IWA-Mid South 2003年のレ ビューに戻る TOPに戻る

DVD 名
IWA-MS:Ted Petty Invitational 2003 Night 2
ベ スト・マッチ
なし
グッ ド・マッチ
な し
雑 感
2枚組みで計3時間50分
 
1試合目。
 インディの女子の試合の中では普通レベル。
 それにしてもミッキーのハード・ヒッティングは素晴らしい。 
 
2試合目
 総帥自らハード・ヒッティングとは何たるかを小僧に教え込む。
 しかしその割にはあまり意味の無いサブミッションとか
 丸め込みを使ったのが残念。

B
2回戦:ジョニー・ストーム対アレックス・シェリー→詳 細
 ヨーロッパの飛 び師は土地柄上ハイ・フライングだけでなく
 素晴らしいチェーン・レスリングをやってのける素養があるんですよね。
 それをシェリーが上手く引き出しました。
 只9分足らずというのは惜しいなぁ。
 中々良い試合。
 
4試合目
 良い試合です。
 ただ印象に残っているのが
 レイブのサンセット・フリップ・ミスというのが・・・

D
2回戦:AJスタイルズ対ジェリー・リン→詳細
 初期TNAの黄金カードですね。
 X級の代名詞である創意に富んだ攻防はそれ程見られず
 基本的攻防に終始した感じですけれども
 それだけで見応えのある仕上がりになるのは流石この2人といった所。
 短めの試合が多い中15分与えられましたし
 グッド・マッチに届かずも中々良い試合になりました。

6試合目
 ソンジャイの魅力は信じられない動きをすることですが
 ヒーローのような大男ではそれも制限される。
 かといってヒーローはいつも通りのスタイルでやるので
 パワーで勝る大男対スピードで勝る小柄な男という構図も利用できず。

7試合目
 ナイジェルの奇を衒いすぎるサブミッションと
 B-Boyのハード・ヒッティングは相性が悪い。
 それでも良い試合ではあります。
 
8試合目
 基本下手な選手の集まりなので・・・。
 ベイリー、ウェブはそこまでではありませんが
 相手が魅力を引き出してやらないとどうしようもないですね。

9試合目
 まあ良い試合なんですが
 今回試合時間が短いのが多いですね。
 これも8分ぐらいです。

10試合目
 まだデビューして間もないシェリーをプッシュしているだけに
 主催者イアンとしてはその魅力、理由を伝えたいのか
 終始マット・レスリングの試合となりました。
 一応は伝えられたものの
 それはイアンの魅力を殺すことでもあって・・・
 平均レベルの試合。  

J
準 決勝:B-Boy対クリス・ヒーロー→詳細
 IWAを代表す る数え歌に発展するこのカード。
 このカードはレスリングとハード・ヒッティングを上手く織り交ぜますね。
 IWAファン好みの消耗戦に仕上がっており
 観客はMatch of the Yearコールを起こして感謝の気持ちを示しました。
 只B-Boyは過剰に反応するきらいがあったり
 まだまだ改善の余地がありますね。
 グッド・マッチに少し届かず。

12試合目
 カバナが入っているのでお笑いマッチにしたてあげるかと
 思いきや純粋な技巧戦。
 さすがに6人ということで練りこみは浅いものの良い試合。
 見ててセイビンとカバナのシングルを見てみたいなと思いました。

13試合目
 疲れが見え動きが鈍いものの3ウェイならではの攻防を見せていたのですが
 最後に乱入ネタを絡ませたのは駄目。
 これがなければぎりぎりグッド・マッチにするところ。
 決勝としては十分合格点。


総評。
 試合時間をもう少し与えるだけで
 もっと良くなるのが目に見えた試合があったのは勿体無い。
 だからこそ翌年から1時間増えたんでしょうね。
 そうなると長すぎだと私は批判するわけですが(苦笑)
 2日目も好勝負こそ生まれませんでしたが
 後一歩の試合が幾つか見られて良い大会になっています。
 また今大会はシェリーがスターダムを駆け上がる
 きっかけになったと思いますね。 
DVD Rating
★☆☆☆


