烈なアッパーカートを叩き込んでいく。
  しかしAJの攻撃で流血している。
  AJはブレーン・バスターから変形弓矢固めに。
  ダニエルソンもその体勢のまま締め上げる。
  ダニエルソンはジャーマンを決めると
  スナップ・スープレックスからダイビング・ヘッド・バッド!
  カバーするもカウント2。
  AJはスピン・キックを決めるとジャーマンからフェイス・バスターのコンボ。
  カバーするもカウント2。
  AJはコーナーに登っていく。
  ダニエルソンが捕らえ雪崩式バック・ドロップ!
  気合をかけた殴り合いになる。
  両者ローリング・ラリアットで相打ち。
  ダニエルソンがアッパーカートを連続で決めていく。
  AJは不意を突きコーナーから一回転のリバースDDT。
  カバーするもカウント2。
  ならばとスタイルズ・クラッシュ!
  しかしカウントは2!
  再びカバーするもカウント2!
  ダニエルソンはジャーマンを狙うAJのバックを取ると
  フルネルソン・スープレックス。カウント2。
  キャルミラレーションが炸裂!
  不意を突きカバーに持ち込むもカウントは2!
  ダニエルソンはコーナー上へ。
  AJはロープを揺らし転落させるとそのままスタイルズ・クラッシュの体勢に!
  ダニエルソンはロープを掴んで耐える。
  ならばとコーナーに叩き付けパワー・ボム。
  もう一度パワー・ボムを決め手からスタイルズ・クラッシュ!1,2,3!

 

 AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Scramble Madness 02)

 
  基本ムーブの応酬で試合開始。
  両者クロス・ボディで相打ち。
  AJがスピン・キックから先手を取る。
  ダニエルズはサミングからモンキー・フリップでAJをコーナーに叩きつける。
  AJを柵、エプロンに叩きつける。
  柵に振るもAJは飛び越えスーパー・キックでカウンター。
  ダニエルズを柵にぶつけリングに戻す。
  変形弓矢固めにバック・ドロップ・フェイス・バスター。
  AJはコーナー上へ。
  ダニエルズはAJの体勢を崩すとそのまま受け止めパワー・ボムを狙う。
  AJは逃れるも、ダニエルズは対応しDDTを決める。
  ダニエルズがペースを落としAJを痛めつけていく。
  チョップの打ち合いになるもダニエルズはサミングで終わらせバック・ドロップ。
  カバーするもカウント2。
  チョーク・スラムからBMEへ!
  避けられるも着地しコンプリート・ショット。
  カバーするもカウント2。
  AJはショルダー・スルーを狙ったダニエルズにネック・ブリーカー。
  AJはコーナーのダニエルズを蹴り上げ一回転するとローリング・ラリアット。
  ダニエルズはAJがロープ跳ね返りの技を狙ったところを受け止めブルー・サンダー・ドライバー。
  STOからBMEと続ける!
  カバーするもカウント2。
  AJがロープ一回転のリバースDDTを狙う。
  ダニエルズはスナップ・メアに返すとラスト・ライツへ!
  AJはリバースDDTに返す!
  カバーするもカウント2。
  丸め込み合戦になるもカウント3ならず。
  AJはサンセット・フリップを狙ったダニエルズにスタイルズ・クラッシュ!
  1,2,3!



 ROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対AJスタイルズ(Night of the Butcher 02)


  張り手をしたエグゼヴィ アーにAJが襲い掛かりスタイルズ・クラッシュ!
  カバーするもエグゼヴィアーの脚がロープにかかる。
  エグゼヴィアーの女子マネがリングに上がってくるも
  AJの女子マネがリバースDDTで一蹴。
  エグゼヴィアーがリングに戻り試合再開。
  基本ムーブの応酬からエグゼヴィアーが先手を取ったかと思われたが
  すかさずAJはバック・ドロップに返し流れを掴む。
  エグゼヴィアーを場外に落としコクスクリュー・ブランチャ。
  エグゼヴィアーはスピン・キックを受け止めるとマットに叩き付ける。
  AJを痛めつけていく。
  挑発する余裕も見せる。
  AJはコーナー上のエグゼヴィアーの体勢を崩すとスーパープレックス!
  一進一退の攻防から先手を取ったのはAJ。
  ロープ一回転のリバースDDTを決めスタイルズ・クラッシュへ!
  エグゼヴィアーはスパイン・バスターに返す。
  エグゼヴィアーがパワー・ボムを狙う。
  AJがハリケーン・ラナに返す。
  丸め込み合戦になるもカウントは2。
  エグゼヴィアーはジャーマンを決めると腰を集中攻撃し
  スーパープレックスを狙う!
  AJはサンセット・フリップ・パワー・ボムに返そうとする!
  エグゼヴィアーは着地するとスパイン・バスターに返そうとする。
  AJは防いでパイル・ドライバー。カバーするもカウント2。
  エグゼヴィアーがフェイス・バスターからカバー。カウント2。
  ならばと450スプラッシュにいくも避けられる!
  エグゼヴィアーがスーパープレックスを狙う!
  AJの抵抗を受けウラカン・ラナに変える。
  AJは受け止めると雪崩式スタイルズ・クラッシュ!
  カバーに行くもエグゼヴィアーがロープを掴む!
  AJがスタイルズ・クラッシュを狙う!
  エグゼヴィアーは逃れると脚へのドロップ・キックから丸め込み。カウント3!
  エグゼヴィアーが防衛。
 