試合カード
勝敗付はこちら
1
レイン対ミッ キー・ナックルズ

2回戦:ジ ミー・ジェイコブス対イアン・ロッテン

2回戦:ジョニー・ストーム対アレックス・シェリー詳 細
IWA王座戦、2回戦:ダニー・ダニエルズ(ch)対ジミー・レイブ

2回戦:AJスタイルズ対ジェリー・リン→詳 細

2回戦:ソ ンジャイ・ダット対クリス・ヒーロー

2回戦:B-Boy対ナイジェル・マッギネス

ラ イアン・ボス、ブラッド・ブラッドリー対JCベイリー、ネイト・ウェ ブ

準 決勝:AJスタイルズ対ダニー・ダニエルズ
10
準 決勝:アレックス・シェリー対イアン・ロッテン
11
準 決勝:B-Boy対クリス・ヒーロー→詳細
12
エ リック・キャノン対コルト・カバナ対M-Dogg 20対クリス・セイビン対マイケル・シェイン対ケン・アンダーソン→詳細
13
決 勝、IWA、WHWジャーマン王座戦、3ウェイ・ダンス:アレックス・シェリー対 クリス・ヒーロー(WHW ch)対ダニー・ダニエルズ(IWA ch)→詳細


〜〜注:以下はネタバレ・ページ 〜〜 







試合レビュー:
 2回戦:ジョニー・ストーム対アレックス・シェリー


 
 チェーン・ レスリングの最後に
  シェリーがヘッド・シザースを決め一歩上だと言うことを示す。
  一旦仕切り直し再びチェーン・レスリングになる。
  ストームもついていくがシェリーの曲者ぶりにやや翻弄されている。
  腕をとられたストームはコーナーを蹴り上げてアーム・ドラッグを決める。
  場外に逃げたシェリーに619フェイク・ムーブからトペ・スイシーダを狙う。
  しかしそれを誘っていたシェリーが蹴りで迎撃。
  シェリーはバック・ドロップからカバー。カウント2。
  場外で回復しようとしたストームをトペ・スイシーダで追撃し休む間を与えない。
  リングに戻し飛び技へ。
  ストームはドロップ・キックで迎撃すると猛攻を見せ619。
  カバーするもカウント2。
  丸め込み合いはカウント2止まり。
  両者クローズラインで相打ち。
  気合をかけての殴り合いになる。
  ストームがカウンターでスパイン・バスター。カウント2。
  シェリーはストームを捕まえ変形ロック・ボトム。
  カバーするもカウント2。
  シェリーがトルネードDDTを狙う。
  ストームは防ぐと雪崩式ハリケーン・ラナ!
  カバーするもカウントは2。
  ストームがミチノク・ドライバーを決めカバー。カウント2。
  ならばとストームは必殺技を狙う!
  シェリーは逃れると両腕を巻き込んで垂直落下式ブレーン・バスターで1,2,3!
 


 2回戦:AJスタイルズ対ジェリー・リン

 
  技を返し合う素早い攻防から試合開始。
  一旦仕切り直しになるも両者避けあい決まらない。
  再び仕切り直し。
  リンがヘッド・ロックをバック・ドロップに返し先手を取る。
  AJが不意打ちのヘッド・シザースを決めるも
  リンはすかさずバック・ブリーカーを決め流れを引き渡さない。
  リンはAJの一回転のリバースDDTを防ぎロープ上に落とす。
  スプリングボード式ドロップ・キックで場外に落とすとベースボール・スライドへ。
  AJは受け止めると振り回してエプロンにぶつける。
  AJはエプロンでのレッグ・ドロップを避け自爆させるとトペ・コンヒーロ。
  リングに戻しカバー。カウント2。
  AJがサブミッション中心に攻め立てていく。
  気合をかけて殴り合う展開に。
  リンがクローズラインを決め両者ダウン。
  体力の残るAJが先に起き上がり雪崩式ハリケーン・ラナへ。
  リンはサンセット・フリップに切り返す。カウントは2。
  AJがハリケーン・ラナを狙う。
  リンはランニング・パワー・ボムに返す。カウントは2。
  AJはTKOを逃れると垂直落下式ブレーン・バスター。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとスタイルズ・クラッシュを狙う!
  リンは蹴りつけて逃れるとリバース・クレイドル・パイル・ドライバー!
  カバーするもカウントは2!
  リンはパワー・ボムを狙う。
  AJは逃れると抱えあげてのフェイス・バスター。
  カバーするもカウント2。
  リンはローリング・フォア・アームズを避けるとバックを取る。
  AJはエルボーを入れて逃れるとコーナー上へ。
  リンが捕らえ雪崩式ジャーマン!
  一回転したAJをカバーするもカウントは2!
  リンがクレイドル・パイル・ドライバーを狙う! 
  AJがリバース・スープレックスに返すや丸め込む。カウントは2!
  AJが一瞬の隙を突き丸め込み1,2,3! 
 


 
準 決勝:B-Boy対クリス・ヒーロー

  後手に回るB-Boyは場外に出て間を外す。
  ヒーローはクリーンにロープ・ブレイクせず襲い掛かる。
  お前がそう来るならとB-Boyもロープ・ブレイク時にフォア・アームズを叩き込む。
  それでも流れは依然ヒーロー。
  ヒーローがウェウルカムズ・ヒーローを狙う。
  B-BoyはリバースDDTに返すとコーナーのヒーローの頭部にドロップ・キック。
  B-Boyはヘッド・ロックをバック・ドロップに返す。
  容赦ない打撃をヒーローに打ち込む。
  ヒーローのサンセット・フリップを防ぐと連続ダブル・ストンプ!
  B-Boyがサブミッションでヒーローを追い詰めていく。
  ヒーローは過酷な打撃戦を制するとトレイシー・スマサーズを決める。
  カバーするもカウントは2。
  ならばとダブル・アーム・ロック・パイル・ドライバー!
  カバーし1,2,2!カウントは2!
  B-Boyがカウンターでネック・ブリーカーを決め両者ダウン。
  B-Boyがクロス・アーム・パイル・ドライバーを狙う!
  ヒーローはスパイン・バスターに返すとヒーローズ・ウェルカム!
  カバーするもカウントは2!
  B-Boyはエルボーを避けると垂直落下式フィッシャーマンズ・バスター。
  カバーするもカウント2。
  ならばとシャイニングウィザードへ!
  避けられるも後頭部に蹴りをいれシャイニング・ウィザードを炸裂させる!
  カバーし1,2,2!カウントは2!
  コーナーのヒーローの頭部にドロップ・キック。
  しかしヒーローは気合で起き上がりビッグ・クローズライン! 
  先に起き上がったB-Boyがシャイニング・ウィザードへ!
  ヒーローはその動きを利用して倒しハングマンズ・クラッチ!
  B-Boyがタップしヒーローの勝利!
  観客からはMatch of the Yearコール!
  2人は硬く握手しお互いの健闘を称える。
  イアンが出てきてB-Boyを称える。
 