 タッグ王座戦:AJスタイルズ、アメージング・レッド(ch)対
ブリスコ・ブラザーズ(Night of the Champions 03)

  マーク対レッドで試合開始。
  お互い素早い動きで技を決めさせない。
  AJが出てきてマークとバックの取り合い。
  AJが最後は取ってジャーマン。
  リングに入ってきたジェイもスーパー・キック+ジャーマンの合体技で蹴散らす。
  そして場外のブリスコ兄弟にダブル・トペ・アトミコ。
  マークがAJに裏投げ。
  ジェイと協力して波状攻撃をしかける。
  AJがガット・バスター、バック・ブリーカー、裏投げのコンボ。
  交代したレッドがダイビング・エルボー・ドロップ。
  ジェイがブラインド・タッチからスプリングボード式ドロップ・キック。
  レッドを投げ飛ばしていく。
  レッドは丸め込みを狙ったジェイにフェイス・バスター。
  AJは垂直落下式ブレーン・バスターを決めカバー。カウント2。
  ジェイはハリケーン・ラナをパワー・ボムに返す。
  コーナー上のAJにスプリングボード式エース・クラッシャーを狙う!
  AJは空中でバック・ドロップに切り返す!
  交代したレッドはマークにドロップ・キックを決め交代を防ぐと
  ジェイにスタンディング・シューティング・スタープレス。カウントは2。
  チープ・ショットからマークに交代する。
  レッドを孤立させ痛めつけていく。
  レッドが押し込んでタッチするもレフェリーの目をそらされ無効になる。
  レッドはマークの背中を滑りジェイにソバット・キック。
  マークにもヒップ・トスDDTを決めタッチ成功。
  AJはパワー・スラムにバック・ドロップと2人まとめて蹴散らす。
  AJとジェイがチョップの打ち合いで膝をつく。
  マークとレッドが同時にシェイニング・ウィザード!
  ジェイがAJにクローズラインを決め両者場外へ。
  レッドはマークに延髄切りからコード・レッドを狙う!
  ジェイがレッドの回転を防ぎ合体技のDDT。
  カバーするもAJがカット。
  AJがマークにロープ一回転のリバースDDTを狙う。
  邪魔しに来たジェイも捕まえ同時にDDT。
  マークにブレーン・バスターを狙う。
  ジェイがマークを下ろすもAJはネック・ブリーカーに変える。
  ジェイがAJにJドリラーを狙う!
  AJがスタイルズ・クラッシュに返そうとする!
  ジェイは逃れてファルコン・アロー!カバーするもレッドがカット。
  レッドがジェイにセカンド・ロープからのコード・レッド!
  カバーするもマークがカット。
  マークはレッドにヒール・キック。
  振られたマークはコーナーに飛び乗る。
  AJに打ち上げられたレッドがマークにハリケーン・ラナ!
  AJが空中でキャッチしスタイルズ・クラッシュ!
  1,2,3!



 AJスタイルズ(ch)対クリス・セイビン(Wrestlerave 03)

 
  グラウンドの攻防から試合開始。
  セイビンがヘッド・シザースを狙う。
  AJはスタイルズ・クラッシュの体勢に持っていく。
  逃げられるもセイビンを威嚇するには十分。
  セイビンはトリッキーな動きで場外のAJにヘッド・シザース。
  AJはフェンスに激突。
  セイビンはAJをリングに戻すとダイビング・クローズライン。
  カバーするもカウント2。 
  AJはブレーン・バスターを防ぐと逆にブレーン・バスター。
  AJはじっくりとセイビンを痛めつけていく。
  両者延髄切りを狙いダウン。
  チョップの打ち合いからセイビンがジャーマン。
  AJはフィッシャーマンズ・スープレックスから逃れるとバック・ドロップ。
  セイビンはロープ一回転のリバースDDTを防ぐと
  スインギング・バック・ブリーカーに行こうとする。
  AJがクルーシーフィックスに返す。カウント2。
  セイビンがバック・ブリーカーからコーナー上へ。
  AJはセイビンの体勢を崩すとスタイルズ・クラッシュの体勢にもっていく!
  セイビンがハリケーン・ラナに返す!
  しかしAJは離さずスタイルズ・クラッシュ!1,2,3!
 

勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

AJスタイルズ対ロウ・キー(Night of Appreciation 02)詳 細

AJスタイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Road to the Title 02)詳細

Xディビジョン王座戦、3ウェイ・ダンス:AJスタイルズ(ch)対アダム・ジェイコブス対デイビッド・ ヤング (Crowning a Champion 02)

AJス タイルズ対ブライアン・ダニエルソン(All Star Extravaganza 02)詳細

AJス タイルズ対クリストファー・ダニエルズ(Scramble Madness 02)詳細

AJスタイルズ対ジミー・レイブ(Night of the Butcher 02)

ROH王座戦:エグゼヴィアー(ch)対AJスタイルズ(Night of the Butcher 02)詳細

タッグ王座戦:AJスタイルズ、アメージング・レッド(ch)ブリスコ・ブラザーズ(Night of Champions 03)詳細

AJスタイルズ対ジョニー・ストーム(Frontiers of Honor 03)
10
AJスタイルズ(ch)対クリス・セイビン (Wrestlerave 03)詳細

ROH 個人物他のレ ビューに戻る TOPに戻る