 エリック・キャノン対コルト・カバナ対M-Dogg 20対クリス・セイビン対マイケル・シェイン対ケン・アンダーソン

  
  アンダーソン対シェインが圧倒。
  圧倒されるシェインは許しを請う振りをしてアンダーソンをコーナーにぶつけエリックと交代。
  サブミッションの応酬からエリックが脚へ集中攻撃。
  アンダーソンはたまらずセイビンと交代。
  セイビンとカバナが見事な素早い攻防を見せる。
  カバナがアーム・ドラッグを連発しセイビンの動きを止める。
  ブラインド・タッチしたM-Doggがカバナにスプリングボード式ムーンサルト。カウントは2。
  M-Doggはスタンディング・ムーンサルトと攻め立てる。
  シェインがM-Doggにコーナーへのベリー・トゥー・ベリー。
  カバーするもカウントは2。
  M-Dogg、セイビン、M-Doggと捕まる。
  エリックがM-Doggにスーパープレックスを狙う。
  M-Doggは殴り落とすとシューティング・ステープレスで1,2,3!
  アンダーソンが出てきてM-Doggに襲い掛かる。
  シェインがアンダーソンを不意打ちする。
  アンダーソンは逆に返り討ちにしファイヤーマンズ・キャリーからケントーン・ボムへ!
  カバナの邪魔から発動が遅れる!
  シェインは避けるや着地したアンダーソンにスーパー・キック!
  カバーし1,2,3!
  4人が同時にサブミッションを掛け合う。
  セイビンがブラインド・タッチからM−Doggに長距離スプリングボード式ドロップ・キック。 
  カバーするもカウント2。
  ならばとクレイドル・ショックを狙う!
  M-Doggは逃れるとスプリングボード式ムーンサルト。カウント2。
  セイビンはパワー・ボムの入りから抱え上げクレイドル・ショック!1,2,3!
  シェイン、カバナが協力してセイビンに襲い掛かる。
  セイビンはダブルDDTで返り討ちにする。
  シェインの背中を使ってカバナに延髄切りを決めると
  シェインを攻め立てるがカウント2止まり。
  シェインがカウンターでスーパー・キックを決める!
  すかさずカバナがセイビンを丸め込み1,2,3!
  シェインがカバナにフィッシャーマンズ・バスター。カウント2。  
  シェインはダイビング・エルボー・ドロップを決めカバー。カウント2。
  レフェリーが巻き込まれダウン。
  カバナがパワー・ボムを決めるもカウントされない。
  カバナがレフェリーに詰め寄っているところをシェインが丸め込み。カウント2。
  カバナはサンセット・フリップを狙ったシェインを捕らえコルト45!
  カバーし1,2,3!
  カバナが勝利!  



 決勝、IWA、WHWジャーマン王座戦、3ウェイ・ダンス:アレックス・シェリー対 クリス・ヒーロー(WHW ch)対ダニー・ダニエルズ(IWA ch)


  1人に2人が同時にサブミッションを仕掛けていく。
  仕切り直し後は1人がわざと参加せず1対1が基調。
  シェリーがダブル・フェイス・ウォッシュを決める。
  体格で勝るヒーローが優位に立ちダニーにハングマンズ・クラッチ。
  シェリーがカットしダニーをカバー。カウント2。
  ダニーはヒーロー、シェリーを落とすとトペ・アトミコ。
  シェリーを戻しブレーン・バスター連発へ。
  シェリーは2発目を防ぐとゴールデン・ゲイト・スイング。
  カバーするもカウント2。  
  シェリーがコーナー上のヒーローの体勢を崩し捕らえる。
  そこをダニーがシェリーに雪崩式ロシアン・レッグ・スイープ。
  ヒーローがダブル・ミサイル・キックを決めカバーするがカウント2。
  ダニーにスインギング・ロック・ボトムを決めると同時にシェリーにレッグ・ドロップ。
  カバーするも両方カウント2。
  ダニーはヒーローのエルボーを防ぐとトルネード・リバースDDT。
  カバーするもカウント2。
  ダニーがシェリーにフィッシャーマンズ・バスターを決めカバー。カウント2。
  ヒーローがダニーにヒーローズ・ウェルカム!
  更にシェリーと協力してヒーローズ・ウェルカムをもう一発!
  カバーするもカウントは2!
  シェリーはヒーローに延髄切りを決めると同時にダニーにトルネードDDT。
  カバーするも両方カウント2。  
  ならばとダニーにダイビング・コークスクリュー・ボディ・プレスを狙う!
  ダニーは避けて自爆させるとツームストンの体勢に捕らえる!
  ヒーローが協力して体勢を入れ替えさせる!
  そしてシェリーと協力してダニーにツームストン!
  カバーするもカウントは2! 
  ヒーローはシェリーにハングマンズ・クラッチ!
  シェリーは逃れるとスナップ・メアDDTを決める。
  全員ダウン。
  ヒーローはシェリーにビッグ・ブーツ。
  ダニーがヒーローにビッグ・クローズラインからパイル・ドライバー。
  もう一度狙おうとする。
  ヒーローは変形バック・ドロップに返す。
  シェリーは場外で体力回復を狙っている。
  ヒーローがダニーにグラウンド・ハングマンズ・クラッチ!
  ダニーはロープをつかむ。
  ヒーローはハングマンズ・クラッチ・スープレックスを狙う!
  ダニーは逃れパイル・ドライバーを狙う!
  ヒーローはスパイン・バスターに返すとヒーローズ・ウェルカム連発!
  3発目にいこうとしたところでシェリーが不意打ちし
  ヒーローにヒーローズ・ウェルカム、そしてシェリー・ショック!
  カバーし1,2,3!
  ダニーをカバーするもカウントは2!
  ならばとシェリー・ショックを狙う!
  ダニーは逃れるとエクスプロイダー。
  カバーするもカウント2。
  ダニーがツームストンを決めるもカウント3ならず!
  シェリーが一瞬の隙をつきボーダー・シティ・ストレッチに捕らえる!
  ダニーは何とかロープに脚をかける。
  シェリーはイット・ケイム・フロム・ジャパンを狙う!
  ダニーは逃れると肩車の状態にしパッケージ・デス・バレー・ドライバー!
  1,2,2!カウントは2!
  シェリーはバタフライ・パイル・ドライバーから逃れると
  垂直落下式ブレーン・バスター、そしてボーダー・シティ・ストレッチ!
  しかしダニーの手がロープに届く!
  シェリー・ショックを決めカバーするもカウント3にならない!
  ウィットマー、ジェイコブスらが場外に出て乱闘。
  しかしその巻き添えを受けコーナー上のシェリーが転落。
  ダニーは好機とばかりにパイル・ドライバーに
  バタフライ・パイル・ドライバーを決め1,2,3!
  ダニーが防衛に成功し優勝!
  ヒーローをピンしたのはシェリーなのでシェリーが新WHWジャーマン・チャンピオンになる!
  シェリーは自分の敗北の原因となったジェイコブスをベルトで殴る。
  シェリーはジェイコブスと7番勝負をしてやると言う。
  イアンも了承し試合が組まれることになる。


勝 敗付試合カード(勝者が赤字)

レイン対ミッ キー・ナックルズ

2回戦:ジ ミー・ジェイコブス対イアン・ロッテン

2回戦:ジョニー・ストーム対アレックス・シェリー詳 細
IWA王座戦、2回戦:ダニー・ダニエルズ(ch)対ジミー・レイブ

2回戦:AJスタイルズ対ジェリー・リン→詳 細

2回戦:ソ ンジャイ・ダット対クリス・ヒーロー

2回戦:B-Boy対ナイジェル・マッギネス

ライアン・ボス、ブラッド・ブラッドリー対JCベイリー、ネイト・ウェ ブ

準 決勝:AJスタイルズ対ダニー・ダニエルズ
10
準 決勝:アレックス・シェリー対イアン・ロッテン
11
準 決勝:B-Boy対クリス・ヒーロー詳細
12
エ リック・キャノン対コルト・カバナ対M-Dogg 20対クリス・セイビン対マイケル・シェイン対ケン・アンダーソン→詳細
13
決勝、IWA、WHWジャーマ ン王座戦、3ウェイ・ダンス:アレックス・シェリー(新WHWチャンピオン!)対 クリス・ヒーロー(WHW ch)対ダニー・ダニエルズ(IWA ch)詳細

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